身近な人を自死で亡くした人（自死遺族）のための
「窓」
「窓」は身近な人を自死で亡くした人のための交流の場です。
ここでは自死の場面描写をしないでください。
皆さんを不安にしてしまう「自死のほのめかし」などは、
お互いを思いやるという配慮から、書き込まないようにご協力をお願いします。
未成年へのご配慮もいただけましたら幸いです。
投稿前に必ずこちらのルールをお読みください。
アイコンや写真の投稿はご遠慮ください。
「死にたい」気持ちの方へ
2016年１月３１日をもって、
『窓』は、新規投稿を終了しました。
掲示板はそのまま残します。
他の掲示板のご紹介・ふりかえりなどは
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/madosono5.htmlで行います。
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対応の鉄則
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投稿者：太郎
息子を亡くし1年がたちました。
ここにきて、ほかの遺族のかたと同じ気持ちです。
ただ、思うのは、悲嘆にどっぷりつかったあと、最終的にめざす目標は決まっていて、悲しみを横に携えながらでも、「元気に明るく」生き抜くことだと思います。
どうすれば、そんなことができるのか。
そらさんがおっしゃっているように「死後の世界があるかは誰にもわかりませんが、魂みたいな物があってもおかしくないと思います。そう思わないと生きていけません。」という思いが決め手になると思います。
そのことを信ずるのではなく、理性で理解し、納得することが決め手になると思います。
サイトを探すと冷静に真摯にかんがえられている「スピリチュアル普及会」が非常に参考になりました。
そらさんがおっしゃっているように「死後の世界があるかは誰にもわかりませんが、魂みたいな物があってもおかしくないと思います。そう思わないと生きていけません。」という思いを理解し納得することが唯一、私にとり悲しみを横に携えながらでも、「元気に明るく」生き抜く方法だと思っています。悲しみから立ち直るには、私にはそれしか無いと思っています。
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[19258]2015年10月17日 (土) 06時32分
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投稿者：そら
一年ですね。その時どうしているのか、予測がつきませんが、今よりは息子への思いも折り合いをつけて考えているのでしょうか。色々助言してもらいありがとうございます。私も「スピリチャル普及会」参考にさせてもらいます。私達が受けた運命も自然な流れの事でしょうか。人間は生を受けた時に運命が決まっているのでしょうか。自然に委ねることでしょうか。
きっと息子もそうだったのでしょう。
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[19260]2015年10月17日 (土) 14時23分
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