けろっこデメタン…
身につまされていいのかいけないのかわからない心境にさせるかさぶた…
小学生だったので細かい話は記憶してないのですが(この番組でとは言えないんですけど)眼が潤んだりしてた気がしますが…
思うに(以前も同じような事を書き込んだ気がしますが)
実際酷い事件は起こってた時代だとは思いますが
筒井先生がキレて断筆宣言してしまうような文学表現に自主規制してしまう時代背景や
段々暴力表現を抑制する時代になってしまった現代
より
虚構で滅茶苦茶してた時代の方が…
と言うか
なんて言うか
政財官界が
酷い事を興している事に全く気づかない馬鹿エスタブリッシュに支配されてしまいました近代日本は。
キャシャーンの前とは知らなかった…ほんと大筋的には全く酷似してますね。三悪トリオとか。
一話の
田中英二、西城隆司、 水村十司、加藤 茂(御三方はキャシャーンの作監)
ってこの頃からタマプロダクションだったんでしょうか
高橋資祐(スタジオドウタク)
上条 修(?)
清山滋崇(マジックバス)
基本(何処でも何の職種もですが)
上手いと言うか特徴が作画に顕れてくる人からタツノコを離れて行ってしまうと他の仕事も請けて行ってしまうから…
いや
時代の流れも有るからどうしようもないですわ
失礼しました。
寝番組《ツマラン御邪マン坊!》
でした。