朝日新聞の論説委員が女性記者にセクハラ (文春) (9436) |
- 日時:2018年05月24日 (木) 23時46分
名前:童子
朝日新聞社で、上司が女性記者にセクハラをした疑いがあることがわかった。
週刊文春の取材によれば、3月、経済部の歓送迎会が開かれた。
女性記者は幹事の一人で、その後、男性の上司とバーに流れた。朝日新聞の中堅社員が証言する。
「そこで上司は女性記者に無理やりキスを迫り、自宅にまで上がりこもうとしたそうです。女性記者は、後日、被害を同僚記者らに打ち明けたとか」
その後、上司は論説委員となり、以前と変わらず働いているという。
女性記者に取材を申し込むと、「ごめんなさい、広報を通していただけますか」。上司の男性は「それは広報に聞いて頂けますか」と回答した。
朝日新聞広報部に確認を求めると、次のように回答した。
「ご質問いただいた個別の案件につきましては、お答えを控えます。当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から、ご質問にお答えできない場合があることをご理解下さい」
セクハラ行為について、否定しなかった朝日新聞。紙面では、福田氏や財務省を厳しく批判しており、セクハラ問題にどう対応するのか、注目される。5月24日(木)発売の週刊文春では、“疑惑”の詳細や、「箝口令疑惑」などについて詳報している。
週刊文春 2018年5月31日号 http://bunshun.jp/articles/-/7480
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>>当事者の立場や心情に配慮し、保護を優先する立場から
◎地上波では報道されない朝日新聞セクハラ事件
◎「セクハラ罪なんて罪はねーから」 と朝日は言うか
◎政府に謝罪を要求するくらいだから自社の問題は公表すべきだ
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