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身近な人を自死で亡くした人(自死遺族)のための
「窓」

「窓」は身近な人を自死で亡くした人のための交流の場です。

ここでは自死の場面描写をしないでください。
皆さんを不安にしてしまう「自死のほのめかし」などは、
お互いを思いやるという配慮から、書き込まないようにご協力をお願いします。
未成年へのご配慮もいただけましたら幸いです。

投稿前に必ずこちらのルールをお読みください。

アイコンや写真の投稿はご遠慮ください。

「死にたい」気持ちの方へ

 

2016年1月31日をもって、
『窓』は、新規投稿を終了しました。

掲示板はそのまま残します。
他の掲示板のご紹介・ふりかえりなどは
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/madosono5.htmlで行います。


 

 

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  あきさんへ

投稿者:しろ

返信をありがとうございました。
今は、自分の本当の気持ちを誰にも言えなくて、夫に毎日話しかけています。夫がいてくれるだけで、どんなに大きな支えになっていたか、思い知ります。
病気に苦しむ姿を見るのがつらくて、なんとしてでも治してあげたい。生きていてほしいと思っていたのに、、、もっとたくさん話をして、色々なところに出かけて、美味しいものをたくさん食べて、たくさん笑って、一緒に歳を重ねたかったです。
夫の家族に、あなたが大切に思ってくれている限り、夫は生きているよ、忘れないでと言われ、その言葉を信じて、私は生きなければ、と思います。
くじけそうになると、私の心の中に、夫はいてくれるのだと思うようにしています。
夫は精一杯頑張って、生きてきたのだから、私は諦めてはいけないですよね。同じようにつらい気持ちを抱えた人達が、どこかで頑張って生きておられるのですね。
でも、寂しくて仕方がないので、たまには会いに来てくれないかなと、思います。

[19422]2015年11月07日 (土) 14時57分 : 返信

しろさん

投稿者:あき

本当に辛いですよね。私も全く同じ気持ちです。どうあがいても帰って来ないのは判っているのに割り切れないですよね。気持ちは痛い程判りますが現実を受け止めなければなりません。ここで皆さんに聞いてもらって少しでも楽になれたらなぁと思います。
しろさんお互い頑張りましょうよ。

[19424]2015年11月07日 (土) 20時14分

  みすずさんへ

投稿者:ふんこ

7歳のお子さんなりに悲しみを乗り越えようとしているのかもしれませんね…お子様の精神的支えになってあげて下さいね。みすずさんも体と心の静養をして下さい。悲しむにもある程度の体力が入りますから。。

[19420]2015年11月06日 (金) 20時11分 : 返信

ふんこさんへ

投稿者:みすず

悲しむのは本当に体力いりますよね。分かります!
すごく泣いた後は体がどっと疲れてる感じです。
母親が亡くなる前に、母親に「お母さん。私少し太ってきたから、シェイクのダイエットするね。」と大量のシェイクを買いましたが、数週間後亡くなった為、私は6キロほど痩せてしまいました。
本当に体力がいりますね。
ふんこさん。ふんこさんもゆっくり静養して下さいね。

[19421]2015年11月07日 (土) 07時58分

  前を向かなければ

投稿者:みすず

明後日が四十九日になります。
母親のお墓が出来あがるので、寂しくないように写真や手紙を添えて納骨します。
おとといの夜中、7歳の娘がおばあちゃんと言いながらすごく泣きました。
同居だったので、私より母親(おばあちゃん)が大好きでした。
お出かけ、習い事は必ずおばあちゃんが付き添ってました。
母親が亡くなってから、娘は一人でトイレも行けず、2m以内に私がいないと不安がります。
7年しかまだ生きてきてない娘が、おばあちゃんおばあちゃんと泣いてる姿を見て、私ばかりがクヨクヨ泣いてたら駄目だ。
前向きにならないといけない。と考えさせられました。


[19418]2015年11月06日 (金) 09時47分 : 返信

 

投稿者:ばいお

なんだかずっと涙が止まらない。
どうしちゃったんだろう?私。
お兄ちゃんとのサヨナラから1年半。
また、あの感情の波が私を襲う。
辛い。

[19414]2015年11月05日 (木) 16時00分 : 返信

私も同じです。

投稿者:トロンボーン

娘を亡くして、1年半足らずですが、娘の事が脳裏から離れず、悲しくてたまりません。無念でやりきれない。本当に辛い!

