はじめまして、成城大学映画研究部の山内と申します。突然の連絡失礼いたします。この度、成城大学映画研究部は「第２回成城シアター」を行うことを決定いたしました。「成城シアター」とは自主映画を制作している他大学、他団体から映画を募集し私たち成城大学映画研究部部員が自らコンペティションを行い、選ばれた作品でさらにコンペティションを行います。最優秀賞を選んでいただく審査員には成城大学映画研究部のOBで現在、映画業界で活躍している方々を予定しております。さらに、学生のみならず一般のお客様にも多く来場していただく予定です。より多くの方々に自分の映画を見てもらうチャンスです。たくさんのご応募お待ちしております。もし興味を持っていただけましたら、連絡先を添えてご連絡をお願いします。

第2回 成城シアター(仮)
開催日 2017年2月予定
概要
・成城大学 1作品 他大学他団体4作品上映予定募集作品内容は自由です！テーマ、ジャンル、尺に規定はありません！1大学3作品まで応募可能！（＊2016年1月以降に撮られた作品かつ監督が映画祭開催時に在学中のみ）最終参加決定時期は9月を予定しています！

はじめまして。
P.N だん吉と申します。

突然ですが、『カミキリ』『メタ人間オーヴァーダビング』のDVD在庫はございますでしょうか？
数年前の三田祭で購入したものを紛失してしまったため、在庫があればDVDをぜひ再購入させてください。

ご返信の程、よろしくお願い申し上げます。

慶應義塾大学SF研究会 御中

突然不躾な書き込みを差し上げまして失礼致します。

私どもは、漫画で話題を共有するコミュニケーションサイト
「マンガガタリ」を運営しております。
http://mangagatari.com/

2015年1月31日までをテストサービス期間と位置づけ、ただ今テスターになっていただける方を募集しております。


■■■サイトの使い方■■■
現在、テスト公開中ですので、サイトを見るためには【ベーシック認証】が必要です。
サイトのurl に飛んだらログインを求められますので
・ユーザー名…manga
・パスワード…comic
でログインしてください。
■■■サイトの使い方■■■

その後会員になる場合は、ページ右上の「新規登録」のボタンをクリックしてください。
任意のユーザー名とメールアドレス、パスワードが求められますので、設定して、会員になってください。
※※会員登録のユーザー名とパスワードは【ベーシック認証】のユーザー名、パスワードには絶対にしないでください※※

会員登録いただき、テスト期間内にトピックを20以上立ててくださった方に、2000円分のアマゾンギフト券をプレゼントするキャンペーンも行っております。

ぜひ、テスト会員としてご協力いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

それでは不躾ながら、要件のみにて、失礼致します。

2006年卒の齋藤と申します。
今年のOB会はいつごろの予定でしょうか。従来なら６〜７月のはずですが。

春休み中忙しい中突然すみません。
私慶応義塾大学のディベートスクワッドというサークルの新歓担当の浅井祐樹と申します。
今回メールさせてもらったのは４月3日、4日に行われる新歓オリエンテーションの教室に関してです。
我々のサークルは残念ながら説明会のための教室がとれませんでした。
一回でも説明会をするための教室を確保したいため、教室の使用を譲ってもらうことはできないでしょうか。教室を譲ってもらうに当たりこちらも相応の対応はするつもりです。
もし譲ってもらえる、又は相談によってならという場合は是非返信を頂けると嬉しいです。
突然で無理なお願いであることは承知してます。ただ説明会を開きたいため協力をお願いできれば幸いです。
よろしくお願いします。

慶応義塾大学SF研究会様


お世話になっております。
東京グラフィティ編集部のナヤと申します



雑誌の取材以来でご連絡させて頂きました。

企画内容やレイアウトイメージに関しましては、下記をご覧ください。


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Tokyo graffiti 　本レビュー企画
ジャンル別人生最高の一冊企画書

【企画名】：人生最高の一冊
11/23発売号の企画で、私自身が様々なジャンルの本に興味があり、読者の方々に伝えていければと思っております。

【企画概要】
その道に明るい人に聞くブックレビュー企画で、そのジャンルの本を読んだことがない方が読んでみたくなる!　そんな企画を目指しております!

