《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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<万物に神の祝福の声を聴け> (244)
日時:2016年01月22日 (金) 10時25分
名前:平賀玄米

 
    <万物に神の祝福の声を聴け>

何時、如何なる場合、何が自分を呼び掛けて来ても、電話が呼び掛けて来ても、
訪問者が現れてきても、それに対談する場合には、「神はこの電話(又は人名)を通して私を
祝福し給うのである。そして神の愛吾れに流れ入って私を通して此の人を祝福し給うのである」
と念じつつ対話するが好い。

 見るもの、聞くもの、それが花であろうとも、音楽であろうとも、「神はこの花を通して
(又は音楽を通して)私を祝福し給うのである。有難うございます」と念じつつ、その花を見、
音楽を聴くがよいのである。そして「神の愛吾れを通してこの花を、この音楽を祝福し給う」
と更に念ずるのである。

 <平成28年1月22日 谷口雅春先生著「幸福を招く365章より謹写>

       ありがとうございます 合掌。





寒中に咲く四季桜
      



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