【コミュ障でも楽しい!】レンタカーの回送ドライバー

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[Name] オバQマン [Title]
[1311]

新型コロナウイルス・ウクライナ侵攻・宮城福島大地震、そして東映アニメーション不正アクセス事件と、やたらと事件連発の今日この頃に、祝!「ながぐつ三銃士」生誕50年!!

私にとって「長猫」物は3作目の「80日間世界一周」が好きで、無印や「三銃士」はあまり拝見してません。それでも動画などでチビチビ拝見すると、お馴染みのペロ・ネズミ・殺し屋を初め、今回のキャラであるアニーやジミーらが、贋金団を相手にしてのアクションが多かったです。

前作「アリババと40匹の盗賊」ではキーパーソン女性キャラが無かった分、アニーの美貌は際立っており、声が鮎原こずえやエンジェル姫の小鳩くるみ、この時期では珍しいおとなしめです。またジミーは初期作「西遊記」、そしてこの時期では「サザエさん」で三河屋の三平さんを演じた小宮山清、お馴染みの声色でした。後年「ダイアポロン」や「ゴーダム」で頭脳キャラを演じた後、「キャンディキャンディ」でイライザの兄ニールを演じ、イライザほどではないが珍しいいじめキャラでした(その分イライザのワルは光ってた)。

東映グループの大川博が逝去された後の作品であり、アニメとしてもいよいよ質が落ちたり、テレビっ子にとって長丁場の劇場アニメも飽きられる有様、これが直後の「登石新社長による希望者退職」になる結果とは。厳しい時代でした。

同時上映はこれです。
*仮面ライダー対ショッカー
*スペクトルマン
*ムーミン(第2作)
*さるとびエッちゃん
「長編アニメ」を初め、「ライダー」「スペクトルマン」「カルピスまんが劇場」「魔女」とローテーションは変わってない(こんなのも珍しい)ですが、ウエイトは「ライダー」に変わっており、初のライダー新作へ、また「ムーミン」の新作が「まんがまつり」に登場(でもこれのおかげでDVD化出来ないだよな)、そして「エッちゃん」。この「エッちゃん」は私が再三述べている、スポコンパロディわんさかの第1話でした。当時これを見てた客はどう思ったか!?

2022/03/18/(Fri) 00:26:53


[Name] 管理人mvunit [Title] 東映まんがまつりといえば紙キャップと入場者特典シール。
[1313]

オバQマンさん、ご意見ありがとうございます。

1972といえば東映が一番労働争議の只中にいる時代で
本当か誇張か知りませんが、当時の東映の東京撮影場には
労使が事あるごとに衝突し紛争の舞台ともなった「血の広場」と
呼称された場所があったとか。労使交渉が過激一辺倒だった
昭和ならありえそうな話ではありますが、

ながぐつ三銃士は再見の機会がまったくありませんでした。
長靴シリーズ3作のうちなぜかこいつだけ
ソフト化が遅くて。80年代に1作目と3作目は
早々とVHSソフト化されたんですが。だもんで
それまでは1993年にもりやすじ追悼記念で発売された
「こねこのらくがき〜もりやすじの世界〜」というLDで
ダイジェスト版を見るのがやっとでした。その10年後、
2003年になってようやくソフト化されたんで、全長版を
やっと見ましたが。

企画担当の横山賢二氏によると、本作はとにかく時間が無かった
らしく、当初第一作も執筆した山元護久氏に脚本発注したものの
時間切れになったんでやむなく引き上げ、メインスタッフが
寄り集まって話をまとめあげたという話。それを
布施博一氏がシナリオに仕立てなおしたのですが、時間の無さゆえ
2〜3日で書き上げたそうです。

パっと見の印象で
やはり西部劇・銃撃戦というのがペロの世界観に合ってるのか
疑問に感じるところがありまして。アニーの父親が殺されたり
無法者によるニセ金作りとか、リアルかつ殺伐とした空気があり、
ペロや追跡者・ねずみらの牧歌的雰囲気と融合してたとは
言い難く、絵はかわいいんだけど違和感ばかり残りました。
ゆえに「一作目の空気を壊した」と本作を非難する観客も居て
評価は正直芳しくありません。横山氏も後年インタビューで
「一作目の井上・山元氏の脚本の出来ができすぎてた。
 二作目はそれをしのぎたいという気持ちが強すぎて
 重荷になった。そういう意味では本作は損をしていた
 と思います」と、本作の不憫さを憂いていました。

まあ、同時上映(というか当時の子供にはメイン)の
「仮面ライダー対ショッカー」も怪人みな殺し映画ですし、
「スペクトルマン(第27話をそのまま上映)」も
怪獣たちがバンバン首切り落とされる話でしたから
とりたてて「ながぐつ三銃士」が殺伐としてた訳では
無いんですけど。そういう意味では「ムーミン」
「さるとびエッちゃん」は一服の清涼剤だったかな?

この72年春興行はライダー効果もあってか、
観客動員数220万人の大ヒット。71年春興行の「どうぶつ宝島」が
155万人でしたから、その点では盛り返したといっていいかも。
ただその後、70年代の東映まんがまつりで
観客動員数200万人超えをした興行は
73年春の「パンダの大冒険(200万人)」と
76年春の「長靴をはいた猫80日間世界一周(225万人)」
の二回のみ。映画興行界には厳しい時代でした。

2022/03/29/(Tue) 19:59:02




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