投稿者：うみねこ

久しぶりに来ました。

6,7年前まではきんもくせいの香りが大好きでした。

「秋がきた〜！」って嬉しかったのに、姉が自分から逝った時、外はきんもくせいの香りで満ちていました。
今は大嫌いなと言うか、嗅ぎたくない匂い・・・。毎年毎年きんもくせいが怖くなります。
精神科の先生もおっしゃってました。「香りはそこの場所にもどされるわよね。不思議よね。きつかったね。」と。
きんもくせいが大好きだったあの頃の自分に戻りたい。お姉ちゃんに会いたい。
なんでなの、お姉ちゃん。会いたいよ。

[19215]2015年10月09日 (金) 15時57分 : 返信

投稿者：ゆう

私も父がなくなる前まで金木犀の香りが大好きでした。
ですが、いまはつらい。
また好きになれる時はくるのかと思うはかりです。

[19229]2015年10月12日 (月) 01時21分

投稿者：双子兄

今日夢で弟を病院で看取ったときの夢を見ました。
最悪な朝でした。

[19214]2015年10月09日 (金) 10時18分 : 返信

投稿者：じょーじ

自分も良く兄の夢を見ますが、その時の状況の夢は滅多にありません。 大変でしたね‥辛い目覚めだったでしょう。

[19216]2015年10月09日 (金) 19時54分

投稿者：双子兄

悲しい朝でした。夢に出てきてくれるときくらい笑顔で現れてほしいですね。昔に戻りたいです‥.

[19223]2015年10月11日 (日) 05時12分

投稿者：そら

もう少しで息子と会えなくなって４ヶ月が経つ。毎日息子の写真に向って語りかけている。何も言わずに旅立ったのはあなたの優しさからもう心配を掛けたくなかったのでしょう。私の育て方がいけなかったのではないか、息子を受け入れているようで自分の理想の息子になるようにしむけてはいなかったか。どんな事があっても丸ごと受け入れてあげる事が大事でした。最期に会ったあの日、帰る時に寂しい表情をしたのはこれが最期になると思ったからでしょう。もっと一緒に居て話をすれば良かった。悔やんでもあなたは戻ってこないのにごめんね。でもあなたとの20年間は楽しくて幸せでした。優しい笑顔のあなたを忘れません。まだ納骨は出来ませんが、どうぞ私達家族の近くで見守ってください。母も少しずつ前に進めそうです。あなたが居なくなってから仔犬が来ました。動物好きのあなたが居たら、自分で飼うと言って連れていったでしょう。毎日寂しいけれど、心で対話して遺された家族が無事過ごせるように出来る限りの事をしていこうと思う。

[19213]2015年10月08日 (木) 14時24分 : 返信

投稿者：あき

悲しく寂しい中、何とか前向きにとそらさんのお言葉
妻を亡くした私に勇気を与えてくれます。
悲しいけど前を見て生きていきましょう。

[19236]2015年10月12日 (月) 14時36分

投稿者：ヨーグルト

自分の境遇のことを、付き合っている人に何回か話した。自責感を、苦しみを、その人は分かってくれなかった。何度話しても分かってくれない。それが寂しくてこの掲示板を探したのかもしれない。
けれど、幸いなことに私には別に理解者がいる。何度だって話を聞き、分かろうとし、一緒に解決しようとしてくれる頼もしい人がいる。この人がいなければ、私はどうなっていただろう。一番身近な恋人に分かってもらいたい悔しさはあるけれど。
どうかここにいる方々も、よき理解者に巡り会えますよう。

[19210]2015年10月06日 (火) 23時16分 : 返信

投稿者：えりお

あれから半年…もう立ち上がれないと思った日々が過ぎ、周りから見たらすっかり立ち直ったと思われているのだろう。でも、本当は今でも寂しくて会いたくて話したくてたまらない。私の泣いている姿、苦しむ姿を見たら辛い気持ちが連鎖してしまうから誰かと居る時は、自分から娘の話はしない。心の奥にしまい込んで蓋をしている。それでも、些細な事が娘に結びつき心臓の鼓動が激しくなり喉の奥に湧きだす涙を必死で我慢する。娘にしてもらった事は沢山ありすぎて、一人では何も出来ない気がする。私はあの子に何をしてあげれたのか…美味しい物を作ったり、買い物に付き合ったり、体調が悪い時に看病したり…そんな事は親として当たり前の事ばかり。あの子が本当に求めていた愛情はそんな事では無かっただろう。全てを認めて、全ての価値観を否定せずに受け入れる事は出来なかった。全てが母親と言うフィルターを通して娘と接していた。繊細で傷付きやすい娘は私から否定されたように感じていたのではないか。私が母親の価値観に違和感を感じながら、母親の笑顔が見たくて自分の気持ちを押し殺していたように…。娘の声やしぐさ、いつもの習慣、全てが愛おしくて辛い。最後に誰を思いどんな気持ちで旅立ったのだろうか。

