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藤村幸三郎著「推理パズル」(1955年、小山書店刊)に、将棋で最初の駒配置から先手後手協力して7手で後手玉を詰ます手順の問題が「ばか詰み」の題で載っています。解答の説明の中に「これは昭和18年に提案した問題」とあります。 わたしは詰将棋の歴史を研究している者で、この昭和18年の提案という内容を知りたいのですが、ネットや国会図書館の蔵書を当たっても見つかりません。 どなたか提案の媒体についてご存知の方がいたら教えていただきたいのでよろしくお願いします。 なお、草場さんとは大昔にご縁がありまして、「なかよし村とゲームの木」のメンバーカード(No.88)と、月刊「芸夢通信」(1982.4創刊号〜1987.12通巻56号)はいまだにもっています。
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投稿者:草場純
投稿日:2018年02月02日 (金) 01時05分
No.32
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磯田さん、お久しぶりです。その昔、丸尾学さんから、細かい所は忘れましたが同様の話を聞いたことがあり、私も興味は持っているのですが、詳しくは何も分かりません。
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おおお
投稿者:kubotaya
投稿日:2018年02月02日 (金) 15時34分
No.38
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ご本人、降臨コメントとは。。
これはすごいw
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