投稿者：リーフ

私は夫を亡くして1年半になります。あれ？生き返ったの？良かった〜！という夢は私も今まで何度も何度も見ました。死んでしまったのが夢だったという夢もよく見ます。起きたときの絶望感がひどく朝から気持ちが落ち込みます。夢であってくれたらどんなによかったか…もう一度あの時に戻れてやり直しができたら…と毎日考えます。私も心の整理がつかないまま過ごしています。自責の念は消えることはありません。仕方がなかったでは済まされない取り返しのつかないことだけど仕方がなかったのだと自分に言い聞かせています。それでないと生きていけない…。悲しいですね…。

[19051]2015年08月30日 (日) 01時11分

投稿者：さとこ

リーフさん

謹んでお悔やみを申し上げます。
旦那さまを亡くされる哀しみは、察するにあまりあります。夫婦の共同生活、きっと色々な思い出がありますよね。

不謹慎ながら、夫と大ゲンカしたときなどは怒りに任せて、消えてほしいと思ってしまうことがありますが、本当にそうなったら一生立ち直れないなと思います。とてもかなしいですね、、、。夢であったらどんなにいいか。

実は、兄の死の１年半後に祖父もまた自死しました。
自死は自死を誘発するようです。ときどき深く落ち込んだときは、消えてしまえたらどんなに楽だろうかと思ったこともありましたが、それはさらに悲しむ人を増やすだけなので出来ません。
生きていることが大切ですから、自分の心が落ち着くように言い聞かせる。それでいいと思います。そうやっていくしかないですよね、つらすぎて。

[19052]2015年08月30日 (日) 09時56分

投稿者：リーフ

返信ありがとうございます。ご家族の重なる不幸お辛かったですね。私もあの事があってから死はいつも身近にあるものとなってしまいました。でも私にはまだ幼い子供がいるので絶対に死ねません。そんな幼い子供がいるのに自死したあの人への怒りの気持ちと鬱になっていたことにも気付いてあげられなかった自分への自責の気持ちがいつもあります。
生きていて欲しかった。私たちはこれからだったのに…。

[19060]2015年08月31日 (月) 20時28分

投稿者：さとこ

時間が経ってしまったのでもうご覧になっているかわかりませんが、小さなお子さまがいらっしゃると聞き、言葉がまとまらず乱文なのですが、いてもたってもいられず返信いたしました。

育児は本当に気力と体力が必要な大仕事で、ひとりでは困難を感じることも多いかと思います。

私は2才の息子がいます。息子には生きているよろこびを感じてほしい、しあわせになってほしいという思いが強くあります。
しかし、心に余裕がない時には八つ当たりのような言動をとってしまうこともあり、子どもの寝顔を見ながら自己嫌悪することが多くあります。自己嫌悪で気分が落ちしたときには、そこになぜか兄を失った悲しみがリンクし、どこまでも深く落ち込んだりします。

もしリーフさんも育児で自己嫌悪なさったとき、やりきれない気持ちを共有する旦那さまがいないというのは、どれほどおつらいだろうかと考えをめぐらせました。
しかし私の想像の域を絶しており、大変複雑な気持ちになることがあるのではないかと感じました。

私は時々、息子に将来兄のことをどう伝えるべきかと悩むことがあります。それが旦那さまでしたらなおさらでないかと、、。
ママ同士でよく、旦那さんは帰り遅いの？なんて会話が当たり前のように出ますが、聞かれるのがこわくてかかわりをもつことを避けてしまいそうです。

私の勝手な想像でしたら恐縮ですが、、、私たちはこれからだったのにというリーフさんのお言葉が、胸にずしんときました。
まだまだ深い悲しみとやりきれなさの日々と思いますが、どうかリーフさんとお子さんが健康であられますように祈っております。

[19085]2015年09月06日 (日) 00時44分