《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

だって凡庸なんだもの (9238) 日時：2018年04月19日 (木) 11時12分 名前：コスモス トキ：組織内の空気がたるんでいる件 (21196) 日時：2018年04月19日 (木) 04時34分 　志恩さま　コピーさせて頂きます。有難うございます。 　総裁が「凡庸なるものが人間だ」と宣言されたので、現象もそのようになって行くのは当然なのでしょうね。 　＜愛国本流掲示板＞より転載させて頂きました。 ーーーーーーー 名前：志恩 新・トキ掲示板より ____________________________________ 組織内の空気がたるんでいる件 (1824) 日時：2018年04月18日 (水) 23時23分 名前：トキ 　最近、気になるのは組織内の空気が 全然 たるんでいる件です。 自転車だのクラフトなど、冗談としか言いようのない方針に 信徒も段々と嫌気がさしてきたという印象を持っています。 それで、心ある信徒は、表面上は 本部の方針に従うふりをして、 有志で 集まり 自発的な勉強会を 始めています。 そういうのを教区を問わず、耳にします。 たまたま、本棚を整理していたら、 ダイエーの中内功さんのことを書いた「カリスマ」という本が出てきて 読みました。 どうも嫌な話ですが、 ダイエーも現在の生長の家も、明らかに破綻している方針に対して 現場から強い異論が出ているのに、指導部が 独善的な方針を 強行して 失敗を繰り返すという最悪のパターンに陥っていると感じます。 　先日も大先達の方と お話しをする機会を 得ましたが、 現在の生長の家の雰囲気について、強い憂慮の念を持っておられました。 本流復活派についても、問題がないとはいわないが、 やはり 大調和の観点から「和解」をするべきだ、と話しておられました。 　もちろん、現在の指導部に いきなりの和解方針は 期待しませんが、 いつまでも このような方針は 続けられないと思います。 必ず、時期が来るとは思いますので、それまで じっくりと待ちたいと 思っています。 新・トキ掲示板 http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2.html 注目投票をする(42) 私は谷口家に近いものです。雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を嫌悪するものです。 (21198) 日時：2018年04月19日 (木) 10時44分 名前： 武蔵虎次郎 私は谷口家に近いものです。 私が見聞きする限りでは、雅宣氏は、「祖父である＜谷口雅春先生＞」と「生長の家」教団そのものを、心の底から、嫌悪する感情と思想の持主であるように思います。 支持政党や日頃の言動をご覧になればわかるように、やはり、反日思想のリーダーでもあります。 保身と「自己欺瞞」の上手な人々［幹部・講師・信徒］に囲まれて、益々「生長の家」を、取り返しのつかないくらいに解体しています。 天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒は、もはや生長の家教団内部には1割もいないでしょう。 そして外部には・・「天界で谷口雅春先生に顔向けできる信徒」は、何割くらいおられると思いますか？ それも、また、1割くらいだと私には思えます。 作るのには100年。壊すのには「1年」です。 ここでは述べることができませんが、今、生長の家は、「資産状況」教団を「取り巻く左翼系人脈」等々、とんでもない事態になっています。わかりやすく言うと、象徴的な事柄として「日本教文社」は壊滅的状況です。 今、一人一人が真実の勇気を持つべき「時期に」来ているのではないでしょうか。 さて、今月、環境負荷をも恐れずに膨大に印刷した「愚論」人間神の子への挑戦状とも言われている、「凡庸の唄」は、いわゆる、「あいだみつお」の「にんげんだもの」の乗りで書いた、人間神の子への挑戦状であり、本質は「堕落論」です。 「鎮護国家」を無くした時にも、「幽の三神」問題の時にも、善意に解して、全力で「空中分解しないように」堕落した雅宣氏を、補っている、教化部長、地方五者、多くの皆さんに感謝申し上げます。 ただ、雅宣が「堕落」しているからと言って、多くの皆さんも「堕落」しないでいただきたいのです。 「凡庸」とならず、「神の子」として、谷口雅春先生（住吉の大神の顕現）の説かれた真理を、隠れてでも、地に潜んででも、迫害されても、学んでいただきたいのです。 教団におられても「学ぶ誌」を購読し、「昭和に説かれた永遠の真実」を、「時代遅れだ」と説く、ニセの指導者に負けず、邁進いただきたいのです。 「真理に今昔なし」です。 「もし今昔で変わる」のであれば、それは真理ではありません。 谷口雅春先生の説かれた真理は「中心真理」であり、今の雅宣氏が説いているのが、「周辺真理」どころか、『対立史観』『二元論』に立脚した「人類暗黒思想」なのです。 生長の家というコミューンの中で生きるために、目をふせて、耳をふさぐ。 こころの中の「真実の声」［神の声］を押し殺して、唯物的運動を推進してしまうと、それは「人類暗黒化運動」ではないでしょうか。 雅宣氏は、「祖父」と「生長の家」を嫌悪するものです。 親を捨てるような宗教家はこの世にいません。 どうも、本部では、Ｘデイ「万が一」（いつかは、その日がくるのですけれど・・）元白鳩会総裁でもある、母〇〇先生の、「実質的」な「お葬式」さえもしないようです。 喪主は「総裁」でないという事です。という事は「法燈は継承」されていないという事です。親の「喪主」をする者が真実の「法燈継承者」であろうと思います。 このことが事実かどうかは、その時にわかります。 前代未聞でしょう。法燈が継承されていないことが証明されるのではないでしょうか。その時、改めて、「教団の末端の信徒」さんも「鈍い感覚の人たち」でさえも、目も覚めることでしょう。 ーーーーーー 注目投票をする(42)

