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強迫性障害の案内板の掲示板1号
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管理人Ari 2009年06月16日 (火) 10時11分 No.1491
真紅の烏さん
はじめまして。
強迫性障害とうつ病になって4年で、通院されているのですね。
まず、このような病気では、初めて通院した時というのは、とても勇気がいたという人が多いです。でも、当時の期待に反して、それほど効果が出ないという人も多いのが、現状です。
強迫の上に、うつもあると、非常につらいでしょうね。
外のカギのところで、強迫のために時間がかかっているのは、私も経験あって、人が来たらと思うと、よけい気が気ではなかったです。
なかなか気が休まるときがないと、ゆっくりいきましょうねと言われても、自分としては静養できにくい感じではないでしょうか?
他人には、わかってもらえにくい病気なので、このような悩みを抱えた方も多いです。
>(だから一人暮らしをしてるんですけど)
これは、偉いです。通院していることや、1人暮らしを続けていることから見ると、真紅の鳥さんは、ある程度自立心があって、改善への意欲がある方なのではと思いました。
これが、もし逆に家族に依存できてしまい、強迫行為を家族に手伝ってもらう関係であったなら、今より症状は悪化していたかもしれません。
幸か不幸か、大人の場合、見放すくらいの家族の方が治りがよい場合もあります。
ただ、先生が「慌てずゆっくり治していきましょうね」というのも、わからなくはないのですが、どういう治療方針なのでしょうね?
精神療法のようなものは経験ありますか?
先生の言葉はやさしくても、むしろ鍵よりこちらの方が、「カチッ」と手ごたえが感じられない感じ?・・・それで、今回のメッセージを書いてくれたのかななどとも思ったりします。
本当の安心は、日常の強迫行為によってではなく、適切な治療によってこそ得られる可能性があるものでは?
真紅の烏 2009年06月16日 (火) 15時31分 No.1492
![]()
こんにちわ。
管理人Ari さん、お返事をいただいて嬉しく思います。
>ただ、先生が「慌てずゆっくり治していきましょうね」というのも、わからなくはないのですが、どういう治療方針なのでしょうね?
↑治療法は主に薬とカウンセリングです。2週間ごとに予約をとって通院しております。今までいろんな先生に診てきてもらいましたが、とある先生に「強迫性障害ですね。」言われたときは「あ、やっぱり」と思いました。
昔から、特に手洗いやお風呂は長いんですよね…神経質なもので。
>なかなか気が休まるときがないと、ゆっくりいきましょうねと言われても、自分としては静養できにくい感じではないでしょうか?
↑全く持ってその通りです。一度気になると気になってしょうがなくなるんですよね…疲れます。
よく「うつ病は誰でもなる病気」と言われていますがその通りです。滅茶苦茶つらいです。(特に周囲に分かってもらえない時とか…)
今では病院に行って先生とカウンセリングするのが唯一の楽しみです……
はじめまして、マークと申します。実は、2年前に娘がOCDと診断されました。「潔癖性症候群」であり、日に何度も手洗いを行ったり、長時間のシャワーをしたりの毎日が続いています。現在娘は20代半ばで仕事はしていません。発症し始めの頃は、通院の意志もあり私も同行していましたが、昨年後半からは薬も飲んだり飲まなかったりで、病院へも行かなくなってしまいました。先生からは入院をすすめられ、その手配もしたのですが、直前になって本人が強く入院拒否をしたため、入院治療もできずじまいです。現在、再度、入院の話をしており、本人も入院しなければ・・・との思いはあるようなのですが、話ばかりでなかなか踏ん切り、きっかけがつかめません。今後どのようにしたらよいのか途方にくれています。よきアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
管理人Ari 2009年06月10日 (水) 23時23分 No.1489
マーク様
はじめまして。
娘様、診断されて2年で、昨年後半までは、通院し、薬をのまれていたとのこと。
この病気は、通院するまでが大変なことが多いので、服薬していた時期までは、治療に適応しようととても努力されていたのではと思いました。
薬を服薬されていたのは、1年前後でしょうか。量や種類など詳細が分からないので、確かなことは書けませんが、それだけの期間、服薬に従ってきて、効果がないと飲まなくなる心理は珍しいものではありませんし、1年間効果がなかったものが、それ以上、続けて、効果が出るというのも、何かそれなりの根拠がないとありえません。
今回、入院の話が出ているとのことですが、どのような治療方針なのでしょうね?
