《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

生命の実相で。どなたか教えて下さい　 (9387) 日時：2018年05月14日 (月) 11時59分 名前：ぴたぱ 生命の実相の何巻かに、 雅春先生との座談で、女性が出血の相談して 嫁にいきなさいと書いてある部分 どの本だったか思い出せません 生命の実相のどこか後ろの方だったと思います どなたか教えて頂けませんか？ もしくは似た内容のってたらおしえてください 注目投票をする(10)

ぴたぱ様 (9388) 日時：2018年05月14日 (月) 13時16分 名前：tokumei 合掌　ありがとうございます 　その部分は、『人類無罪宣言』にも掲載されていますね、『人類無罪宣言』から探し出せば、どの巻に載って居るかも書かれているのではないでしょうか？ 　似た内容は、『女の浄土』の最初の方にも載っています。 それについては、Youtubeの谷口雅春先生の講習会ご指導のほうが詳しく話されてました。

追伸 (9389) 日時：2018年05月14日 (月) 14時16分 名前：tokumei ２５巻の３５ページと、同じく２５巻の２１４ページから２２０ページにございます。 お探しのものは、この後者だと思われます。

ありがとうございます (9397) 日時：2018年05月16日 (水) 19時34分 名前：ぴたぱ ありがとうございます！ そうでしたか、いくら探しても見つからなかったので ずっと困っていました 早速探してみます！ありがとうございます！ 確か、天地の惠みを感謝せず捨てている 嫁へ行く決意をなさい、という 雅春先生のご指導だったと思いますが・・・ とある教化部の先生に先日、どこにその御文章が書いてあったか わからなくてたずねたら、 「そんなことは覚えてない。どこかわかりません。」 とはっきり言われました。 そんなことより医者へ行けと言われましたが 雅春先生のお言葉は・・・？と 少し悲しい気持ちになりました。 そこに書いてあるから安心しなさい といわれたら、安心できたかもわかりませんが なんだかガックリ凹みました。

追伸 (9398) 日時：2018年05月16日 (水) 19時35分 名前：ぴたぱ Youtubeの谷口雅春先生の講習会ご指導 とはどの動画でしょうか？ 動画とか見た事ないので教えて頂きたいです 宜しくお願いいたします

すみません (9399) 日時：2018年05月16日 (水) 19時48分 名前：ぴたぱ もしおわかりでしたら、 どの動画のどの辺りか、 教えて頂けたら助かります 現在体調すぐれず困っています 宜しくお願い致します。

ぴたぱ様 (9400) 日時：2018年05月16日 (水) 22時39分 名前：tokumei 合掌　ありがとうございます 　こんばんは、ご体調がお優れにならないとのこと、お探しの内容でご回答させて戴いてそれでよろしいでしょうか 　この症状は、お医者様では治りません、食事療法でも治りません。 　かなり心の奥の方まで心が変わる事が必要となります。 　最期の方の嫁に行きなさいという雅春先生のアドバイスですが、これは、お嫁に行けば解決するというよりは、最初の方の、恩を恩と感じない心が問題です。 　親や親にあたる人などの大恩も、それが恩だと感じとれない心の事です。 　心の底から、しみじみと、ああ有難かったのだ！と分かる事で、治ります。 　しかし、表面上だけで、感謝出来ているつもりでは治らないので、心底、親などのありがたみが分からないといけません。 『女性の幸福365章』には、血の道は、かかあ天下と書かれていますが、かかあ天下でなる症状は他にも沢山あるので、この症状の場合は、『女の浄土』の最初の方に掲載されています、美しい手の女性の体験談がよく当てはまります。 　この『女の浄土』の聖典は途中で終わったようになっていて、それよりも、Youtubeのほうが詳しいのですが、こちらでは、多分著作権がどうのということで、ご紹介出来ないのだと思います。 『女の浄土』のほうをかいつまんで申し上げますと、宗教上の教義に少しでもあてはまらない人を裁くと、その次の生まれ変わりの時に、こういった症状が出るという事になっています。 　宗教上の冷酷な裁くしうちは、性腺上に症状としてあらわれるそうです。 　本人は、こんな症状は嫌だと思っていても、原因がそんなところにあるので、「教義で裁くのではなかった、相手には、そうせずにおれないくらいの心の深い悩みというものがあって、そうせずにおれない境遇におちいっているのに、それを単に教義にあわないということで裁いていた自分は間違っていた、もっと相手の事をわかってあげる事が必要だった」と、 今度は、自分が同じ境遇におちいる事によって、しみじみと同じ心境を味わい、次なる高い境遇に魂が向上するための経験を積むという事でした。 なんでも、自分がしたことでも、同じことを自分がされてから、されるほうの気持ちがわかるという事で、それも、かなりのつらい味わいをするという事が、それがその人生の目的であったとかでした。 しかしそれだけでは、生長の家出現後の救いになりませんから、そういった状態でも、谷口雅春先生の真理の救いは可能です。ここからが生長の家の真理の本番です。 それは、真理のほとんどに通暁するという事です。その事についても書かせて戴いたほうがよろしいでしょうか？