私見ですが (9240) 日時：2018年04月19日 (木) 16時48分 名前：中仙堂 機は今だと思います。 今更教団の復活を夢見る事は 画餅に似たり、 獅子身中の虫とは 此の事です。 「生長の家」が壊滅状態、 その教団の名称を、尊師の志を継ぐ者が 使用出来ないならば、 一計が有ります。 「眞生長の家」教団を立ち上げる事です。 教団名も、教団資産も、 目もくれず、實を取るのです。 我々には、既に「生命の實相」が 有るでは無いですか！

因みに (9241) 日時：2018年04月19日 (木) 17時49分 名前：中仙堂 この 「眞生長の家」は「新」では有りません。 「今の教え」と違います。 眞理に「いま」も「むかし」も有りません。 永遠に欠くる事の無いのが、 大聖師の仰る通り、 眞理です。 はっきり一線を引き、 名前だけの生長の家は 「ニセモノ」成。 大聖師のご高著「ヨハネ伝講義」の はしがきに 私は、本書を校正しながら、磔けに釘けられて 復活したキリストが、ペテロと食事を共にしたのち、 「汝この者どもに勝りて我を愛するか」 と三度繰り返してたずねられる処に至って滂沱として 涙せずにはいられなかった。 「わが汝を愛する事は汝知り給う」 とペテロが答えると、イエスは 「わが羊をやしなえ、‥‥われに従え」 と仰せられているのである。 名称がキリスト教徒であるばかりではなく、 眞にイエスの魂に触れ、イエスに従う者のみが眞に クリスチャンであるのである。 ペテロは何故「私は誰よりも貴方を愛します」 と言えなかったのか。 当然、イエスも、尊師もその寂しいご心中は 同じだったので有りましょう。 貴兄ならば何と答えるか。 「はい、わたしは‥。」 と安直には答えられない。 ペテロはその時、答え様によっては 生命を失う危機があった。 平和なご時世、 とは、訳が違う。 其れでも‥‥

何ともはや… (9242) 日時：2018年04月19日 (木) 20時02分 名前：中仙堂 あなたは旧教団の信徒を其の儘信じられますか。 大聖師を信じられなかった方達が 仮に教団の信徒、又は幹部の大勢が変化したとして、 では、同じくやり直しましょう。 そう簡単に和解して、教団建直しを一緒に行えるとお思いですか。 イザナギノカミは 黄泉國に着くと 入口から 愛する妻に お声をかけられました。 「美しい我が妻よ、 貴女と一緒に造り始めた國だが、 未だ造り終えては居ない。 是非とも帰ってくれないだろうか。 するとイザナミノカミは 「誠に悔しい事ですが、 私は黄泉國の食物を食べてしまったので 地上の世界へ帰る事は出来ません。 しかし、 愛おしい貴方が、 わざわざ黄泉國迄お出で下さいましたからには、 黄泉國の神達に相談して見ましょう。 そのかわり、 私達の姿は決して見ては成りません。」 https://plaza.rakuten.co.jp/hihumi33/diary/201103020000/ 【私は黄泉國の食物を食べてしまった】 彼らは黄泉國の食物を食べてしまった 黄泉國の食物とは「唯物思想（左翼思想：今の教え）」 と小生は此処で断定いたします。 恐らく現教団の多くは 地上の世界へ帰る事は出来ません。 でしょう。

