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身近な人を自死で亡くした人(自死遺族)のための
「窓」

「窓」は身近な人を自死で亡くした人のための交流の場です。

ここでは自死の場面描写をしないでください。
皆さんを不安にしてしまう「自死のほのめかし」などは、
お互いを思いやるという配慮から、書き込まないようにご協力をお願いします。
未成年へのご配慮もいただけましたら幸いです。

投稿前に必ずこちらのルールをお読みください。

アイコンや写真の投稿はご遠慮ください。

「死にたい」気持ちの方へ

 

2016年1月31日をもって、
『窓』は、新規投稿を終了しました。

掲示板はそのまま残します。
他の掲示板のご紹介・ふりかえりなどは
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/madosono5.htmlで行います。


 

 

1939302

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  生きていた証

投稿者:昴

自責の念が絶えずふりかかります。
それでも、旅立った最愛の方を思い出して、
涙を流してあげることが一番の供養にもなります。
私もそうですが、遺族の皆さんの負った深い傷は、
すぐに癒えることはありません。
深い愛情の裏返しでもあります。
少しずつですが、前に進むことができるのも確かです。
日常のことを全部受け止めながら、いまは天国で微笑んでいる最愛の方と、ともに歩いて行きましょう。

[19306]2015年10月21日 (水) 23時34分 : 返信

  あかりと線香

投稿者:ひろ

49日以降も渦巻き線香を焚き続け、暗くなると仏壇に明かりをつけ、遺影写真に照明をあてていないと寂しさを抑えられません。毎日欠かさずお経をあげてお墓参りをしていますが、でも気持ちはなにも変わらず、前向きにはなれません。愛する妻を亡くしたらもうこれからの生きがいはないし、人は離れていき、またついていくことができずに落ち込むばかりです。照明があたった妻の写真をみて今日は生きています。

[19304]2015年10月21日 (水) 21時12分 : 返信

ともに生きていく

投稿者:昴

私も15年前に妻に先だれた遺族のひとりです。
苦しいですね、辛いですね、涙は突然こぼれてきます、
いまは、かけてあげる言葉もないですが、ひろさんが生きていくことで、旅立たれた奥さんへの供養になります、一番の供養でもあります。
土産話をできるだけ作って、最愛の奥さんと出会ったときに話したいものです。
私もそれだけを楽しみに、躓きながらも前に歩き続けています。
絶対についていく選択肢はやめてくださいね・・
奥さんが一番つらい選択ですし、さらに悲しむことになります。
一歩一歩、少しずつですが、まえに歩いていきましょう。

[19305]2015年10月21日 (水) 22時55分

昴さまへ

投稿者:ひろ

返信ありがとうございます。妻もこれからのことを考えて、食糧や衣類、雑貨等細かなところまで買い置き、整理し、私が食べたいといっていたニシンの煮物と焼き魚用に調理して冷蔵庫に入れ、当面は困らないようにして逝きました。妻も私の長生きを思っていくれていると思いますが、それが今はつらいです。 ともに生きていく やさしい気持ちを頂きました。 

[19310]2015年10月22日 (木) 10時52分

返信

投稿者:あき

ひろさんの昴さんへの返信読んでたまらんですよね。
私にも当てはまる所があつて思わず涙が溢れてたまらんですよ。逝った人はもう楽でしょうが残された者の苦しみ、悲しさ、寂しさ見てほしいですよ。

[19314]2015年10月22日 (木) 14時02分

  悲しみの色

投稿者:紅

亡くなられた方はそれぞれ違えど
その悲しみの色は玉虫色に違えど
私の心には共鳴してともに痛みます。
キリキリと痛みます。
一人、一人の悲しみの色

どのような色でしょう。
思い巡らせ、言葉が虚しいです。

[19302]2015年10月21日 (水) 20時47分 : 返信

  元に生活に戻りたい

投稿者:ひろ

60歳の妻が自死して9ヶ月近くなります。65歳の私は息子たちに見放され、慣れない衣食と悲しい、寂しい、罪悪感、自責の念にかられるつらい日々連続です。これからのことも不安ですし、できるなら生前の時に戻してほしいと思うことと、時折みる夢が何よりの支えです。会いたいし話もしたい。整理された妻の衣類や食器などを見ると、もういないという現実がまだ受け入れられないです。どうか時間を過去に進めてください。孤独とはこれほど寂しいのですね。

[19300]2015年10月21日 (水) 18時31分 : 返信

投稿者:紅

私も一人、同年代です。
孤独感に負けそうになります。
たった一人の子でした。他には誰も
いない。
あの子を忘れてはいけないと
這いながらも歩んでいます。
ここの場所でたくさんお話してください。