有難うございます (9409) 日時：2018年05月18日 (金) 11時03分 名前：ぴたぱ 詳しくご教授頂きありがとうございました。 早速ご本探して、拝読しています。 そうです、探していた箇所です。 女の浄土もありました。修道女の所ですね。 ご指摘されたことは、どれも痛いほど思いあたりました。 幼少時から、生長の家の母に精神的虐待をされ続けており・・・ （表裏が激しく、同じ人間と思えないほどで 　家と外では、顔と態度があまりにも違い・・・ 　家では怒鳴るか罵るしかしないのです。 　褒められた事は生まれて１度もありません。 　マイナス言葉を早朝から深夜まで、ぶつけてきます。 　 　一例ですが、生理が来る度に怒鳴りつけられ、汚い気持ち悪い 　とっとと終われや！！気持ち悪い！！何様じゃ！！と怒られて 　出血が止まらなくなると尚更、病気のフリしとるつもりか！！ 　何が偉いんじゃ！！と、逆上するようになりました。） 生理になって喜ぶ親ならまだしも ここまで罵られ、怒鳴られるのなら、女に産まれるんじゃなかった 子宮なんて無くなればいい と思った事は、常にという位、あります それが母は、白鳩の集まりになると、豹変してお洒落して、 一転、ウソの母娘仲良し自慢をはじめ、 いかに娘を大事に扱ってるか、ウソを皆に自慢します。 「娘のお蔭で私は幸せなの〜〜」と毎度しつこく披露します なので近所では、愛娘家のデキたお母さん、と 箱入り娘として、有名らしく、皆さんにうらやましいと言われます そんな優しいお母さんどこにも居ないわよ、と 近所の皆に言われるので、情けなく・・・黙るしかありません。 帰宅すると玄関入ると、もう怒鳴り声で罵り倒し・・・ ２４時間監視で これが親か？と思えて、幼児期から信じられないんです。 なのでずっと心の中ではずっと親を裁いています。 どこが生長の家か。と。 和顔愛護讃嘆、生まれて１度もありません プラス言葉を、親から聞いた事もないです 父も黙るしかできず、一切母に文句は言えず 助けてもらった事もありません。 私が病気になっても、バチがあたったこれでわかったか お前が私に感謝せんからじゃ！！ などと言いますし、気持ち悪いと足で蹴られた事も何度もあります なので小さい頃から、心が常に苦しく悲鳴をあげてる状態です。 何があっても守ってくれず、お前が悪い悪い、お前さえいなければ と、罵られ責め倒されてきました。 そういう母は、聖典読んだ事すら１度もなく （字が大嫌いで、本よむのは嫌だ、と。） 聖経もあげないので、 どこが白鳩だ・・・と、つい裁いてしまいます。 前世で私がやったこと、といわれそうですが・・・ 性格も考えも正反対なので、こんな非道なこと 私なら絶対にしない、言わない。 と思う事ばかりです。 もしなにかわかれば、ぜひご教授頂けましたら有難いです。 雅春先生は、私の言葉をとりつぐ者は私と同じ 同じことを伝えれば誰でも病気が癒せる とおっしゃっていますので 私は、雅春先生からのお言葉だと思って、有難く頂戴します。 白鳩や支部長に相談しても、 「あなた何言ってるの？？おかしいんじゃない？？」 と、笑って呆れて、まるで異常者扱いされます。 誰にも信じてもらえないので ぜひご教授頂けましたら幸いです。 お忙しい中本当に申し訳ありませんが 教化部に尋ねても、先生に、本読むより病院でしょ と言われたので、真理じゃ治せないのか？と 疑問に感じました。 どうかご指導のほど宜しくお願い申し上げます。