水と油に成ってしまっては (9243) 日時：2018年04月19日 (木) 20時12分 名前：中仙堂 仮にお手打ち しゃんしゃんできて、 さあ、 日本國実相顕現、 憲法改正。 「一緒にやろうぜ！」 此処で又もや再生教団は 二分します。 小生は保証します。 （そう有って欲しく無いですが）

コスモスさま　ご免なさい。 (9244) 日時：2018年04月20日 (金) 17時53分 名前：中仙堂 コスモスさま 勝手にスレッド内容にそぐわない内容の投稿を 度々投稿して、本来のコスモスさまの投稿を邪魔してしまった事を お詫び申し上げます。 「なんともはや　（９２４２）」 の投稿も　実際コスモスさまへの問いかけでは有りません。 全く礼を失した投稿である事をお詫び申し上げます。 ただ、この掲示板の読者の多くの聞こえざる問いかけに 思わずパソコンのキーを叩いてしまいました。 この小生の投稿に関して、大変お怒りかも知れませんが、 是が非でも削除をご希望でしたら、即刻全ての書込みを別スレッドを立てて 投稿し直したい所存です。 誠に申訳有りません。 低温環境でも沸点に達し易い性格です。 　　　　　　　　　　中仙堂

ご心配なく (9245) 日時：2018年04月20日 (金) 18時46分 名前：コスモス 　中仙堂さま 　まったくご心配無用です。楽しみにあなた様のご投稿を拝見いたしておりました。 　ただ今、私のパソコンがストを起こしておりまして、マイクロソフトが執拗に「こちらに変えよ」と迫っていて、困っております。ヤフーですが、出てきませんので、息子にやってもらいます。 　色々お考えになっている様子がよくわかります。今後ともよろしくお願いいたします。とりあえず。

コスモスさまの　ご好意にお答えしまして (9246) 日時：2018年04月20日 (金) 19時54分 名前：中仙堂 コスモスさま ありがとうございます。 大聖師　谷口雅春先生は 「久遠の今に生きよ！」 と仰せでした。 生長の家信徒　一体正確に何万人いらっしゃるのか？ 「今　立て！」 「人類光明化のパテントは既に与えて居る！」 と仰せです。 何時　立つのか。 大分昔に何処かで投稿させて頂きました。 何年も以前に 夢を見ました。 小生の死んだらしい夢です。 河原のところで、高徳のお方にお会い致しました。 顏は見えませんでした。 すると 「君は以前、光明思想を大分学んだ様だが 　一体何時　人類を救済するんだね。」 　その時 　私は答えが用意できませんでした。 嫌な夢で　時折思いだします。 だから　どうするかと明快な答えは難しいですが、 此の問いは 生長の家のみ教えを　お受けした　　 全ての信徒（自覚せいでも） の命題であると思われます。 尊師の 「今起て！」 の言葉から 何十年経って、 我々は　起ち上がるのか。 三代目（自称）さんが どうたら　こうたら 尊師に会わす顔がありません。 大聖師が作られた　組織でも 「ニセモノ」ならば バッサリと切り捨て 眞の眞理を堂々と展開して 祖国防衛、改憲に　 イザ行かん。 どうの　こうの 悪あがきの輩は 置いてけ堀

