投稿者：ゆり

来週は昨年24歳で旅立った息子の命日。
お盆には色々な方々がお線香をあげに
来てくださいました。
有難いのですが、やはり立場が違うので
この悲しすぎる気持ちに蓋をして感謝の意を
示します。でも嬉しい気持ちもあります。
色々複雑な心のアップダウンしながら、こちら
にもお世話になりやり過ごしてきました。
そんな中、結婚した娘に新しい命が宿りました。
嬉しさ半分、心配半分。
孫ではありますが、子育てが怖くなってり自分が
います。しかしそんな気持ちを気づかせる訳には
いきません。
娘達のために亡き息子を思いながら今後
生きて行きたいと思っています。
でもきっと上がったり下がったりの繰り返しだと
思います。

[19010]2015年08月16日 (日) 16時03分

投稿者：世

昨年、26才で旅立った我が家の息子も今月の末に命日を迎えます。

お互いに一年間よく耐えましたね。

この一年間本当に辛かった、我が子を亡くすという事はこんなにも辛いものとは、、、

この辛い一年間を耐えたのだから、これからも乗り越える事は出来なくても耐えていけそうな気がします。

耐えてこれたのも窓の皆様の目に見えない支えがあったからだと思います。

これからも窓の皆様、管理人様よろしくお願いいたします。

[19013]2015年08月17日 (月) 08時51分

投稿者：コジ

５年前に３０歳の長女が旅立ちました。それからの人生はオマケのように惰性に生きている思いです（次女達・主人には申し訳ないけど）
悲しみ・絶望・後悔・それに寂しさ・切なさ・色んな気持ちが急にスイッチが入ったように押し寄せ沼の底に落ち黒い衝動に駆られ逃げ出したくなります。
次女が長女の年齢を超え来年、子供が生まれる事に。
”ママの為に早く子供が欲しい”と言っていたので家族で喜んでますが・・正直な私の気持ちは戸惑ってます。
嬉しい以上に不安や心配・生まれた孫に長女を重ねてしまうのでは・と誰にも絶対に言えない気持ちになり次女に申し訳なく自分でも情けない。
いつも少しの楽しみを”馬の鼻に人参”と言いながら少しずつ歩いてますが優しかった長女の声も温もりもまだまだセピア色にはならず号泣する事は少なくなりましたが狭い範囲で生きてます。
新しい命が少し私に前に進めるきっかけになれば・と思います。

[19014]2015年08月17日 (月) 10時22分

投稿者：ゆり

世さんへ

「お互いに1年良く耐えました」のお言葉、心に響き
今後の支えにもなりそうです。
気持ちが軽くなる言葉、お互いに経験したからこそ
お会いしたこともないのに通じる心⭐️
やはり心地いい窓が残っていた事に感謝が
たえません。世さん、これからも前を向いていきます。
どうぞ宜しくお願いいたしますm(__)m

コジさんへ
はじめまして。温かいお返事ありがとうございます。
長女さん、何年経とうが忘れることもできないし
悲しみと寄り添っていくしかないですよね。
そんな中、わが家と同じ状況の方にまた出会えた事に
感謝です。
私は娘の身体が心配でマタニティーブルーにならないか？
産後うつにならないか？などと…しなくてもよい
心配をしています。
次女さん、お優しいですね。
きっとお互いに赤ちゃんが誕生したら可愛さに
悲しみが少しでも色褪せてくることを祈りたい。
でも男の子が産まれたら私も息子に重ねてしまい
そうです。またお話きかせてください。
私も折りに触れ書き込みさせて頂きます。
ありがとうございました。

[19015]2015年08月17日 (月) 23時40分