御返信ありがとうございました。
そうだったんですね。やっぱり描く人の特徴が如実に顕れる描き方(時代に棄てられるアナログ人だけど)が良いと思います。
ゆうれい船…読んでませんでした。改めて読み直しました。
あー…宮崎氏はレイアウト、作画監督小田部氏だったんですね。
一応、おめでとうございます。干支も判らないのに…。
チャッピー…観ていませんけど、個人的に同盟系労働運動に没頭していた時期が在り、興味深い話でした。魔女っ子モノに有らぬストーリー…二時間ドラマの方が書いたんですかね。
平成の政府経済政策の間違いに因るデフレ継続での雇用問題等とは違い、技術の移行に因り雇用問題に成る時代だったんですね。アニメ業界の場合、虫プロのTVアニメ進出が作品価値価格とリミテッドアニメに拍車を掛けたとも記憶があります。
お邪魔しました。
余談
>オバQマンさんのご意見に
第2話では、ロケットパンチの拳が銀色、ブレストファイヤーの形状が異なり、つま先が四角くなってました。制作場所が異なるとこうなる
全く頭に残っています、そういう事でしたか、あの頃は多々…。あの作品、個人的にはやはり羽根氏と中村氏の画が最高です。後半からはなんとなくその方達は外れてる感じでしたので全体的記憶は鉄の重厚さを感じない雰囲気な思い。