お久し振りです、記事読ませていただきました。ホントに惜しいアニメでしたね、あれ。視聴率って本当にあてになるんでしょうか。人間になったヒカリキンがなぜか美形とか、レルが帰ることになったと思ったら勘違いで、それを知った時のレルの表情とか、家人とゲラゲラ笑った覚えがあります。
今でもテレビで使われてるBGM、分かります。アップテンポだけどお気楽な感じのする、あの曲でしょう。反面、今回記事を読んで細かい設定はけっこう忘れてたことが分かりました。主要4人以外は印象薄かったかな。とにかく笑ったという体験のほうが残ってるんですかね。
ところで、アニメ雑誌だったと思うのですが、そのレルが帰ることになったと思ったら勘違いだった話がちょうど年末の放送だったので最終回だと誤解した人がいて、それが視聴率に響いたと読んだ覚えがあるのです。今回の記事のデータでもたしかに年末の回ですから、まんざら記憶違いではなさそうです。色んな意味で、記憶に残るアニメだなあ。