投稿者：ひろ

ろばさん、ごめんなさいね。
一人息子を手放してから生きる意味がわからなくて
毎日が死との背中合わせでした。
形見となったパソコンを初めて触りポチりポチりとキイを押してる時にこの「窓」を目にしました。
こういう世界は何もわからず、一番最初に書き込んだことが
〔ここは有料ですか〕・・の文字並びだったように思います。
「無料ですよ」の返信に張りつめて居たものが一挙に解き放された思いで嬉しさと大きな安堵感でパソコンを撫でて思いっきり泣いてた事を思い出しました。
きっと、ここで・ここに私の思いの丈を話せるかも！って思えたのでしょうね。
沢山の方とお話が出来、私の実生活も丸ごと話せたのも
ろばさんだけでした。
あの時の携帯の文字は未だに消せずにいます。
それなのに本当に大迷惑を掛けてしまい本当に申し訳ありませんでした。
本当にごめんなさい。
あれから色んな事がありましたが２年前におばあちゃんを見送りました。
１００才でディサービスに帰宅時の送迎バスの中で息子の所へ旅立ちました。
亡き後、一年後から自分の時間が出来、今は聾唖者の大親友がいますので、もう一度手話の勉強を始めました。
聾唖者の方で自死遺族の方がいらしたら少しでもお役にたてたら・・・と思ったからです。
そう思えたのも、「窓」での出会いからでしょうね。
こんな思いにさせて頂いて本当にありがとうございました。
ろばさん、私がバカをやらずにいたら　きっと・きっと私はろばさんに合いに行ったでしょう。
そうして、お礼が言いたかったです。
ろばさん、何時いつまでも元気でいてくださいね。
私の命あるカギり　ろばさん　のお名前は忘れはしません。
本当に本当にありがとうございました。
ろばさん、大好きでした。
いいえ、ずーっと、ずーーーっと大好きです。
どうか身心とも御自愛くださいね。。。

[19737]2016年01月25日 (月) 20時47分

投稿者：ろば

本当にお久しぶりですね。

書き込み、ありがとうございます。

お元気そうでよかったです。安心しました。

新しい生活、いろんなことが、はじまっているのですね。

ひろさんも、お元気でいてくださいね。

私も、ひろさんのことは、忘れません。

[19740]2016年01月25日 (月) 21時02分