ちなみに、OCDの治療は、薬と認知行動療法のような精神療法が、有効とされています。
OCDの方が、入院に踏み来るのは、相当の覚悟がいるのが普通です。もしやって、またよくない結果になったらと心配することもありえます。
ですので、入院した場合の治療方針について、ある程度、今までの治療とは違うというような根拠が見えないと難しいのではないでしょうか?
また、精神科の病院と言うと、独特の雰囲気のある所もあるので、入院が初めての方は心配して無理ない場合もあります。
ご家族から見ると、何とか治ってほしいと言う気持ちだろうと思いますが、治る=入院と考えていいかどうか。娘様が、入院を拒む気持ちは、どのようなものかわかりませんが、その気持ちを聞いて、溝を埋めていく作業があってはいかがでしょうか?
管理人Ari 2009年05月16日 (土) 12時11分 No.1483
緑さんへ
こんにちは。
前回書いたレスは、不適切だと思い、修正します。すいません。m(_ _)m
実は、私も病気だったことは、歯医者に行くのがすごく大変でした。
ただ、私の場合は、血が恐怖なのではなく、確認や加害恐怖がひどかったのと、いろいろなことに自信がなくなっていたので、歯医者に行こうと決めるまでにすごく時間がかっていたのです。ものすごく痛くなっていたのに、無理して我慢し続けました。そのため、歯を2本ダメにしてしまいました。元通りにはなりません。約15年前の話です。保険証の件も、理由は私とは違うとはいえ、当時は、似たような思いしたことあるので、気持ちわかります。
ですから、症状がありながらも、歯医者に行っているのは偉いなと思います。
ただ、そのときの体験から言うと、歯は治しておくべきだと思いました。また、どのような治療で受診しているのかわかりませんが、歯も治療せずに放置して、悪化すると重い疾患につながることもあるので、その方が危険です。また、歯は一生つきあっていくものなので、悪影響が少ない方がいいです。
いろいろな不安を書いていただいたので、よくわかります。また、書くこと自体、恐れを暴露することへの第一歩です。
質問1:緑さんの恐怖の対象は、血だけですか?血が怖いと言うのは、それを通じて何かの病気に感染する不安からでしょうか?
ただ、書いていただいた状況を読むと、感染を心配するだけなら、科学的に過剰な反応=強迫的である部分も見られます。過剰だから、緑さんにとってはかなり辛いですよね?
一般論ですが、強迫の時は、色眼鏡を通してみるように、他の人から見たら普通のことが、自分にはどう見ても危険に見えたり、強迫の理由を正当化するように感じてしまいがちです。
>遠くても衛生管理を徹底している所に通った方が良いんでしょうか。
それをすると、外のトイレが苦手な緑さんにとってはさらにストレスになりませんか?また、一般論ですが、強迫観念を動機として、歯医者を変えたら、より観念を強めてしまうので、変えた先で、新たな恐怖を発見してもっと強迫にはまるということになりがちです。
ですので、本当に手袋や衛生管理が問題のようでしたら、地元の保健所などに相談するということも考えられます。
強迫が治った私から見れば、強迫だって、他の病気に、負けず劣らず怖いし、辛い病気です。
精神科にすでに受診されている方かわかりませんが、できれば精神についても専門家に相談できて、改善への道筋が見えるといいように思います。
緑 2009年05月22日 (金) 02時18分 No.1486
こんばんは
Ariさん、丁寧に答えて頂いてとっても嬉しいです。
また、お返事が遅れてしまった事をお詫びします。
修正前の書込みでしたが、全然気になるところはありませんでした。間が空いてしまったせいでしょうか。逆に恐縮です。本当にお気になさらず(^^)Ariさんの体験談も聞けて、ちょっと安心しました。
まずご質問の回答ですが、血と言わず他人の体液、髪の毛が怖い。トイレを例にして言うと、逆に排泄物のようなものに対する恐怖は弱いかもしれません。そこに血液が付着していればべつですが。更に言えば他人が怖い、人間不信も相まってるのかもしれません。10年くらい前ですが、家族が偽物じゃないか監視カメラがあるんじゃないかと怯えた時期もあります。その後自然に回復しましたが、その頃は強迫と気づいていませんでした。