具体的には
見開き1ページの中に2つのジャンルのブックレビューを掲載し1ジャンル14名、計28名出る企画になります。


今回は

【SF研究会の方に聞く人生最高のSF小説】

【写真専門学生に聞く人生最高の写真集】

の2ジャンルを取材予定です。

慶応大学SF研究会様にはSF小説を紹介して頂きたく存じます。


また取材可能な場合は何名ほど選出して頂けるか合わせてご返信いただけると幸いです。

【取材方法】
メールにて、本のタイトル、レビュー、プロフィール写真を頂く形の取材となります。また追加で電話での取材が少し入る場合もございます。

締め切りに関してですがこちらの都合上11/3日までに頂けると助かります。
大変タイトなスケジュールで申し訳ございません。


【メールで送って頂きたい内容】
名前年齢職業、本のタイトル、10文字程度のリード、レビュー100文字程度、プロフィールの写真（極端な加工や、あまりにも顔がわからない変装は避けて頂きたいです）

また注意点として
※研究室やサークル等にまとめてアポイントを取らせて頂いているため、周りで本の被りが無いようにして頂けると幸いです。
※初心者でも読みやすい有名な作品を送って頂きたいです。

誌面イメージは添付をご確認下さい!




【お送り先】
naya＠grfft.com
東京グラフィティ編集部　納谷憲幸

ご協力頂ければ幸いです、前向きにご検討のほど何卒よろしくお願い致します!



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株式会社グラフィティ
東京グラフィティ編集部　納谷憲幸

150-0001
東京都渋谷区神宮前6-19-14
神宮前ハッピービル2F
(※2013年3月18日に引っ越しました)

TEL:03-5464-0201
FAX:03-5464-0298
mail:naya@grfft.com
URL:http://grfft.com/

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お手数ではございますが一度記載のアドレスにご連絡頂けると幸いです。

7年ぐらい前に卒業したOBのえびはらです。

9月1日に、SFのイベントがありますので、宣伝にきました。
私がかかわっている限界研で出した本「ポスト・ヒューマニティーズ　伊藤計劃以後のSF」についてのものです。

日本SFの今がわかる企画です。

興味のある方はぜひお越しください。

http://www.aoyamabc.jp/event/after-projectito/

慶應義塾大学SF 研究会様

外部からの突然のメールで申し訳ありません。

私は江角　素慧阜功（すえふく）と申します。（現役サラリーマンのため、ペンネームを記載させていただきます）私はこの3月に以下のような小説を出版いたしました。

書名　クライシス・クライシス
あらすじ
201X年1月、ミャンマー・タイ・ラオスが国境を接する『黄金の三角地帯』で致死率30％の強毒性新型鳥インフルエンザH5N1が発生した。この危機に内閣官房情報調査室の藤田浩也と、ウイルス感染症研究所の綾川博美が共同して立ち上がる。藤田は官房長官に働きかけて国家危機管理体制構築を進める。
その途上、もう一つのクライシスが人類に襲い掛かる。太陽表面で観測史上例のない巨大フレアが発生し、これに連動した巨大CME（コロナ質量放出）が地球を襲う。通常サイズのCMEの場合は地磁気がからめ取って地表に影響は出ないが、今回はあまりにも巨大な規模であったため、地磁気を破って大気圏に激突、巨大衝撃波を作り出す。（ロシアの隕石の件を思い出してください）
アジアを中心に地表を襲った面的な高エネルギー衝撃波は、中国の黄土高原をシベリアに向かって渡っていたおよそ100万羽の鴨の仲間を地表に叩き落とす。そして強い西風によって黄土高原の土は舞い上げられ、黄砂として西日本に降り注いだ。その後、九州を中心に、日本でも新型鳥インフルエンザH5N1が蔓延する。
一方CMEを構成する大量のプラズマは、地表の伝導体に『誘導電流』を引き起こし、対策が間に合わなかった変電所が焼け焦げて世界中で大停電が発生する。プラズマは地磁気に導かれて磁極（ほぼ北極と南極）に集まり、周辺に大量の『熱湯雨』を降らせ、南極の氷が大量に溶ける。これによって人類は、50〜100年分の地球温暖化問題（海面上昇）と、恐ろしい感染症の蔓延という二つのクライシスに同時に襲われる事態となった。
人類が初めて経験する大量死の危機に、藤田と綾川はどう立ち向かったか。表のテーマは人類を襲う巨大リスクに対するクライシスマネジメントですが、裏のテーマは『持続可能性の限界』まで来てしまった地球環境問題です。
＊アマゾンの『なか見検索』に一部を公開していますので、ご参照ください。

