こちらの地域では14日深夜にリメイク版が放送されるようです。旧作声優も出るとか、、、
これも一応見た程度ですが、高校生当時、熱中していた友人がいました。今は住職しています。
管理人さんをはじめ、私よりアニメ本編をご存じらしいような方は多いと思いますが、うる星やつら関連であまり知られていなさそうなエピソードを上げてみようと思います。
ゲーム関連、FCで「ラムのウエディングベル」これはもとは1986年ジャレコのモモコ120%のキャラをラムに差し替えたもので、本来は当時のアイドル、菊池桃子が元なのでしょう、のちに96年に「ゲーム天国」というシューテイングゲームで大きくデザイン変更したモモコが再登場、ラムを意識したのかボンバー時に虎縞ビキニモモコが出る場合があります。
パソコン雑誌関連、小学館で94年ごろまで出していたパソコン雑誌「POPCOM」で読者投稿CGで、よくラムが出ていました。 他の雑誌でも最初は出ていましたが、著作権問題か出版社の関係か、出なくなりました。
工学社のパソコン雑誌「PIO」これはBASICからマシン語まで多数のゲームソフトのプログラムリストの出ている雑誌で86年終盤に廃刊でしたが創刊当時、アマチュアが作った「うる星やつらゲーム」が2本ほど出ていました。
この時代はまだ性能も低く、キャラさえ差し替えればそのゲームになるようなものが多い時代だったので世界観もストーリーもあったものじゃなかったですけどね。
「めぞん一刻」のアドベンチャーゲームはまあ設定、内容ともかなり原作をよく入れてありました、このゲームに弁当屋があり、ラムちゃんが店員として働いていました」
ローソンでクリアファイルが出ていて、1枚ごとに安くてもガムかグミキャンデー3つ、まあ頑張れば3000円以下で全部そろいます、ラム仕様のたけのこの里は高かったです、普通の倍以上、しかも販売店舗は一部の店だったので結構苦労しました。