投稿者:小山
銀次くんの葬送をお手伝いさせて頂きました 小山と申します。 その節はお辛い中大変お疲れ様で御座いました。
ご投稿内容拝見させて頂きまして大変恐縮して おります。 当日は至らない部分もあったかと思いますが 三浦様のご意向に沿ったお見送りの一助に なれたのなら幸いでございます。
17年間元気に生きた強さそのままの銀次くんの とてもしっかりした最後のお姿をはっきりと 覚えております。 火葬は少し離れる事になりましたがしっかりした お姿のまますぐに三浦様の元に戻る事ができ 銀次くんの魂も安らかに旅立てたのではと思います。 手元に分けられましたご遺骨も銀次くんの 忘れ形見としてどうぞ大切になさってあげて下さい。
悔いのないお別れが銀次くんの安らかな旅立ち、 そしてお辛い別れの中、三浦様の心の安らぎに 少しでもなれば幸いです。 少しずつゆっくりご供養なさって下さい。
最後になりますが銀次くんの健気な命にご冥福を お祈り致しますと共に、三浦様のご多幸を心より お祈り致しております。
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