どうも、お久しぶりです。慶應ＳＦ研総代表の藤井です。
会長の巽先生より、10付けで下記のようなパーティへのお誘いのメールをいただきました。
なお、返信期限は10日までとなっていますが、一両日中に私までご返事をいただければ、巽先生に取り次ぎます。


わたしが中学生のときに創刊したSF同人誌がついに50号を
迎えたので、
現編集長の立花眞奈美さんを中心にした面々が記念パーティを
やってくださることになりました。

> 科学魔界50号記念パーティ
>
> 　1970年に巽孝之さんがガリ版で創刊した科学魔界もついに
> 50号を数えることとなりました。
> 　この一つの到達点をみんなでお祝いしてやろうと、記念パーティを
> 計画しました。
> 　ぜひ万障お繰り合わせの上、ご来駕いただけますようお願い申し上
> げます。
>
> 発起人　荒巻義雄　夢枕獏　　難波弘之　
> 　　　　飛浩隆　　波津博明　関口芳昭　
> 　　　　菊池誠　　小谷真理　魔界三人娘
> 日時　9月20日（土）18:00受付　18:30開宴
>
> 場所　神楽坂下　カナルカフェ
> 　　〒162-0825 東京都新宿区神楽坂1-9
> 　　TEL:03-3260-8068
> http://www.canalcafe.jp/top.html
>
> 会費　一万円　お土産付き（魔界50号をお持ちの方は割引しま
> す）
>
> なお準備の都合上出欠のお返事は9月10日までにお願い
> いたします。
>
> 科学魔界50号記念パーティ事務局
> 　　manami-t@p04.itscom.net
> 　　立花眞奈美

SF研総代表及びOB会担当の藤井です。

昨年は皆さん３５周年記念パーティにご参加いただきありがとうございました。
すでに葉書でお知らせしておりますが、今年度もOB会を実施させていただきます。
皆様のご参加お待ちしております。

日時：６月２１日（土） ６時会場
場所：渋谷ウェスト
http://www.shibuyamiyamasu.jp/west/

日吉代表の斉藤緑と申します。

今年度も、お花見を実施することになりました。

日時：４月６日（日）　１４時過ぎ〜
場所：東急目黒線「多摩川」駅の近くの桜並木

新入部員・現役の皆様、ＯＢの方々も、ぜひ、奮ってご参加ください。

1980年入学金森です。巽先生の頭の上にコメントつけてすいません。
ホントにコンベンション級でした。今や関大連の中でもぴか一です。
例のDVDは、来れなかった同期と忘年会やるので、そのときに上映します。
ありがとうございました。

現役およびOBOGのかたがたへ

すっかり遅れてしまいましたが、
先日はほんとうに楽しい会になり、わたしも小谷真理も大満足でした。
いやはや、
あれほどぎっしりイベントが詰まっているとは思わず、
福田君にも伝えたのですが、
これはほとんど、たったひとつの大学SF研というのに、ひとつのローカルコンが実現してしまったようなものです。
その前の週末には湯河原にて、はるかにまったりしたガタコンに出たので、なおさらそう感じました。慶応SF研の伝統と底力、というだけでなく、今回の裏方を含め、世代を超えていかに才能と企画力にあふれた集団であるかを再確認した次第です。
映像編集や宴会芸、スピーチ合戦の仕込みはもちろんですが、伊丹レイ子先生追悼やわれらふたりの結婚20周年がしっかり組み込まれていた、という配慮ひとつをとっても、今回のOB会実行委員会がいかに神経細やかに打ち合わせを繰り返し、演出に心を砕いたかを実感させます。
わたし自身も今夏のワールドコンでは、日本SF作家クラブ内ワールドコン対策委員会委員長という重責を負っていましたから、そのあたりの細部をどう処理するか、という匙加減ひとつで、いかに全体の印象が変わるかは、熟知しているつもりです。
刊行物では、
ホライズムはもちろん、親天狼の充実ぶりにも目を見張りました。読みごたえじゅうぶん、とはこのこと。まちがいなく日本SFファンダム史の宝となる第一級史料でしょう。
いずれ古い号は、プロジェクトチームを組んで、ウェブ化できるといいですね。
総合司会を務めた河村君も堀井君も堂々としていて感心することしきり。ほんとうにごくろうさま。

ちなみに、せっかくの35周年なのだからタキシードぐらい着ていこうかとも思っていたのですが、
今回は、八ヶ岳の別荘を冬支度に備えて閉めたあと、
クルマで直行したので時間がなく、服装もラフなうえに
スピーチはまったくアドリブにつぐアドリブでした。
ほんとうは、ワールドコンにて、かつての金曜会の仲間であった濱岡君のご母堂に18年ぶりに再会したとか、つもる話はたくさんあったんですけど、ね。
しかし、一応何を喋ったかは、まだまだ記憶しているので、
OB会報告などで必要ならば原稿に起こしますよ。
何なりと申しつけてください。巽孝之

「サイボーグに未来はあるか？〜エンハンスメント技術の光と影」

人工感覚器、人工筋肉、福祉機器などを含めた人間の身体への増進的介入(エンハンスメント)技術の可能性と課題を、開発者、生命倫理研究者、社会学者、SFアニメ脚本家などを交えて、多角的に検討します。
マッスルスーツなどの実演があります。

登壇者： 小林 宏 氏(東京理科大学)、金森 修 氏(東京大学大学院)、櫻井 圭記 氏(プロダクションIG) ほか
主催　： NPO法人市民科学研究室、財団法人未来工学研究所


サイエンスアゴラ2007は科学と社会をつなぐ日本最大級のイベントです。
この他にも80近くの出し物が３日間にわたってお台場で行われます。
もちろん入場無料！！！


詳細はこちらです↓↓↓
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日時：11月23日（金・祝）〜11月25日（日）　
場所：国際研究交流大学村（日本科学未来館、東京国際交流館、産業技術総合研究所臨海副都心センター）
参加費：無料

主催： 独立行政法人 科学技術振興機構
共催： 日本学術会議、国際研究交流大学村
後援： 文部科学省、全国中学校理科教育研究会、大学共同利用機関法人 自然科学研究機構 国立天文台、独立行政法人 国立科学博物館、独立行政法人 理化学研究所、独立行政法人 産業技術総合研究所、ブリティッシュ・カウンシル、独立行政法人 日本学術振興会
協力： 日本科学未来館、日本大学芸術学部


URL：http://scienceportal.jp/scienceagora


＊事前登録が必要なイベントもございますので、HPにて詳細をご確認ください。
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本年度のOB会はSF研究会設立35周年を記念して、
以下の日時・場所で開催されます。

日時：平成19年11月23日(金)18〜20時(17:30開場)
会場：アルカディア市ヶ谷（私学会館）

当日ご来場の皆様には記念会報・記念品をお渡しいたします。
OBの皆様には既にご案内のはがきをお送りしておりますが、住所変更等で届いていない等ございましたら、
OB会担当の河村までメールにてご連絡お願いいたします。
＊出席のご予定の方は必ず事前（二週間前まで）のご連絡をお願いいたします。
また、当日出席が不可能な皆様からも年会費の納入を承っております。
（お支払いいただきました皆様には、後日記念会報・記念品を発送いたします）
口座番号・金額等につきましても、下記のアドレスまでお尋ねください。

河村：buppechan@viola.ocn.ne.jp

新設してみた。
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