又は (9247) 日時：2018年04月20日 (金) 20時17分 名前：中仙堂 浄土宗から何故浄土真宗が別れたかをネットで調べました。 浄土宗からなぜ浄土真宗が分かれたのでしょうか？ 親鸞は終生、法然を崇敬していたようですし、教えも同じなら、 わざわざ分派を作った理由がよく分かりません。 結論としては、親鸞聖人には分派する意思はなく歴史の流れの中で分かれたと考えます。 『法水分流記』（１３７８年）という書物には、本願寺（浄土真宗）は「大谷門徒」としてその他の門流とともに法然上人の門流の一つとして位置づけられています。たしかに本願寺３代の覚如上人（１２７０−１３５１）は、親鸞聖人の教えを、他宗の影響を受けていた他門流との区別を明確にしようとしていたことは事実ですが、１４世紀後半の時点では、まだ法然上人の一門流と考えられていたようです。 明確に本願寺が他の浄土宗の門流と区別されるようになるのは、８代蓮如上人（１４１５−９９）の布教により他の門流との相違が認知されるようになってからだと思います。また、当時、「浄土宗」は主に貴族や武士といった階層に支持されていたのに対し、「浄土真宗」は主に庶民に支持されていたわけですから、「浄土宗」の側が混同されるのを嫌ったということもあったかもしれません。 さらにその後、江戸幕府の本末制により宗派が明確になりました。ちなみにこのとき、一般寺院の中には、本山を決めるにあたり、知恩院につくべきか本願寺につくべきかをめぐり寺院内で対立し分裂したところもあるようです。 また現在と違い通信も交通も未発達であった時代、宗派に対する考え方が現在と異なっていたことも考慮すべきでしょう。 教えが同じか、と言われれば微妙なところがあります。たとえば、浄土真宗では、「不来迎の義」といって臨終に際し阿弥陀如来の「お迎え」を求めず、信心が定まったときに往生が定まるとされています。これに対し、以前、知恩院で法話を聞いたことがあったのですが、その際、「お迎え」について肯定的に語っておられました。少なくとも現時点では、教えが同じとはいえないのではないでしょうか。 （以上、主に本願寺の視点から述べましたが、専修寺（高田派）等他派から見れば違った見方もできるかも知れません。） 小生の一提案「眞生長の家」教団の発想は、この「浄土宗」「浄土真宗」の教団名からすると たった一文字の違いで、世間では許容されていて、実際その説く教えは違う。 その辺りにあります。 法的な解釈は存知ませんが、間違いなく教団「生長の家（今の教え）」と「祖師谷口雅春先生の教え」は 大きく隔離して居るのは、三代目さんの仰せの通り、 「原理主義？」 それが何故いけない。 あなたの都合に会わないからでしょう。 元々のみ教えはオリジナルで、それから外れた「今の教え」こそ 「傍流（ぼうりゅう）」又は 道を外れた事を「外道（一般に道に外れた人全般も意味する。）」とも云う。

危惧を覚えます。  (9251) 日時：2018年04月21日 (土) 08時04分 名前：中仙堂 「米熟するや」 すると慧能は 「米熟すること久し。 　猶ほ篩いを缺くことあり」 大聖師谷口雅春先生ご高著『無門関解釈』 ー不思善悪ー　引用 米熟すること久し つまり既に私の實相は完全であります。 既に私は『凡庸の人』では有りません。 でも更に日々研鑽しております。 自転車遊びに興じている閑はありません。 とあります。 慧能は祖師五祖弘忍からその卓越した資質を認められ、 其れ迄の衣鉢を継ぐべく候補とみなされていた神秀を乗りこえ、 慧能が衣鉢を継いだ。 其れに怒りを覚えたのであろうか、 慧明上座に追いつかれた。 その時、 「此の衣は信を表す、 　力をもて争ふべけんや、 　君が欲しければ持って帰るが好い」 私たちも「生長の家（尊師の天界からお受けした教団名ですが）」 何が大切か、 大聖師が作られた　組織でも 「ニセモノ」ならば バッサリと切り捨て 眞の眞理を堂々と展開して 祖国防衛眞理国家建設の尊い本来の使命に邁進しないと 「今起て！」 の尊師の生き方から　段々離れて行くのでは無いでしょうか。 と危惧を覚えます。

私たちは非凡の神の子 (9253) 日時：2018年04月22日 (日) 22時03分 名前：中仙堂 ありがとうございます 到頭　大聖師　谷口雅春先生を学ぶ会は 本日　かねて　悲願であった 第６回　全国大会　２０００名の壁を破り ��凡庸の壁を打ち破りました�� 神の子です　目標は打ち破る為にあります。 人間は　生まれた時から　零歳の時から 重力と云う　ストレスとの戦いでした。 でも、重力は我々　生命体の　ストレスでは無く、 天の神様から　無限の生命力を　引き延ばす 引力だったのです。 ��凡庸の壁�≠�打ち破ってこそ、 神の子の　無限力が発揮されます。 学ぶ会一人一人の　仲間を信じる心 壁を打ち破る　大きな力の勝利でした。

