全国一丸改正に (4052) |
- 日時:2016年11月28日 (月) 09時55分
名前:中仙堂
当時の時代背景は左翼学生運動で世論が大きく揺れ動く大変な時代でした。 生長の家は、憲法改正に挑む尊師の篤い想いを胸に宮城県の講習会でも、 伊澤氏をお招きし、全国一丸改正に取り組んでいました。 背教総裁(自称)の意思など入り込む隙も有りませんでした。
今の教団の姿勢に背教の色、誰が見ても明らかです。 先日も、教団の誌友会に出席しましたが、『古事記と現代の預言』の著書名が 少しでましたが、あの中にはイザナギノミコトの顛末があり、 黄泉の国の鬼神軍の追跡に会い、桃の実を三つ投げつけ、無事光の国に帰られました。 日本國の実相、天皇の実相、人間神の子の実相。 それが語られなくなっては、似非生長の家と云って間違いは無いと云う事です。
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