投稿者:小山
先日は大変お疲れ様でございました。
葬送からの半年は早く感じられたのではないでしょうか。 私自身も愛猫を亡くして9ヶ月経ちますが亡くなった日 の事が昨日の事の様に思い出せてしまいます。 伊藤様もさぞ愛猫ちゃんの事を思い出しては寂しく辛い 日々が続いていたのではと痛み入ります。 しかし思い出してあげればあげるほどそれだけで 愛猫ちゃんの魂はとても安らぎ、嬉しく、そして 何よりの供養になっていると思います。 傷が癒えてきた伊藤様のお姿を見て今頃愛猫ちゃんは また姿形を変えて伊藤様に逢いに行く準備をされて いるかもしれませんね。 是非また逢えるその日を楽しみになさって頂ければと 思います。
ご投稿頂きました「悲しみに寄り添ってもらえた」 と仰って頂けるのは本当に何より嬉しいお言葉です。 葬送の日に初めてお会いする私が出来る事は限られ ますし決して差し出がましい事は出来ません。 それでもこうやって愛するペットの旅立ちの日に お会いできた事は何かの縁と思い心を込めて お手伝いさせて頂いております。 悔いの無いお別れをなさって頂ければこれ以上の事は ございません。
この度はお別れから半年という期間を経てこうやって ご投稿頂けた事に心より感謝申し上げます。 本当にありがとうございました。 最後に愛猫ちゃんのご冥福と、伊藤様のご多幸を 心よりお祈り致しております。
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