《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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総裁は何故「嘘」を付くのか。『新潮45』10月号で (3571)
日時:2016年09月22日 (木) 20時59分
名前:山ちゃん1952

総裁は『唐松模様』で下記のように書いた。

【−−こういう言い草は今、生長の家の運動に反対して嫌がらせを続けている“反対勢力”の主張そのものである。それをそのまま記事にするような人が、はたしてジャーナリストと言えるだろうか? きちんと教育されたジャーナリストならば、取材対象とした二者の間にもし争いがあるのだとしたら、その双方の意見をきちんと聞いてから、それぞれの主張を紹介し、自分の判断を述べるべきだ。にもかかわらず、記事を書いた藤倉氏は、一方の主張だけを延々と書きつらね、私たち教団側の主張については、公式発表の差し障りのないものだけを紹介し、あとは私を名指しして言いたい放題に批判している。いったい藤倉氏は、私に何か個人的な恨みでもあるのかと疑いたくなる。】(谷口雅宣総裁)

この件についての意見と『新潮45』編集部における経過を私のブログでお知らせしておきたい。
これは『新潮45』の編集部に問い合わせをした経緯があるからです。
それはちょうど『週刊金曜日』の発売される時期に『新潮45』の紙面で「教祖インタビュ-」を「生長の家」教団である、谷口雅宣総裁に依頼をしているのですが、そういうインタ-ビュ-について質問項目を送ってくれということで返答があったのです。そこで何項目にわけて質問をしたのですが、その中に「兄弟姉妹」の項目を入れて送ったら返事が返ってこなかったのです。そのように編集部が云っていた。

これが真実ならば、本当に上記の発言に腹が立つというより、情けない。バレなければいい加減な発言もゆるされるのか。
上記で

【きちんと教育されたジャーナリストならば、取材対象とした二者の間にもし争いがあるのだとしたら、その双方の意見をきちんと聞いてから、それぞれの主張を紹介し、自分の判断を述べるべきだ】

この発言は一体何でしょうか。『新潮45』 も発言の場を設置していたのです。双方の意見を聞こうとしたら、片方からは返事がないから已むなく「多くは学ぶ会や社会事業団」に関連する人から直接インタビュ-をした
自分の家族については隠そうとする、それが「生長の家」教団の総裁という実態である。

 それをジャ-ナリズムとかよくいうよ。堂々と嫌なことでも答えればいいのにそういう自分の不理なことは話さないのは宗教家としては問題がある。『新潮45』はメチャクチャな記事でもなく、ジャ-ナリズムとしては真っ当なことを言っているのです。真実を隠そうとするのは「生長の家」教団である。ほんとうにそんなことでいいのでしょうか。やはり社会的に問題である。社会的な常識というのが通用できてこそ、「本当の宗教」である。

それを「『新潮45』のメチャクチャな記事」とよく書くよというのが印象です。

また今回この事だけは記入しておきたいと思い、確認してから書き込みしています。

私のブログには『新潮45』からの書かれた返事のメ-ルを挿入しました。是非読んで頂ければ幸甚です。



新潮45のネタ元は (3578)
日時:2016年09月23日 (金) 13時12分
名前:山ちゃんフアン

山ちゃん1952様

いつもブログを拝見しております。

『新潮45』のネタ元は、山ちゃん1952様ということでしょうか?

これからもご活躍をお祈り申し上げます。

山ちゃんファン様へ (3584)
日時:2016年09月23日 (金) 20時13分
名前:山ちゃん1952

いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。

今回の『新潮45』10月号のネタ元は私ではありません。知り合いのそういう事情通からお聞きしました。

 ただ今回の雅宣総裁の「唐松模様」での発言を機に『報道関係』には一気に広がりを見せているようです。

 あの『唐松模様』を読めば、普通はそう思います。少しこの人物は「違う」ぞということですね。

反対にそういう事を行うと何処の取材も受けられなくなる。それこそ『赤旗』か『朝日新聞』『AERA』『週刊金曜日』なら大丈夫でしょうが、それもおかしいことに気がつかないのが不気味である。



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