[19415]2015年11月05日 (木) 17時58分

トロンボーンさん

投稿者:ばいお

私は今日、病院に行って来ました。
私には、私の気持ちを聞いてもらえる、私がずっと貯めていた正直な気持ちを聞いてもらう、この「窓」ような遠い、第三者が必要だと思ったからです。
私はまだ倒れるわけにはいきません。うまく言葉にできませんが、
この波を乗り切らねばならないと思いました。
カウンセラーさんに話を聞いてもらいました。
私はずっと元気なふりをしてきただけでした。
まだまだ辛いし、助けてあげられなかった後悔の涙が止まりません。
でも私達はまだ生きています。
離れて住む次男にこんなお母さんの姿を見せずに済んだこと感謝します。
両親、家族に心配をかけたこと心が痛いです。
でも前に進みたいと思います。

[19416]2015年11月05日 (木) 19時31分

投稿者:えりお

感情の波…あります。私もここ数日は心に大きな波が無く、淡々と過ごしていました。泣く事が辛いので考えまいと仕事を増やしたり趣味に時間を費やしたりしました。ただ、頭の隅にはいつも娘が居た時の光景がありました。きっかけはテレビで自死のニュースを目にした事かも知れません。抑えていた感情が又溢れて来てお風呂で泣きました。今は違う世界で穏やかに過ごしていて欲しいと思いながら、生前の心の傷を思うとやはり後悔ばかりが…。言葉にさえ出来ないほど大きなストレスを抱えていたのに受け止めてやれなかった。自分の存在さえ価値が無いように思えます。でも、又前を向かなければ…こんな私でも側に居て支えてくれる家族に悲しみの連鎖を与えないように。

[19417]2015年11月06日 (金) 08時01分

投稿者:ばいお

えりおさん、そうですね。
悲しみの連鎖、止めないと・・・

[19419]2015年11月06日 (金) 14時36分

  叶わなかった夢

投稿者:ヨーグルト

反抗期で、関係を元に戻せないままいなくなってしまったお父さん。
本当は、本当はずっと、結婚式までには仲直りできたらなぁって思っていた。一緒にバージンロードを歩きたい。それが夢だった。
私がいつか結婚するとき、隣は誰が歩いてくれるんだろう?親戚のおじさん?父と顔がよく似ている、あのおじさん。
式に遺影があるのを見て、周りはどんな風に思うんだろう。私は結婚式の挨拶で、父にどんな言葉をかけるんだろう。生きていた間はほとんど口もきかなかった父に、今更何を言うんだろう。ずっと父を毛嫌いしていたんです。ひどい娘でした。今更何を言う、って感じですよね。

[19412]2015年11月04日 (水) 19時13分 : 返信

  お互いに

投稿者:みすずさんへ

そうですね…お互いにゆっくり頑張っていきましょう。写真でも、見守っていてくれる気がしますね…。みすずさんのお子様にも、お母さんの思い出沢山お話してあげて下さいね。私も、お母ちゃんが一番輝いていた時の活躍を、家族や親友などに話していきたいと思います。まだまだ気分の浮き沈みはありますが、少しずつ気持ちの整理をしたいです。

[19410]2015年11月04日 (水) 14時14分 : 返信

投稿者:ふんこ

名前を書き忘れてしまいました、ふんこです。

[19411]2015年11月04日 (水) 14時17分

  久しぶりに

投稿者:ふんこ

母を亡くして初めて学校に行って来ました。一時は自暴自棄になり、仕事も学校も辞めてやる〜!!と思ったけど、お母ちゃんに、せっかく大学に入ったんだから、あんたは法学を極めなさい!とお尻を叩かれて、しっかり勉強すると約束したのを思い出して、少し元気が出ました。約束を果たさないと、お母ちゃんの所に行く資格もないんだなあ〜…。辛いけど、マイペースで頑張ります!卒業式には、お母ちゃんの写真をバックにしのばせて行くね…。留年確実だけど。。。