[19303]2015年10月21日 (水) 20時58分

そうですね

投稿者:あき

妻を亡くした者しか判らない何とも言えない孤独感、寂しさが襲ってきますね。
たまらずここに投稿してしまいます。もっと話し合いたいです。

[19307]2015年10月22日 (木) 06時31分

私もなんですが。

投稿者:コーヒー牛乳

49歳の妻が自死しまして、3週間が過ぎました。一時期はましになってこのまま楽になるのかと思ってましたが、どうしても妻の寂しかったことや絶望感などを思いかえしてしまい涙が止まりません。多分。一生変わらないんでしょうかね。この気持ち。

[19318]2015年10月22日 (木) 20時49分

そうなんですか

投稿者:あき

コーヒー牛乳さん一番辛い時期てすね。こちらは今日で
2ヶ月です。落ち着いている日もありますが突然何とも言えない孤独感に悩まされて又非常に悲しいです。
妻を亡くした者、苦しみ同じなのですね。本当に辛いですよね。でも頑張るしかないですね。

[19324]2015年10月23日 (金) 05時53分

  悲しい

投稿者:あき

妻が亡くなって明日でやっと2か月です。自分では頑張っているつもりですが、何とも言えない寂しさが襲ってきて涙か溢れて仕方ありません。仕事も手につかずぼーとしている自分が情けないです。
このままではもう立ち直り不可能かもしれません。
分かち合いなど行ったほうがいいでしょうか。
理屈抜きで寂しいです。

[19298]2015年10月21日 (水) 12時08分 : 返信

あきさんへ

投稿者:ゆりかもめ

はじめまして、ゆりかもめです。

私も妻を4ヶ月前に亡くしました。まだ27歳でした。
直後に2回ほど分かち合いの会に行きましたが、どちらもそれほど共感出来ませんでした。

親をなくした方、配偶者をなくした方、子をなくした方では、同じ遺族としても違うようです。

人それぞれの感覚があるため、あくまでも私個人の感想になります。

私も一生立ち直れないと感じています。

何のために生きているのか、どうやって生きていけばよいのか。
生きているだけであって、死んでいるのも同然です。

数だけの話をすると、配偶者で妻を亡くす人(夫)が一番この世で少ないです。

分かち会でも、妻を亡くした夫に出会えることは稀だと思われます。

[19299]2015年10月21日 (水) 15時42分

ありがとう

投稿者:あき

ゆりかもめさん。お互いつらいですね。生きて来てこんなつらい経験するなんて・・・でも生きて行かないと・
おっしゃる通り感覚が違うと思うし悲しみが増幅されたりすると思うので分かち合いには行かない事にしました。元気出してくださいね。

[19301]2015年10月21日 (水) 20時36分

 

投稿者:きいろ

息子が亡くなってから、実は、私にも悩みがあって、、と話てくれる人が何人かいましたが、心の余裕もないし、息子とリンクする所があると思い出してつらいし、くるしいだけでした。

[19297]2015年10月21日 (水) 09時26分 : 返信

 

投稿者:なみ

先日、初めて分かち合いの会?に参加しました。が
行かなければよかった。

[19293]2015年10月21日 (水) 07時44分 : 返信

投稿者:えりお

分かち合いの会…私も参加したいと思って申し込みだけはした事があるのですが、やはり怖くなって取り消しました。自分の気持ちが否定されるのでは無いかと思ったり、泣いてしまって帰り道が辛くなるかも?など、色々考え過ぎて駄目でした。否定される事は本当に辛いです。否定されなくても、聴いてほしい気持ちに覆いかぶさるように話をされるのが辛い時もありますね。なみさん参加されて辛い思いをされたのですね。

[19294]2015年10月21日 (水) 08時36分

投稿者:なみ

否定される事はありませんでしたが、話をしていても、自分の話を始めてしまう人がいて(あなたの話いま聴いてないから)と思ってしまって正直うんざりしてしまいました。
話たい気持ちはわかるけど人の話は聴こうよ。とつい言ってしまいました。
私の場合は友人の顔を立てていったのが間違いだったのかもしれません。
人の話を自分の話にすりかえて話す。これではいけない。そういった意味では勉強になりました。

[19295]2015年10月21日 (水) 08時54分

投稿者:そら

私は二回遺族の分かち合いの会に参加しました。
もうこれからは参加しないつもりです。参加者が少なく、無理してはなさなくちゃいけない雰囲気でちょっと居づらい感じでした。その参加した時にお姉さんを亡くされた方が話された事が息子から言われているような感じがして不思議な気持ちになりました。自死遺族の講演会には行こうと思います。

[19296]2015年10月21日 (水) 09時18分

 

投稿者:孤独

最近兄をなくしました。
たったひとりの兄。
わたしの兄は行方不明になった、8ヶ月後に白骨化で
発見されました。きょう、兄の誕生日です。
ああ、兄が生きていたらどんなに幸せだったのだろうと
おもいます。
兄はきょうで19歳。お兄ちゃんに会いたい

