《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

教団青年会の篤き情熱が今の日本を築いた！ (9511) 日時：2018年06月12日 (火) 01時59分 名前：中仙堂 我々は尊師谷口雅春先生の愛国の情を我が想いとし、この『理想世界』誌を百万部霊の弾丸として、赤化に危機たる我々の日本を守る為に百万運動を展開し多くの若者を集って進むのだ！ 生長の家の青年達は、北は北海道から、南は沖縄まで集い、百万の理想世界を発行する体制を創る事によって、当時の青年達の心を奮わし共産革命のギリギリの脅威から学園を守り今迄の多くの愛国運動を展開させる原点と成った。其れ迄は、民族運動の多くは中々成功まで道遠しだったが、建国記念日制定、昭和天皇御在位記念祝賀の全国パレード、そして何と云っても元号の法制化運動の結実によって、今の��平成�≠ﾌ御世もある。来るべき時代の元号も生長の家青年会（大聖師谷口雅春先生の國を憂いる心）運動無かりせばあり得なかった。 その様な篤き青年時代が有って、我々の今が有る。 この百万運動には初期から様々な困難が有った、若き生活力に乏しい若者達が、我が身を削る様に次代を憂い、日本國の隆昌を願った想いは間違い無く今の改憲運動に受け継がれて居る。 この愛国の心、情熱、尊師への真心が永遠に消えない信仰の証として受け継ぎたい。 当時の生長の家の講演会ゲスト講師をご紹介 http://dainihon.sakura.ne.jp/yuukoku/sp/ 進行には多くの青年会が尽力しました。 注目投票をする(12) http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

跡形も無いのが現実  (9512) 日時：2018年06月12日 (火) 02時14分 名前：中仙堂 ロマンの無い所には何物も生まれない。 いま教団に青年会は有るのであろうか。 教団の青年達はどこへ行ったのだろう。 自転車遊びか… 新しいライフスタイルの真似事か… 夢の無いロマンの無い、信仰の無い世界には 何物も生まれない。 運命は志しの有る者を導き 志しの無い者を引きずる （セネカ） 志しとは何で有ろうか。 崇高な願い、希望、行動に繋げる力 では無かろうか。 志しの有る者は　永遠に若く 志しの無い者は　若年寄とでも 云い得よう。 今の教えは 青年の今を生きる力には成れず 雲散霧消 跡形も無いのが現実 昔　青年会を生きた者としては 憤懣　と諦め 呆れるしかない。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

「理想の世界」を失った日本 (9513) 日時：2018年06月12日 (火) 02時24分 名前：中仙堂 日本の社会から「理想世界」誌が無くなった事は 日本の社会から本当の「理想」が失われた事であり、 昨今の悲惨な事件や、愛国心欠如の青年を生み出す遠因 では無かろうか。