昔ハッチャキマチャアキって番組が有りましたが外れているので、改めて、
最近の声優で…が初仕事な業界ではない、俳優女優として仕事を初め声優として花開いた方々の訃報ばかりの昨今で、此処には余り平成後期、令和新世代の方々は来られない気がしますので再び失礼しますが、歳を取りすぎたせいかTVの笑いで笑えないし、TVに小泉Jr.が出るだけで怒りに満ちてしまい、暇つぶしに来たとは言えますが、
どうにもこうにも国際映画社と言うのが、自分が仕事してた際の国際放送(株)?だったかと繋がるんじゃないか?と言う妄想が頭から消せないんですよね。
スタッフに壷田重三と重夫と有りますが、これは他のマスメディア作品にも有るようにペンネーム(多分他にも数えきれない名前が有る気がします)だと考えられてならないわけであります。
そして1985年力尽きて…と有りますが、この辺り以前から壷田氏等の周りに何か変化が有って、唯単に重点の置き方が元に戻ったんではないか?(抽象的で解りにくいですが)と推理するわけであります。
作品の最初も双子のモンチッチ…からすると双子が一つの鍵に成ってる気がします。多分最初、双子と私生児の二つは鍵に成ってたと考えられ、もしかしたらもう一つ、自殺も最初から鍵・・・だったんでしょうか。
ね。
私の場合(関係者)の自殺はあくまで偶々・・・(だからその時から・・・難ですかね?)。
話が跳んでしまう。
難とか戻しますが、
この作品の白土武氏やDr.スランプの芦田豊雄氏等は宇宙戦艦ヤマトに参加してましたね。
そして初期葦プロ(等と書いておきますが)関係者は元タツノコプロ出身が比較的に多く、他の面でマクロスとエヴァは何故か制作にタツノコプロが参加してますよね。
アニメ関係だけに留まらないから頭ん中がいっぱいに成ってどうにもこうにも書きようがありません。
話題を替えよう。
最近のアニメとかって少年達を感動させて、小泉Jr.等の人格が出来ないような作品に仕上がっているんでしょうかね。
私の頭、年齢だと真剣に観れないからサッパリわかりません。
久々に失礼しました。