金曜日初日に映画、すずめの戸締りを観ました。
初日が金曜日ということで、観客は少なく、たぶん土曜日、日曜日には観客かなり多い事でしょう。
入口で無料のパンフ?小冊子?をいただき、過去の君、天の記事もありました、本来の小冊子も買いたいと思ったのですが、結局数回見ただけで処分ということが多く、結局買わなかった。
内容的には、あまりネタバレはよくないので、以前、君の名はを放送後にわずかに出ていた分に少し大雑把に言えば、2011年の震災後、福島から叔母のいる九州へ移住した、
椅子に替えられたため、元に戻すことと、災害を防ぐため神戸、東京、福島まで移動、そこで自分の記憶と出会った人のことを思い出す。
一部、君の名はの跨線橋と似たものが出たり、空中で赤黒い物を封じるときに雨が降り出す、天気の子を意識したのか?と思ったりしました。
結末でハッピーエンドとは言えます、君、天と近い再開で良い作品でした。
さすがにこれ以上、あまり書かない方がいいかもしれません、天気の子で少しだけ登場した君の名はの主要キャラは、今作では天気の子も含め見た範囲では確認できませんでした。