[19291]2015年10月20日 (火) 18時39分 : 返信

投稿者:そら

たった一人のお兄さんを亡くされて、辛かったですね。
誕生日などのイベントは亡くなった後は、なにか会えない寂しさや複雑な気持ちになるでしょうね。でも生きていた時と同じようにお祝いしてげたいですね。年を一つずつ数えて、きっとお兄さん喜んでおられますよ。
私も弟を27年前事故でなくして、妹と二人姉妹になりましたが、妹が5年前に乳癌になり、その時は心配しました。
そして今年6月に次男が20歳で何も言わずに旅立ちました。もう4ヶ月も会ってないと思うと、たまらなく寂しくて。
親だから話して欲しかった。もっと一杯話をして分かり合えていたら。息子は20年間、彼なりに頑張って生きました。私達は幸せでした。ありがとう。

[19292]2015年10月20日 (火) 22時33分

 

投稿者:Mi

こんにちは。Miと申します。
日にちがどんどん経っていくのに、まったく楽になりません。楽にならないどころか、考えれば考えるほど苦しみが増してしまいます。
何度、死にたい、死んだほうが楽と思っているかわからないほどです。

4年前に妹を亡くし、心がボロボロの状態なのに、
また2年前に弟が同じように亡くなりました。
3人兄弟から1人になりました。

なんで自分にこんな事が2回も起こるのか。
私何か悪い事したかな??なんでなんでこんなに苦しいことばかり起きるの??

こんな人とは関わりたくない、そんな人もいて
心がボロボロです。
2人も亡くなっていて、家庭にかなり問題あるのかな?、この人もなんか下手の事言ったらまた自死するんじゃないの?そう思われるみたいです。

それでも結婚してくれた主人と幼い子供がいるため、頑張らなくちゃと思うけど、やっぱり辛いです。

まさか自分にこんな事が降りかかるなんて、思ってもいませんでした。
人生狂いました、辛い人生になりました。

[19287]2015年10月20日 (火) 10時53分 : 返信

投稿者:しまお

こんにちは、4年前に妹を亡くした現在大学4年生の者です。

僕は妹との死別が原因で一時期引きこもりのような状態になり。結果大学を1年留年しました。

そこからどうにかして4年生に進級し、就職活動も終わらせましたが、現在研究室にいる同じ4年生の学生とあまりうまく関われていません。なぜなら僕よりも1年あとに入学してきたためもともと学年が異なります。学生生活ももう残り半年を切ったのでまあこのまま耐えるしかないかな。。
と考えていますが、どうしてこのような学生生活になったのか、、と思い悩んでいます。
親元を離れて大学に通っていますが両親にはあまり会いたくありません。
なぜなら両親の不仲のせいで家庭内の空気がとても冷たかったためです。

Miさんは家庭を持っていますがこのようなときこそご主人に頼ってみることが大事だと思います。
でもごめんなさい。僕はまだ家庭を持っていませんし、恋人が出来たことすらないのでMi三の立場は全然わからないのですが。。

あまりアドバイスになりませんでしたが正直僕自身の体験を話すと、時間の経過に頼るしかないのかなと思います。
でも今は時間の経過の有無にかかわらず辛いのですよね。。ひとまずカウンセリングなどが有効ですかね。

支離滅裂な文章になってしまいすみません。

[19289]2015年10月20日 (火) 11時08分

投稿者:Mi

しまおさん、ありがとうございます。
しまおさんもずいぶん辛い思いをされたんですね。
私も同じように、どこにも行きたくなくて引きこもりのようなりました。

すごくよくわかります。周囲との関わり、私もうまくできていません。壁を感じますし、知らず知らず避けてしまっているのかもしれません。

うちは同居で、嫁姑関係も悪く、家庭の雰囲気は最悪でした。そういうこと、かなり影響しているでしょうね。

まだ20代の私達、長い人生これからも辛い事たくさんありますよね、でも生きていくしかないですよね。
しまおさんも大学で頑張っておられるんだなと思うと、私も頑張らなくちゃと思います。

どうか無事卒業されて、幸せな人生を歩まれることを願っています。健康には気をつけてくださいね!!

[19290]2015年10月20日 (火) 11時33分

  半年

投稿者:えりお

娘との別れから半年、色んな事が変わってしまった。自分の気持ちと戦いながら過ごしてきた。時には自分がどうすれば良いのか分からず壊れそうな心を抱えて、窓に救いを求めに来た。ここに来ていなければもっと大きな孤独感を抱えていたかも知れない。支えてくれる家族にとって、安心できる存在でありたいと今は強く思える。私が最期を迎えた時に残された家族に悔いが残らぬように過ごしたい。娘が覚悟を決めて旅立ったように、私も感謝を形に残せるような悔いのない生き方をしたい。その時が来たら娘にきっと会えるのだから、こんな私でも必要としてくれる人との今を大事にしなければ…それが娘の願いでもあると思う。

[19286]2015年10月20日 (火) 08時22分 : 返信



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