[19407]2015年11月03日 (火) 19時20分 : 返信

ふんこさんへ

投稿者:みすず

学校に行って来たのですね!
すごいです。
私は仕事を辞めて、家でゆっくりしてます。
というか、たぶん仕事をしてしまうと、母親の事を思い出して仕事中号泣してしまいそうなので、一年ぐらいはゆっくりでいいかなぁと自分に言いきかせてます。
ふんこさんの、お母ちゃんの写真をバッグにしのばして行くね。は同感です。
実は今日、子供と出掛けましたが、カバンの中に写真を入れて、さらに車の運転中は助手席に写真立てを置き一緒に乗ってもらいました。いつも子供とのお出かけには必ず母親がいましたので、今は母親は目には見えないけれど、今日は少し元気が出ました。
ふんこさん。喪失感いっぱいで大変かと思いますが、私もまだまだ泣きわめいていますが、ゆっくり頑張って行きましょうね。

[19409]2015年11月03日 (火) 23時12分

  しろさんへ

投稿者:みすず

しろさんの気持ち痛いほど分かります。
母親の場合、幸いにも薬との相性が合ったので、最初の十数年のうつは元気でした。
減薬、断薬後うつ病が再発した後は本当に辛いものでした。今まで飲んでいた薬から思いもよらない副作用がどんどん母親を追い込んでいきました。母親に、もう一度入院してみようか?それとも薬を変えてもらおうか?と聞いたみたものの母親はどちらも嫌がりました。。私は母親の意思を尊重してあげようと思いました。
同居していた母は、私に毎日毎日便秘の事、頻尿が酷い。幻覚が出る事、皮膚がただれ、肩が痛い耳鳴りもするなど弱音を言ってきました。それでも毎日毎日私は母親を励ましましたが、さすがに今回はうつが治らないと感じました。
私は3人の幼い子供を育て、さらに月曜日から金曜日まで仕事をしていたので、だんだんと私自身に気持ちに余裕もなくなってしまいノイローゼになり、励ます余裕もなくなり泣きながら母親に言ってしまいました。
「もう私に言うのは止めて。つらいのは分かるよ。でも私もつらいから。私は病院の先生じゃないから、私は素人やから、頻尿がつらかったら泌尿器科に行こ。幻覚や耳鳴りが酷かったらいつも行ってる大学病院に診察に行こ。死にたいと言わんといて。逆に私がお母さんに死にたいと言ったらどう思う?嫌な思いするやろ。私大学病院の主治医に電話して今後の事聞くから待っててや」と言いました。私自身、もう限界でした。うつ病は本人もしんどいけど、家族もしんどいのです。
その後、主治医から電話がかかってきて、診察の時に泌尿器科にも紹介状を書くので大丈夫ですよ。と言われ安心しましたが、金曜日の診察日の2日前水曜日に母親は自死しました。
私は仕事も辞めました。
もっと早くに仕事を辞めていたら、今回の母親が行くはずだった診察にも一緒に付いて行く事が出来たと思います。バス電車バスで1時間半もかけて、母親は一人で診察に行くのもつらかったのだろうなと思います。
私は今となり、なぜ母親に不安を伝えてしまったんだろう。母親は不安を私に伝える事により、私に励ましてもらいたかったのだろう。もう後悔しかありません。
泣いても泣いても戻ってきてくれません。毎日泣き叫んで、帰ってきてと言っても返事もありません。私がいつかあの世に行くまでずっと苦しみは続くと思います。
でも、あの世に行った時には必ず一番先にに笑顔で迎えに来てくれると信じています。だからこの先も頑張って生きてみようと思います。