体液が怖いのはやはり感染(=死)の恐怖からです。治らない病気になったらどうしよう、というのが私の強迫の一番根深いものなんだと推測します。感染する確率は極めて低いといわれても、その確率の中に含まれたら……!というのがあります。おかしなことに強迫行為を忘れることに恐怖を感じるようになってしまいました。
歯科へは、治療途中で放置してしまったものが心配になり通っている次第です。神経を抜てポッカリ穴が開いてたので……虫歯から怖い病気になることもあると聞き齧って。
歯科を変えるのは良くないなぁ、と薄々考えていたのですが、誰かに止めて頂きたくて書いたのかもしれません。(移りたい気持ちと強迫を助長してしまいそうな恐怖が両方あったので)私は良く時間が過ぎる事に恐怖を感じて動けなくなるのですが、そんな調子では又行かなくなって終わりのような気がします。
保健所に相談したいのですが、正職ではありませんが仕事上関わりがありまして……大変行きづらいです。本当は色々話をしたいのすが、なまじ顔見知りのため脅迫をカミングアウトすることもできませんし……。
病院には去年まで通っていましたが、流れ作業的な診療に絶望して行けなくなってしまいました。私の名前と症状すら記憶して頂けてないような先生でしたので。今現在、新しい先生を探している状態です。私の場合、強迫になった原因が明確にあるのですが、そちらの方もネックになっていて遅々として進みません。
最近年齢のせいか、先のことを考えては泣いています。
結婚もちゃんとした就職もできないし、親もいつまでもいるわけではない……将来の自分を思い描いては怖くて怖くて、何をしても沈んでいます。この気持ちが一層強迫を助長するとわかってはいるのですが。
管理人Ari 2009年05月25日 (月) 23時26分 No.1487![]()
緑さんへ
こんにちは。
まず、文字色、背景とコーディネイトしていただき、いいですね。
さて、返信を読ませていただき、緑さんが自分の状況をある程度、理解しているのがうかがえました。
>10年くらい前ですが、家族が偽物じゃないか監視カメラがあるんじゃないかと怯えた時期もあります。
この頃は、おそらくかなり精神的な疲労が強かったのではないでしょうか。
>感染する確率は極めて低いといわれても、その確率の中に含まれたら……!というのがあります。おかしなことに強迫行為を忘れることに恐怖を感じるようになってしまいました。
これも強迫らしい症状です。補足>確率と無視できるほど小さい のページに書いたように、こういうことが気になります。強迫行為を忘れることに恐怖というのも、これをうのみにすると、悪循環に引き戻されるという、強迫の手口です。
>神経を抜てポッカリ穴が開いてたので……
私もこれを放置していたので、よくなかったです。どうか穴を塞いでください。
>最近年齢のせいか、先のことを考えては泣いています。
結婚もちゃんとした就職もできないし、親もいつまでもいるわけではない……将来の自分を思い描いては怖くて怖くて、何をしても沈んでいます。
そうですか。精神の支援では年齢が必須なので、くわしくはわかりませんが、特に女性の成人では、人生のライフステージごとに、このような状況に出くわすことがあります。怖いという反応も、敏感になることがあります。
歳をとると、過去を振り返ろうと思えば、その過去は増えて行きます。でも、一日の時間は、いくつになっても24時間のまま変わりません。調子の悪い時は、一日の時間を有意義に大事に使おうなどと言うのは、実行がかないません。でも、魔法もないので、結局は、今の自分から一日をスタートして、何だかんだで過ごすしかないってことになります。・・・何だかんだなんですよね。良くも悪くも^^;
はじめまして、はじめて書き込みをするふとどき者です管理人Ari 2009年05月18日 (月) 14時29分 No.1485
しんすけさんへ
こんにちは。
>通勤服では部屋にはいれませんし、ドアノブも触れません、触ると石鹸で2度洗わないと気がすみません
後、床に落ちた物h手でっ触れませんし、誰か、床に落ちた物を触って他の物に触るとその触ったものも使えません
車の自分の乗る運転席にはビニールを付けています
