投稿者：えりお

何とか、毎日を過ごしているけれども、いつも心の奥に不安な気持ちやネガティブな考えが離れなくて一日が終わると、朝が来なければ良いのに…と思ってしまう。不安の中身は、下の子の将来の事が一番大きい。偏見やからかいで傷つくのではないか、生きる喜びを感じられなくなるのではないか…そんなマイナスな事ばかりを考えて辛くなる。まだ、大人になりきってない下の子にとって、どれほど娘の死がショッキングな事だったか計り知れない。以前に比べたら友達付き合いも、学校での行事も消極的で元気も無いように感じてしまう。それでも、私に心配を掛けたくないのか？あまり話そうとしない。きっと、私の不安を敏感に感じているのだと思う。兄弟が居て助け合ったり刺激しあったり、そんな友達をどんな気持ちで見ているだろう。友達に姉の事を聞かれて答えに困った…と淡々と話す下の子が不憫でたまらなかった。私が明るく接する事が出来れば、安心できるのだろうか。娘の居ない寂しさが大きすぎて明るくする事が辛い。

[19089]2015年09月10日 (木) 08時54分

投稿者：てまり

9月5日・6日で、引っ越しをしていました(引っ越しと言っても、同じ都内で10キロ程度の移動ですが)
ここに久しぶりに来ましたら、私の長女に対する思いそっくりそのままをエリオさんがお書きになられていて・・・
涙があふれています
次女に旅立たれて二カ月したころ長女は言いました
「今まで、次女と仲良く普通に100歳くらいまで生きたいって思ってたけど、次女がいなくなっちゃったから長生きしたいと思わない」と
7年間夢中で打ち込んで、生きがいとも言っていたダンスも辞めてしまい
今の長女は全てに無気力で、将来の夢も目標にしていた職業に対する熱意も無くなっています
私が支えてあげなければいけないのに、気を抜くと涙を流してしまっている情けない母で、このままでは長女まで失いそうで怖いです

[19094]2015年09月11日 (金) 14時55分