[19404]2015年11月03日 (火) 11時03分 : 返信

みすずさんへ

投稿者:しろ

優しいお言葉をかけて頂いて、ありがとうございます。気持ちがわかると言ってもらえた時、涙が溢れました。
昨日が、夫の四十九日でした。周りの人は皆、前を向いて生きていこうね、と言ってくれます。夫のご両親も、私を責めないのです。今は遺された家族のために、気力だけで立っているような状態です。
でも私には、後悔しかなくて、あの時こうしていたら、とかこういう事を言ってあげてたら、とばかり思うのです。でも、前を向こうとしている家族の前では言えなくて、とにかく誰かに聞いてほしいという思いで、こちらに書かせていただきました。
うつ病の人は、どれだけつらい思いでいるか、計り知れません。でも、世界で一番大切な人に、つらいと言われることが、私にはとてもしんどかった。笑っていてほしいのに、一緒に幸せになろうと誓ったのに、何もできない自分が本当に悔しかった。それでも、一緒に生きていたいから、頑張ってきたのに、どうして、、と思います。
今になって、私は夫の気持ちも、病気に対しても、理解が甘かったのだと、思い知らされます。
夫は、まじめと優しさを形にしたような人でした。とても責任感が強く、そのために仕事で無理を重ねてしまいました。私に怒ったことは一度もなくて、自分がどんなにつらい時でも、私の身体を心配してくれる人でした。出会ってから亡くなるまで、ずっと私を守ってくれました。
こんなに優しい人が、どうして苦しい思いをしなければいけないのか。どうして夫のことを守れなかったのか、ずっと一緒にいると約束していたのに。夫への思いは尽きません。
1人でこんなに苦しい思いをするくらいなら、もっと頑張れることがあった、夫を亡くすことに比べたら、どんなことでも耐えられたと思います。そういう可能性がある、病気の恐ろしさを、私はわかっていなかったと思います。本当に、かわいそうなことをしてしまいました。
みすずさん、育児とお仕事をしながらお母様を支えてこられて、どんなに大変だったでしょうね。お母様を亡くされて、つらくてたまらないですよね。後悔されるお気持ちはわかります、それでも、お子様達と共に、生きていこうとする姿勢は、立派だと思います。
どうかお身体を大事になさって、ご自分を大切にされることは、お母様を大切にされることだと思って、生きて下さい。
ありがとうございました。

[19406]2015年11月03日 (火) 17時21分

投稿者:ふんこ

みすずさんのお母様への愛情と看護のご苦労が痛いほど伝わります。。私もお母ちゃんに、医者じゃないから分からないよ!と言ってしまいました・・後悔してます。鬱は周りの家族も巻き込んで行くと思います。それでもお母ちゃんには生きて欲しかった、今は狂いそうな程の喪失感と闘ってます。

[19408]2015年11月03日 (火) 20時40分

  夫を亡くして、つらいです

投稿者:しろ

大好きな夫を亡くしました。
うつ病の治療を4年半、続けていました。投薬治療で、夫の気分が改善されることが無かったので、どんどん薬の量が増えて、最大量になり、医者に打つ手がないと言われました。
私は、別の医者に診てもらおうと夫に話しましたが、夫が望まなかったので、できませんでした。
仕事がつらいと訴えていたので、すぐに休もう、辞めてもいいよと話しましたが、夫は結局、仕事に行き続けました。
毎日つらいと言って、休まずになんとか職場に通えていましてが、見るからに落ち込んだ様子になってきて、休日もあまり外に出れなくなってきて、心配でした。その時に、夫から、仕事を辞めたいと相談され、すぐにそうしようと話しました。
ところが、自分が辞めたらすぐ仕事を探すと言い出したので、私がちゃんと働くから、あなたは仕事を探さなくていいよと言いました。しかし、「私(妻)が働ける仕事がない」と言って、退職前ですが、辞めた後も働こうとしていました。
なので、アルバイトでもなんでも、本当に退職後も働こうと思っているのなら、今の仕事のどんなところが辛かったのか、教えてほしい。それがわからないと、またつらい職場についてしまったら、あなたのストレスになるから、と話をしました。夫は、「何がつらいかわからない」と言いました。
それなら、私が働くから、収入は減って不安だろうけど、貯金もあるし、家賃の安いところに引っ越しもできるし、私も頑張るから大丈夫と言いました。この時、私は「わからない」と答えた夫が、このままずっとつらい思いをしてしまうのかと思うとたまらなくて、それに、自分が支えていけるか不安が大きくて、夫に不安を伝えてしまいました。
その後、1時間くらい別の場所に自分がいた間に、夫は自死してしまいました。
不安を伝えてしまったことを、とても後悔しています。
本当に、どうしたら良いのかわからなくなっていました。自分が無力だったせいで、夫につらい決断をさせてしまったことが、とても苦しいです。
投薬しかしない医者を信用できず、相談できませんでした。
慣れない土地で2人だけで生活していたので、お互いに悩みを相手にしか相談できず、負担になっていたと思います。
唯一、うつ病を抱えて回復した経験のある母に、電話で相談をしていた間の出来事でした。
どんなに後悔しても戻ってきてはくれないのですが、自分はどうしたらよかったのか、ずっと考えていて、誰にでも相談すればよかった、でも、できなかった。
夫にいつも笑顔でいてあげたら良かった、でも、不安だった。
夫に申し訳なくて、早く会いたくて、でも自分まで逝くことはできなくて、悩み続けています。