これらは、強迫行為ですね。このような行為の方は、珍しくありません。ただし、この背後にある強迫観念は、人それぞれです。
>『不潔恐怖症』でもなければ、
不潔恐怖というのは、日本での言い方で、英語ではcontamination汚染と呼ばれます。
不潔に限らず、放射能や化学物質など汚染、危険に感じるものを幅広く含みます。
症状のページ、少し修正しました。
10年以上患っている者です。管理人Ari 2009年04月15日 (水) 22時42分 No.1459
みみこさん、はじめまして。
私は、仕事ではいろいろな精神疾患の人に出会ったことがあります。
他人の存在が過剰に気になるということは、いろいろな疾患で起こりうるのですが、もっとあれこれ聞かないと判断は難しいです。
まず、強迫性障害であるからには、診断基準によると、対象が何であれ繰り返しか、こびりついて離れない、何らかのルールに沿って行うというような要素が必要です。
恐怖や衝動だけでは、強迫性障害とは言えません。
>相手も気づいて自分がその人に注意がいってしまうことをとても恐れる病気です。
こういうことは、症状として理解できなくはありません。ただ、強迫性障害の加害とはちょっと違うように思います。
「脇見恐怖」というのは、どなたかの造語でしょうね。私は聞いたことがりません。
こういう患者さんで、よく思うのは、ただの神経過敏ではないのだけれど、どこか敏感になっている感じはしませんか?
もしよろしければ、次の質問にお答えください。再度、レスします。
質問1)みみこさんは、10年以上患っているとのことですが、発症は10代か20代前半くらい・・・比較的若い時では?
質問2)このような他人と視界との問題以外に、困っている症状はありますか?
質問3)人が大勢集まっている所や満員電車などに行けますか?もし行くと、そういうときはどういう状態になりますか?
みみこ 2009年04月16日 (木) 07時09分 No.1460
管理人さんへ
返信ありがとうございます。
質問の答えですが
質問1)みみこさんは、10年以上患っているとのことですが、発症は10代か20代前半くらい・・・比較的若い時では?
中学二年の時、黒板を見ようとしたら、怖い女子がいて、最初はその女子のみ注意がいってしまい、黒板を見ることに集中できず、うつむいたりしていました。だんだんその女子だけでなく、担任や他のクラスの子達までにも出てしまい、まるで癖のように。クラス中から疎外されてしまいました。
質問2)このような他人と視界との問題以外に、困っている症状はありますか?
抑うつ状態、過食、少し潔癖(汚い所など掃除するのにすごく抵抗があります)、PMS、などです。
質問3)人が大勢集まっている所や満員電車などに行けますか?もし行くと、そういうときはどういう状態になりますか?
映画館など、観る時に視界の中に隣の人が入ると、その人に注意がいってしまい、映画に集中できなくなってしまいます。隣の方にも申し訳なく思います。
管理人Ari 2009年04月16日 (木) 22時29分 No.1461
みみこさん
こんにちは。
レス、一部修正ました。もし前回のレスで嫌な思いをされたようなら、ごめんなさい。
返信いただき、理解が進みました。ただ、実際の面接なら1時間以上かけて聞くような内容なので、よろしければもう少し質問させてください。
>中学二年の時、黒板を見ようとしたら、怖い女子がいて、最初はその女子のみ注意がいってしまい、黒板を見ることに集中できず、うつむいたりしていました。だんだんその女子だけでなく、担任や他のクラスの子達までにも出てしまい、まるで癖のように。クラス中から疎外されてしまいました。
なるほど。
質問4)このとき、とても辛い体験だったと思うのですが、トラウマになるようなものだったでしょうか?例えば、いじめなどで、絶えず、びくびくしていなくてはならないというような過剰な緊張が続くみたいなストレスが多い毎日だったとか。
質問5)
>視界の中に人がいると
気になってしまい、相手も気づいて自分がその人に注意がいってしまうことをとても恐れる病気です。
とのことですが、そのようなときに、頭の中で、どのように考え、どのような行動をしているのでしょう?