ちなみに (9410) 日時：2018年05月18日 (金) 11時43分 名前：ぴたぱ 私が白鳩の支部長や会員の方に、一切信じてもらえないのは 母が外では、全く別人格で、 （自分では気付いてないと思います） 娘を愛するデキた母、を演じており、 皆からは、仲良し親子の見本、と絶賛されてるからです。 暴言ぶつけられるので 実際は、まともにしゃべった事はありません。 会話にならないです。 でも誰に相談しても、親戚や会員の人にも信じてもらえず、 私がおかしいと思われます。 よく児童虐待などでもあるパターンだと思います （内外では全く顔が違う）

ぴたぱ様 (9411) 日時：2018年05月18日 (金) 17時22分 名前：tokumei 合掌　ありがとうございます 　こんにちは、お悩みの症状は、病院では治らない種類のものです。 しかし、ぴたぱ様のご症状は、まだ軽い方なので、感謝出来るようになるのも早いかも知れません。 　今はとてもお辛いと感じておられると思いますが、将来は、あの時は、自分は、とても恵まれて幸せだったのだなと、その当時に帰りたい願望まで持つ可能性もあると思います。 　ぴたぱ様の症状は、ほかから比べますと、まだ軽微なのです。今の内に感謝出来ているほうが、よほど幸せな道を通れると思いますが、感謝するといっても、なぜ感謝しなければならないのかを知らない事には、感謝出来ないと思いますので、少しご説明させて戴きましょう。 　この世界は、物質の世界に見えて居ましても、実は光明遍照の世界で、ぴたぱ様も、光だけの存在です。陰と陽の光の交流によって、光がさしている、その光そのものが、ぴたぱ様なので、どこにも病気も無いのですが、それがあるように見えるのは、そのような心で眺めるので、それがあるように見えているだけで、実際にあるのではありません。 　よく言われる念のフィルムの回転に過ぎません。 　ですから、反発という心で、父母という陰陽の光を遮らないようにしなければ、自分のところまで光が届かないのは、それは仕組み上仕方がない事です。 　ですから、父母に感謝する事によって難病でも治ります。 　しかしだからといって、自分を苦しめる存在にはとても感謝出来るものでないのが心理です。 　自分は前世でそんな事はしていないはずだと思うと言う事は、それはそうかも知れません。行為はしていなかったかも知れませんが、心の中は、どうだったでしょう？　と申しますのは、生長の家出現以前の宗教は、けっこう形や外面を重視する傾向があったように思われるからです。 　また、苦行が悟りへの道のように思って、自分を拷問器具で苦しめるのを禁止するという事も度々されていたという事は、自分を苦しめるのは良い事だという潜在意識を昔は持たれていた可能性もあります。 　ぴたぱ様は、他の人はせめなかったけれども、自分の事は、せめていたかも知れません？ 　しかし実は、この世界は、心の世界であり、行動に出さなくても、心の中に思っている事を、観世音の原理的には、察知されてしまいます。 　外面では、別の事をしているので、心の中までは、関係ないというわけにいかず、心の響きが、察知されて、観音様が、おまえの心はこんな姿だよと教えて下さいます。 　ぴたぱ様は、前世でも、ご親切で良い人であったでしょう、しかし、時代の性質上、今の時代で善だとされている事も実行出来なかった可能性もあり、心の中では葛藤があったかも知れません。 　そんな前世の事までは、わかりませんが、一つ確かな事があります。 　それは、これは有難いきっかけだという事です。 そんな追い詰められる事でもなければ、生長の家の真理をきわめずとも、安穏として、人生を終わってしまうかも知れません。 ところが、もうどうにか解決しなければ、とても耐えられないという状況のお陰で、生長の家の真理のほぼすべてを網羅するという道にたどり着けたのです。 　症状の事は、心配いりません、人生は厳しいものですから、もっとつらい状況を味わった時に、母の有難みが分かり、母を恋しく思うようになる可能性もとても高いです。そのように、フッと心が変わると、症状は、たちまち消えてしまいます。 　また現象界は、心の世界ですから、母でも誰でも、「あの人は悪い人だ」と思うと、本当に悪い人になっていくという事が聖典には書かれています。 　心で思う事が実現していくので、一度自分の心が、何を思っているか、心で何をしているかを確認してみるのも良いと思います。 　自分を罰する思い、自己を虐待する思いは、持っていないか？そんなことを悟りへの道と誤解していないか？ 　出血が止まらない人が治った体験が紹介されているものが、もう一つあります。 『如意自在の生活365章』のＣＤの第４巻です。 　この内容のように、生長の家の救いとは、自分が何者であるかを悟るという事であり、自己が神そのものであるという事がわかれば、神の心で存在出来るという事です。 　肉体人間の自覚から、神人の自覚への生まれ変わりが出来ます。 　そこまで導いて下さった状況に感謝出来ると思います。