| 此れは、此れは！ (9180) |
- 日時：2018年04月04日 (水) 06時24分
名前：中仙堂
最近良い事が有りました。 保育現場の書棚には、図書館の如く漫画本がうず高くならび、最悪な物に「ガッシュ」とか「暗殺教室」とか暗黒思想、悪書に満ち、心を傷めて居ました。新一年生も、例年よりも手強い連中が来るとか。
人間智ではどうにも成らず。
当然「○○讃歌」等は問題外。
「そうだ我々には尊師の魂が有るじゃないか。
」早速東日本橋で御守を買い求めるや、現場の目に触れない3箇所に、安置しました。
ある日、突然に「漫画の日本の歴史」（シリーズ20程）が欲しい!
、との要望が上がり、急遽購入。
学習時間に、あちらでも、こちらでも、「漫画の日本の歴史」を熱心に読み始めました。
「あの子が！」と云う子も、
維新の人物のところをたどたどしく読んでいました。
御守のご威光、神癒祈願と心の世界で、どう関わって居ますか不明ですが、
漫画とは言え、偏向の可能性は大いに有るでしょうが、彼らの心の中に「日本って凄い」
其れだけでも大きな進歩かも、知れません。
見守って参りたいですね。
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