例えば、以前、怖い女子にひどいことをされた人の場合、その人がもしこちらを向いて何かするのではないかと思い、そうなりそうな状況は全部避けてまわることが考えられます。
思い出すのも嫌な体験もあるかもしれませんが、無理のない範囲で回答をお願いします。
もし不安障害というグループのどれかの病気だとすると、こういうことを聞いていかないと、どれかよくわからないためです。
また、過食とPMSがあるとのこと、緊張やストレスが身体に反応していますね。特に、摂食の問題は若い人に出やすいです。
また、発症年齢を聞いたのは、次回、もう少し答えますが、人間の脳は25歳くらいまでに成長を終えて自己を形成するのですが、他人と自己との関係から、それ以前に発症したのではと思えたためです。中学と聞いて、いろいろな意味で、なるほどと思いました。
管理人Ari 2009年04月22日 (水) 23時11分 No.1467
追伸
みみこさんへ
こんにちは。
精神科の病気で、恐怖が伴うと、そのような場面を避けたくなります。それも、過剰に反応して、必要以上に避けてしまうことはあります。
視線というものは、不思議と誰かに見られているというのは相手に通じることもあり、それを気にする気持ちもわかります。
そして、10代、思春期頃の症状では、大人が考えると、何でと思うような行為にはまってしまうこともよくあります。
例えば、体の姿勢や感触、独特な動かし方・・・そういうことに、はまってしまった人とも、何人か出会ったことがあります。
>まるで癖のように。
とあたので、何病かはともかく、強迫性障害と、そのメカニズムは似ている部分があるように思います。ですので、その方面に明るい医師に出会えば、わかってくれるはずです。
管理人Ari 2009年05月13日 (水) 07時31分 No.1481
nihsikawa先生
メッセージありがとうございます。m(_ _)m
こんにちは。管理人Ari 2009年05月12日 (火) 13時23分 No.1478
つとむさんへ
こんにちは。(ちょっと書き直しました)
>うまくいって禁煙ができて2年ぶりにタバコを
吸ってみました。するとやはり少し観念が出てちょっと、また行為にはまりました。我慢すれば我慢もできたと思うのですが、行為をすると、どんどんはまりました。
禁煙できていたのを2年ぶりに吸った・・・そして、行為をするとどんどんはまった・・・とあるのですが、この行為というのは強迫行為ですよね?今でもタバコは吸い続けているのですか?タバコは止められない?
>他のことも観念、行為もだいぶ減っているのですが、やりだすと、またはまるんですね?
一概に、これだけの情報では推測できない内容ですので、悪しからず。m(_ _)m
ただ、2年間禁煙できていたというのは、素晴らしい体験だったのでは?
私はタバコを止めたのは約23年前で、数週間かかりました。こうやって、期間をかけて衝動を克服する体験をしたことは、その約5年後にOCDを克服する上でも、少し似ているところがありました。
こんにちは、初めて投稿します。管理人Ari 2009年04月14日 (火) 21時01分 No.1456![]()
てつやさんへ
はじめまして。
>私は強迫性障害がだいぶ良くなりました。暴露反応妨害でよくなりました、
とのこと、本当によかったですね。
>完治は無いと言われました。生活に支障がない程度にはなると言われました。
これは、医療では、日本でも海外でもそうです。寛解止まりです。ただ、治療者や患者によって差があり、かなり良くなるケースもあります。
私の場合、いろいろな状況が重なって、こうなりました。
元々、科学の基本がある程度身に付いていたこともありますが、それ以上に、家族など身の回りの状況が、私以上に大変なことになり、私が病気を何とかしなくてはならない状況であったという面も大きいです。
そして、医療で行う曝露反応妨害法がマスターできたら、日常生活や集団生活の中で、それを応用したレベルのものを積み上げていかないと、その先には進むのは難しいと思います。一般論ですが。
私の場合、仕事に復帰したときには、いくらか症状が残っていたのですが、職場でだんだん、症状のこだわりがどうでもよくなって、治っていった面も大きかったので、それなしで一人で行う仕事に復帰していたら、症状が残っていたかもしれません。
>すごいですねほかの方で100%治った方をご存知ですか?