[19209]2015年10月06日 (火) 14時15分 : 返信

投稿者：三日月

えりおさんのコメントを読む度に私の気持ちそのままで驚いています。
私の気持ちを代弁してくれているかのように思えます。
私も娘にたくさんの光り輝く様な幸せをたくさんもらったのに、自分は何もしてあげられなかったと後悔ばかりしています。
私も母に認めてもらいたくて子供の頃から必死に自分の気持ちを隠し、ごまかし生きてきました。
娘の苦しい気持ちに共感し受け入れることが出来ていなかったと思い、苦しいです。
私は娘を亡くしてもう少しで２年になります。
えりおさんはまだ半年なんですね。
まだまだお辛い真っ只中にいらっしゃって苦しいのも無理はないと思います。
今はご自分の正直な気持ちを認めてあげて、悲しみや苦しみを吐き出すことが大切なことと思います。
どうか無理せず泣けるときは思い切り泣いてくださいね。
それが悲しみを癒すことに繋がるのだとある本に書いてありました。
自分のことを振り返って本当にそう思います。

[19218]2015年10月09日 (金) 23時55分

投稿者：コーヒー牛乳

先月末、妻が自死しました。会社でパワハラにあってたみたいです。それだけではないのはわかりますが、大きいなキッカケになったのでしょう。気づいてやれかった。というよりも関心なかった。寂しいかったと思います。すまん。本当にすまん。涙腺が切れてどうしようもない。

[19208]2015年10月06日 (火) 00時42分 : 返信

投稿者：あき

私も妻を8月末亡くして同じ気持ちです。誰かに話さないとたまらんですよね。

[19224]2015年10月11日 (日) 08時12分

投稿者：コーヒー牛乳

後を追いそうになりました。これから一緒にいてやろうと本気で思いました。２０歳の息子と二人ですが、父さんは死なないでと言いわれましたので、今に至るです。ご返事ありがとうございます。ボーッと空を見上げることが多い毎日です。

[19246]2015年10月14日 (水) 20時36分

投稿者：カメ

毎日が、何事もなかったかのように過ぎて行くけれど、私の心はあの日から何も変わらない…余りに辛くて寂しさを紛らせようとする自分、娘の事を忘れたいと思ってしまう自分をひどい母親だと思ってしまう。私は、生前も娘とちゃんと向き合えて無かったのだと思う。あの子の辛さを受け止めてあげれなかった。娘が自信を失い自己嫌悪に苛まれ生きる希望を失ったのは、やはり私の接し方、育て方に問題があったのだろうと思う。娘の人生に辛い事がたくさんあったとしても、それを私が受け止めてあげれていたら、生きる選択も出来たかも知れないのに…いつの日か娘の元に行けたなら、心から謝りたい。今は辛くとも残された家族の幸せを邪魔せず生きる事が私に出来る事なのかと思う。

[19207]2015年10月05日 (月) 23時24分 : 返信

投稿者：ばいお

最近ずっと３時４時に目が覚めてしまいます。
まだ暗い中で思うのは、長男はのこと。
私もカメさんと同じです。
強そうに見えて、実は繊細で優しくて、とても不器用な彼にちゃんと向き合っていただろうか？一昨年、彼の出していた赤信号にもっと頑張れ、と言ってしまった自分。悔やんでも悔やみきれません。
心に蓋をするのはなれています。
次男が一人暮らしを始めた４月、１年が経った６月、がむしゃらに生きてきました。
今もあまり変わりませんが、長男のことを考えず仕事や読書に没頭することを悪いこととは思いません。
忘れられるはずないですもん。
いつも私の周りにいてくれる、心の中のどこかにに必ずいると思っています。
誰でも最期の時が来ます。
住む世界が違ってしまいました
けれど、長男にいつか必ず会っ
て、こんな母さんでごめんねと
言いたい。そしてずっと一緒に
いたい。
それまではこちらで一生懸命、命を全うしたいと思います。
「一度きりしか無い人生だから、ゲームのように何度もリセット出来たらつまらないよ」と、言ってくれた長男もそう望んでいると思うのです。