[19403]2015年11月03日 (火) 05時43分 : 返信

しろさんへ

投稿者:あき

妻が亡くなって2ヶ月半ですがしろさんのお話そのまま私の場合にあてはまります。妻と夫の違いだけです。
同じ境遇の方たくさん居られるでしょうね。毎日辛いです。でも生きて行かなければなりません。
ここで随分もやもや吐き出しました。
皆さんに聞いてもらって少し楽になりました。
しろさん、貴方だけではありません。辛く苦しい人沢山います。頑張って少しづつ進みましょう。

[19413]2015年11月05日 (木) 15時35分

  どうしようもないけど

投稿者:みちる

久しぶりに来ました。
長男を亡くして3年7ヶ月経とうとしています。

時々自分の冷静な振舞いに嫌気がさす。

納得のいかない理不尽な場面に遭遇しても、感情をおくびにも出さないで、淡々と物事をこなす自分が空々しく恐しく思える。

気持ちとはまったく別の言葉がすらすらと出てくる。
笑顔も自然な感じで浮かべられる。
これくらいしとけば、普通?な感じかななんて思う。

感情を出すことを禁止された奴隷みたい。っていうか自分でそうしているのだけど。
でも他人にも、家族にさえ心を見透かされることが何よりも怖い…感情が外に溢れ出したらどうなるかわからないし。

以前の私とはかけ離れてしまいました。
でも取り繕うのってけっこう疲れるな。
反動で気持の澱がたまってくるし。
どうしようもない事なのだとわかっているのだけど。

窓があって、ほんと良かったです。
今日みたいに落ち気味の時、胸の内を時々つぶやかせてもらえるのって、ここだけかなって思うから。

ろばさん、本当にいつもありがとうございます。

[19401]2015年11月02日 (月) 17時37分 : 返信

お久しぶりです。

投稿者:はーふ


窓だけが支えだったような日々が、遠く感じます。
苦しさも、悲しさも、全然癒えてはいませんし、
時間とともに傷が深くなった部分もあります。
皆、胸が潰れそうにつらいのに、お互いに穏やかな言葉を選んで励ましあった記憶が刻まれています。
毎日ギリギリなのは、今も同じです。
なかなか気力行動力が戻りません。
「この空の下のどこかで、今日も皆さん頑張っているんだろうな…」と、今も思っています。
それは励みになります。

厳しい厳しい道のりですね。
先を見ず、今日を、今を、ぼちぼちと。




[19402]2015年11月02日 (月) 20時52分

投稿者:みちる

はーふさん、本当にお久しぶりです。ありがとうございます。

私もギリギリ状態で、一日のルーチンワークを終えるのだけでいっぱいいっぱいです。
新たに何かをやろうという気力もなかなか出てこないです。
この世で意味があると思えることがあまりなくなったということなのでしょうか。

でもいつの日にか、この苦しい歩みの中でひとつでも大事な何かを見つけることができればいいと思っています。

本当にぼちぼちですね。

[19405]2015年11月03日 (火) 11時46分



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