この質問の理由は何でしょう?
私以外にも、治ったという話は、何度か聞いたことがありますが、その方にあえて100%ですかなどと聞いたりはしないですし、すぐには思い出せません。
強迫性障害のページ>補足>改善体験談募集 HOMEマーク
をアップしました。もしよろしければ、今の段階での改善でも構いませんので、曝露反応妨害法の体験を書いていただけると、他の方の参考になるのではと思います。^^
管理人Ari 2009年04月22日 (水) 23時19分 No.1468
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こんにちは。
てつやさんのような、質問をされる方は多いです。
>強迫行為の無い観念
よく観察すると、観念に対し、頭の中の思考や、感情で何らかの反応をしてしまっているはずです。それが、頭の中だけの強迫行為で、行為がないわけではないです。
そして、これはその心理を詳しく聞いていかないと、判断できません。掲示板で、一言二言でアドバイスできることではないです。
ですので、どうしてもお悩みのようでしたら、OCDに詳しい専門医に相談してください。そのような方が見つからない場合、私にメールで問い合わせください。(メールでの問い合わせについては、個別相談のページを参照ください)
てつや 2009年04月27日 (月) 12時30分 No.1470
![]()
いつもありがとうございます。
今どうでもいいことを考えています。
@行為には観念をやわれげるために、あえてする観念と行為をしなくてはいけない観念に駆られてする行為があると思うのですが。
強迫観念は健常者でも浮かぶ普通のことだと思いますが、普通はそれを深く考えずに流しますよね?この病気の人はそれを打ち消すために行為をしていく、それを繰り返ししていく事でどんどん深みにはまる。脳が異常反応をしてしまう。ということだと思うのですが。
前述したように行為をしなくてはいけない観念からくる人もいるのですかね?私の場合は 不安→行為 の繰り返しで
脳が異常反応を起こして深みにはまって 今度は
不安がなくても ただ行為をしなくてはいけない観念に駆られるという具合に来ました。
健常者でも観念は出る、これはわかりますが健常者は行為をしなくてはいけないと思うことはないですよね?
まあ考えてもどうにもならないことなのですが?
A誰しも観念はある、そこで行為をする人は、これは性格の問題で打ち消したいと思う人が行為をして自分で病気にしてしまってるのでしょうか?
また、性格上流せる人は、そのまますぎていくだけなのでしょうか?
それとも、行為をする人は、もともと脳に何か健常者とは違うものがあって、この病気になるべくしてなったのでしょうか?
考えてもわからない事でしょうけど、またわかったところでどうにもならないと思いますが。
管理人Ari 2009年04月28日 (火) 19時22分 No.1471
てつやさんへ
こんにちは。
>強迫観念は健常者でも浮かぶ普通のことだと思いますが、普通はそれを深く考えずに流しますよね?
てつやさんの今回の疑問、言いたいことは察せられるのですが、ちょっと言葉の定義が違います。
健常者でも誰でも思い浮かぶのは、自動思考とか侵入思考と呼びます。(cf強迫性障害のページ>症状、認知への働きかけ)
強迫観念は、診断基準によると、それが繰り返し生じたり、こびりついたりして、強い衝動や苦痛をもたらすものです。強迫観念は、症状なので、誰にでもあるものではありません。例えば、普通の人が見たら何でもない物を、***を触った人が手を洗わずに触ったから汚染されていると思い、いてもたってもいられなくなるような類のものです。ただ、ケースによっては、病気の人とそうでない人との境目が難しいということはあります。
>行為をする人は、もともと脳に何か健常者とは違うものがあって、この病気になるべくしてなったのでしょうか?