猶ほ篩いを缺くことあり (9281) 日時：2018年04月26日 (木) 05時54分 名前：中仙堂 何処迄本物を感ずるか 光明思想を何十年も学び 大聖師　谷口雅春先生の　ご境地に迫れるか。 それは、多くの信徒、信奉者の課題で有ると思います。 多少判った積りでも中々そのお膝元にも及ばない。 痛感致しました。 先生のご講話の一節をお伺いいたしました。 『現に有ると言って抽象的に有るという哲学的な問題じゃ無い、 現に其処に皆さんが居ると云う事なんですよ。』 其れで此を或る法華経の注釈の本を読んで見ると、 この現象世界が焼けてどんな苦しみの辛い世界が出て来ても、 悟りさえ開いて居ったら天人が充満して居る様な気持ちで安穏で居れるので有ると云う様に、 ただ単に気持ちが安穏で居れるのであると云う様な、 そう云う様な解釈をして居る人も有るのですが、私はそう云う解釈は取らない。 確かに我が此の土は安穏にして天人既に充満せり。 と云うその實相の世界と云う物が現に厳然として有るんですね。 此処が大切な処なんです。 唯単に、どんなに辛い事があっても悟りさえ開いて居ったら、 天人が充満して居るようなのんびりした気分で居れるんだと云うんじゃなくて、 実際そう云う世界が有って其れは具体的世界である。 それで 園林諸々の堂閣種々の寶もて荘嚴せり、 素晴らしい公園、林、園林ですね。 諸々の堂閣、お堂や、これは低い家です。 閣というのは高い家。 五重塔みたいな。 そんな立派な家々がずーと素晴らしく並んでおって 其れには無数の宝を以て美しく飾ってあると言うんですね。 それで 寶樹華果多くして衆生の遊楽する所なり。 素晴らしい美しい樹が列んで居ってそれには美しい華が開き、 果物が撓わに成って、 そして衆生達がいつも楽しく遊んで居る世界が現に有るんだと云うんですね。 現に有ると言って抽象的に有るという哲学的な問題じゃ無い、 現に其処に皆さんが居ると云う事なんですよ。 私の心は未だ　尊師のお示しする所に居ない、 現に其処に皆さんが居ると云う事なんですよ。 實相は居ると云うお示しですが もっともっと、自分の内面に観を転じて 真実の世界を極めないと。 「米熟すること久し。 　猶ほ篩いを缺くことあり」

生きると云う事は實にすばらしい。 (9301) 日時：2018年04月30日 (月) 00時27分 名前：中仙堂 一人の少女が世界に‥‥ https://www.youtube.com/watch?v=N-Wu32ToRWw お母さんの生き方が素晴らしい! 彼女達親娘に拍手。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

そうだったんだ！ (9302) 日時：2018年04月30日 (月) 00時56分 名前：中仙堂 日本の子供の知能指数が世界でダントツ？？ https://www.youtube.com/watch?v=chp-k1jdf8I そうだったんですね。 無理矢理漢字を教えるのは と一時“ゆとり教育”が 多流行り。 本家の中国でも漢字の識字率が 低下と云う。 日本の 子ら 頑張れ！ http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

夢をえがけ (9307) 日時：2018年05月01日 (火) 08時54分 名前：中仙堂 未来を語る前に、 今の現実を知らなければならない。 現実からしかスタート出来ないからである。 ピーター・ドラッカー 将棋でも、学問でも、ビジネスでも、 まず現実を知り、 目標を定めて、 まず一歩。 運命は、 志しの有る者を導き、 志しの無い者を引きずる。 セネカ 明日有ると 思うこころの　仇櫻、 今宵嵐の　 吹かぬものかは 親鸞 今に生きよ! 久遠に流るる 今に生きよ! https://www.youtube.com/watch?v=e2ol5ztA3z8 若者よ 老いと若きとに関らず 夢をえがけ！ 谷口雅春先生 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

啓発 されます。 (9309) 日時：2018年05月01日 (火) 11時33分 名前：中仙堂 最近日本の自然災害が多く目立つ感がある。 日本は地震国で、常に何処かで大地の変動が続いています。 また、颱風等の災害も毎年決まった出来事であります。 最近、なにか有る度に巨大地震に対する備えがどうであるか、 マスコミでも喧しい情報が多い。 そんな中、決して避けられない自然の脅威に我々人間はどう 立ち向かえるのか。 実は先の3.11東日本大震災の時にある医療機関の地震の現実の 遭遇、その対処の仕方に、自治体、企業等の非常に参考に成る 動画を見つけました。 https://www.youtube.com/watch?v=Pc1ZO7YwcWc この冷静沈着な指示、組織の在り方は既に動画サイトで参考に して居られる人々も多いと思われますが、此処にご紹介いたします。 先の新潟地震の時には、新潟教区でも当時は確か、講習会があり、 急遽中止になり、多くの失態が明らかに成りました。 組織は、組織の長は、いつ如何なる時にも、こうあるべきだと云う、参考です。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/