《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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私も生長の家の信徒として、いつも初心に帰って学びたいと思います (9151)
日時:2018年03月30日 (金) 00時55分
名前:コスモス


 https://www.facebook.com/michio.ezaki/posts/1711221988994291


江崎 道朗

...

昨日はいい天気だったので、外に出て、近くの喫茶店で吉田松陰先生の『講孟箚記』を読み返した。学生時代の愛読書で、表紙はぼろぼろ、付箋と書き込みでいっぱいだ。


学生時代はノートにこの本の一節を書きぬいては、自分の感想を書くということをかなり繰り返した。この本が、自分の思想のベースになっていることを読み返すと感じることが多い。


同時に読み進めていくと、学生時代とは心に響く箇所がずいぶん異なることも気づく。松陰先生の経綸に関する論説の意味するところが、少しは分かるようになってきたということで、この三十年で多少は、松陰先生に近づくことができたということか。


桜を眺めながら、松陰先生の本を紐解く。本当に日本人に生まれてよかったと思える一日だった。


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 日本では何人にも発言の自由が与えられているので、現代では、玉石混交の意見が巷に溢れています。

 安倍総理を敵とみなして、共産主義さえも認めてしまった現教団には、情けなくて涙が出そうになる意見も述べられています。

 殊に国会議員やテレビのコメンテーターの皆さんの意見の中には、人を惑わす言葉も沢山あります。

 谷口雅春先生のお教え下さった生長の家の御教えを学んできた私にとっては、原点に帰りたい思いが日々強くなっています。

 人々に本当に正しい御教えをお伝えするためには、何としても、原点に帰って日々研鑽を積むことしかないとよく解ります。

 本当に微力ながらも、足元を固めて、身近な人々にこの素晴らしい御教えをお伝えしなければと、決意を改めています。有難うございます。合掌




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