OCDになりやすい性格、身体や思考の傾向、障害というものはあります。他の病気に比べ、それほど研究が進んでいるわけではないようですし、遺伝子などの報告もあります。
私はOCDの患者さんに、たぶん千人くらい接してきたのですが、その経験では、なりやすい性格の方はいますが、そういう性格には、大変幅があります。
ですので、なるべくしてなるとは限りません。例えば、私は、病気になった頃のようなストレスの多い状況にならなければ、OCDにはならなかったと思います。
大事なのは、このような病前性格よりも、病気になった後で、どれくらい治療に向き合えるかです。治療の中で、自分が、生活する上で、支障となっている部分に気づき、それが変えられるものなら、実際の行動を通して変えていくことです。
文を読ませていただいて、てつやさんは、おそらく若い方ではと思うのですが、何歳くらいの方でしょう?心理の支援では年齢は必須なもので。
今回のメッセージの理論運び自体が、やや観念的な傾向が見られるので、そのような疑問を持ちました。理論運びは、性格の影響を受けるとはいえ、基礎を学べば変えられることもあると思うのです。
管理人Ari 2009年05月01日 (金) 21時45分 No.1475
こんにちは。
>私の今回の考え方もこの病気になりやすい性格なんですね。
考え方と性格は大きく関係しますが、考え方=性格ではありません。
>先天性と後天性があるとすれば先天性の人の方が治りずらそうですね?
私は先天性、後天性と書いていませんし、先天的な強迫性障害という定義はありません。
幼児から発症した報告はありますが、だからといって、そのまま一生治らないというわけではありません。
投稿された方の依頼により、2009年05月11日 (月) 07時03分に記事の削除がおこなわれました。管理人Ari 2009年04月22日 (水) 23時23分 No.1469
OCDオタクさんへ
こんにちは。
どのような事情で、そのような情報を知りたいのでしょう?^^
管理人Ari 2009年04月29日 (水) 07時37分 No.1472
追伸
こんにちは。
OCDオタクさんは、精神科に受診したことはありますか?
一般の精神科では、初診は時間がかかりますが、次からはお薬を処方することが主で、患者さん1人にあまり時間を割けません。特に病院では。
一般にOCD専門外来では、OCDにくわしい医師が、一般外来に比べ、もう少し患者さんに時間をかけられます。そして、OCDの治療は、強迫性障害のページ>治療をお読みください。
管理人Ari 2009年04月20日 (月) 10時40分 No.1463
こんにちは。
サイト教えていただきありがとうございます。
昨日は、お話会に参加していただき、とても助かりました。他の参加者さんも、ダック山下さんの話、参考になったり、ニコニコして聞いたりだったですね。^^
お話会、この頃定員を設けたものの、当日欠席の連絡も何人かいるのが通例なので、間際になっても参加希望の場合、連絡ください。
>ただの我慢なら普通、15分持たないのでは?管理人Ari 2009年04月08日 (水) 07時54分 No.1454
こんにちは。
>観念が消えていくことを感じる。
強迫性障害のページ>曝露反応妨害法>図5
クールポコさんのメッセージ読んで、ここを修正しました。このように観念は後になって薄れます。
あと、そのページの上の方、
「観念を打ち消そう(ゼロにしよう)ともがくと、かえって観念のことばかり考えることになり、よけい頭にこびりつきます。」を赤字にしました。
初めから消えることを期待してはダメで、少しずつでも薄れればいいので、そのためにSUDを使います。また、薄れることも、初めからあまり意識して期待しないでください。曝露を続けているうちに、ゆっくりと忘れた頃に減っているという感じです。
あと、我慢との違いは、強迫性障害のページ>アドバイスを読んでください。
また、我慢と言うと受け身なので、恐怖に対して気持ち的には、もっと積極的に挑む感じです。
補足>(3)曝露と大リーグボール1号
>私も少しは良くなったのですが・・・
よかったですね。^^
>ariさんは治ったと聞いていますが、100%治ったのですか?
そうですね。もう10年以上前に。プロフィールに完治と書いてあります。行動療法や森田療法の考えは、他にも応用できるので、他の面でもいろいろ過ごし良くなりました。
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