私はこの小説を少しでも多くの人に読んでいただき、人類が（特に日本が）如何に巨大クライシスに対する準備を怠っているかを知っていただきたいと思っています。但し読みこなすには多少の科学的知識を必要とするために、万人受けする内容ではないと思っています。こうした事情から今回、失礼とは思いながら貴研究会にご連絡させていただきました。ご興味を持たれた場合は、このメールにご返信いただき、送り先をご指定いただければ寄贈本をお送りいたします。
ご検討よろしくお願いいたします。
2013年3月6日　江角　素慧阜功

慶応大学
部活・サークル関係各位
突然のご連絡にて失礼致します。

日本ラグビーフットボール協会事務局の宮田と申します。
日本ラグビーフットボール協会では東京都港区と基本協定を締結し、“スポーツまちづくりプロジェクト”と題した、地域スポーツ振興活動に取り組んでおります。
その中、来る8月31日(金)には日本最高峰ラグビーリーグ「ジャパンラグビー トップリーグ」が開幕致します。
“スポーツまちづくりプロジェクト”では港区に本社をおく、サントリーサンゴリアス×NECグリーンロケッツの対戦を“港区DAY”とし、港区へ在住・在勤・在学の方を無料でご招待する企画を行っております。

つきましては、是非この機会にラグビーをご観戦に来て頂きたく、港区DAYをご案内させて頂きました。

当日ご来場を希望される方は、郵送にて無料招待チラシをお送りいたしますので下記のメールアドレスに必要事項を記載の上ご連絡下さい。

■必要事項
�@大学名
�A来場予定人数
�B住所
�C電話番号
�Dメールアドレス
お問い合わせ先：forall@rugby-japan.or.jp　(港区DAY担当 角田・宮田)

以下開催詳細になりますので、
ご確認下さい。
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◆トップリーグ開幕戦◆
対戦カードサントリーサンゴリアス　VS　NECグリーンロケッツ
開催場所秩父宮ラグビー場
会場秩父宮ラグビー場東京メトロ銀座線「外苑前」駅徒歩5分
開始日時2012年　8月31日（金）19：30　キックオフ　

・チラシをご持参で、入場チケットと引換が可能です。
・当日、港区在住・在勤・在学と証明できるものと、招待引換チラシをご持参のうえ、招待者受付までお越しください。（証明方法：免許証・社員証・学生証など）
・チラシ一枚に対し、一名までの同伴が可能です。同伴者は港区在学・在住・在勤以外の方でもご利用いただけます。
・お問い合わせ（財）日本ラグビーフットボール協会(港区DAY担当　角田・宮田)
TEL03-3401-3289
E-mailforall@rugby-japan.or.jp
ＨＰhttp://www.top-league.jp/
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それでは皆様のお越しを心よりお待ちしております。

OBの齋藤です。
もうそろそろOB会の季節だと思うのですが、連絡はまだですか？