[19211]2015年10月07日 (水) 05時58分

投稿者：カメ

ばいおさん、そうですよね。心に蓋をしなければ、悲しくて前に進めない時もあります。この先何年、人生が残されているのか分からないけれど、自分の為だけではなく、家族の為にも、私が普通に過ごす事が一番なのだと思います。私には趣味があって、娘も生前は私の趣味を笑いながらも応援してくれていました。だから、それを止めてしまったら娘は悲しむだろうと思います。以前のように夢中にはなれませんが、辛さを和らげてくれる手段と思って続けています。残された家族にとっては辛く寂しい出来事でしたが、娘が自分の人生を深く深く考えた末の決断だったのですね。生きていたら誰も他人との関わりを持たなければならない…そして、働いて食べて行かなければならない…親が居なくなった後の生活を思うと怖かったのかも知れません。どんなに周りが大丈夫…と思っても本人は不安を抱えて心がいっぱいいっぱいになっていたのでしょう。娘に会えた時に話したい事が山ほどありますが、いざ会えたら胸がいっぱいで話せないかも知れません。ゴメンね、としか言えないかも知れません。

[19212]2015年10月07日 (水) 22時57分

投稿者：リーフ

あの日に戻りたい…
あの日に戻りたい…
月日が経って押し殺していた感情が溢れ出している。
夜は悲しみに包まれて何も出来なくなる。
そして朝目覚めた時に、あの人がいない現実を再認識してまた辛くなる。
どうしてこんなことになってしまったのだろう…
あの時はあの人がちゃんと存在していたのに。これからの未来があったのに。いつか幸せが来るはずだったのに。
今はもう謝ることしかできない。
私が無知で傲慢で鈍感でなければあの人を救えたのに。
ごめんね。ごめんね。もっと生きたかったね。本当にごめんね。

[19206]2015年10月05日 (月) 23時01分 : 返信

投稿者：みいこ

娘が自死して八か月が過ぎました。早く日が過ぎて行けば少しずつでも、寂しさが薄らぐと思ったらとんでもない。逆に日が経つごとに寂しさが増しているのです。
写真を見ては胸が苦しくなるし朝起きてから夜寝るまで、ずーっと亡くなった娘の事を思っています。
家族は息子が一人居ますが５年前から引きこもりで部屋から出てこないので私は殆ど一人で居ます。
家でも一人、仕事も一人で出来るので一日中、誰とも話さない日も、よくあるので寂しくて寂しくてしょうがない毎日を送っています。
此のままでは鬱病になりそうで怖いです。だからと言って病院に行く気もなく気兼ねなく話せる友達もいません。本当に私は孤独だなーと情けなくなります。
寂しいよう．．．無理にでも気分転換できそうな何か楽しみを見つけなくてはいけませんね。

[19205]2015年10月05日 (月) 18時19分 : 返信

投稿者：あき

私は妻を亡くしました。仕事は家で出来るのでほとんど一人です。あなたの気持ち痛いほど判ります。
一人でおいおい泣く日もあります。少しでも外に出てみませんか。

[19221]2015年10月10日 (土) 14時45分

投稿者：海に降る雪

なかなか理解してもらえない、体験と心を抱えているから
些細な言葉や、出来事にも過敏になって傷ついてしまいます。
初めは、傾聴と受容的だった人も、私たちの気持ちや
感受性が重苦しなり、だんだんに、避けられ、遠ざかり
知らんふり
事情しらなくても、配慮ない無神経な言葉に、たくさん悲しい
思いをします。
それで余計に悲しみが深まります。
世間ってそうなんだと思っていても
そういう現実に出合ってしまえば、動揺して
涙がこぼれて、落ち込んでしまいます。

病気だったとはいえ、ならばなぜ
その選択をしない治療ができなかった
のでしょう

わからないことの辛さも理解してもらえない

[19203]2015年10月03日 (土) 08時02分 : 返信