《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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石平氏が日本人に問う 眞の国際化、日本の在り方 (9057)
日時:2018年03月07日 (水) 22時40分
名前:中仙堂

https://shuchi.php.co.jp/voice/detail/4865

石平 聖徳太子の思想戦略W

石平(評論家)
「中華コンプレックス」を超えて
 ――これからの日中関係を考えるうえで『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』で展開されたような思想史を振り返ることは、どんな意味をもつでしょうか。
 石 中国からさまざまな影響を受けてきたことは間違いありませんし、それをことさら否定する必要はありません。しかし、これまで述べたように、日本人はそのなかでも独立した精神を培ってきました。こうした歴史に学び、是々非々で中国と対等に渡り合うことこそ、これからの日本に求められることなのです。
 ――まさに、聖徳太子に学べと。      

 石 私もよく「中国は歴史があり、本当にすごい国ですね。日本もお世話になりました」と声を掛けていただくのですが、決まって「やめてください、中国は何の世話もしていませんから」と答えるようにしています。ヨーロッパに目を向けてみてください。西洋文明の始まりはギリシャでしたが、イギリスやドイツ、フランスがギリシャに頭を下げているでしょうか。むしろ、彼らは自国の文化をしっかりと主張しています。

いま、石平氏が日本人に問う 眞の国際化、日本の在り方に
大いに参考になります。

暗雲が見てとれますが、 (9061)
日時:2018年03月08日 (木) 08時41分
名前:中仙堂

嘗て学ぶ会の講演会、全国大会では
黄文雄先生をお招きして過去の中国の偏向した歴史を
解説して下さいました。

その後呉 善花先生の、日韓関係に花を期待する講演を
拝聴いたしました。
日韓関係はなにやら雲行きが怪しい様子がみえ、その背後に
中国、北鮮の黒い暗雲が見てとれますが、

いま、ここに石平氏の情報をネットで書籍で学ぶ事により、
我々日本の輝かしい未来を垣間みる事が出来る様に感じられます。
是非共この御高著を手にして見たいと思います。

私たちの未来に明るい希望を (9062)
日時:2018年03月08日 (木) 08時43分
名前:中仙堂

石平 聖徳太子の思想戦略W
2018年03月01日 公開
石平(評論家)
「中華コンプレックス」を超えて
 ――これからの日中関係を考えるうえで『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』で展開されたような思想史を振り返ることは、どんな意味をもつでしょうか。
 石 中国からさまざまな影響を受けてきたことは間違いありませんし、それをことさら否定する必要はありません。しかし、これまで述べたように、日本人はそのなかでも独立した精神を培ってきました。こうした歴史に学び、是々非々で中国と対等に渡り合うことこそ、これからの日本に求められることなのです。
 ――まさに、聖徳太子に学べと。      

 石 私もよく「中国は歴史があり、本当にすごい国ですね。日本もお世話になりました」と声を掛けていただくのですが、決まって「やめてください、中国は何の世話もしていませんから」と答えるようにしています。ヨーロッパに目を向けてみてください。西洋文明の始まりはギリシャでしたが、イギリスやドイツ、フランスがギリシャに頭を下げているでしょうか。むしろ、彼らは自国の文化をしっかりと主張しています。
 聖徳太子以来の思想史に目を向け、「中華コンプレックス」を乗り越えて、日本に誇りをもつ。健全な二国関係とは、互いに対等であるという意識があって初めて成り立つものです。これは何も日中関係に限りません。 
 いまの日本人に求められるのは、そうした当たり前の態度ではないでしょうか。
(本記事は『Voice』2018年3月号、石平氏の「儒教ではなく仏教を選んだ聖徳太子の思想戦略」を一部、抜粋したものです。全文は現在発売中の3月号をご覧ください)


「論外」だった朱子学
 ――大増刷が決定した『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』でも解説されていますが、江戸時代に入ると、徳川幕府は儒教(儒学)を社会の中心に定めます。これはなぜでしょうか。
 石 戦国時代に織田信長が一向一揆で苦しめられた史実は、よくご存じでしょう。時代が下るにつれ、仏教は大衆化することで、民衆を広範囲に結集する力をもちました。その最たる例が一向一揆であり、その恐ろしさを肌で理解していたのが徳川家康でした。家康は、仏教に取って代わる新しいイデオロギーが必要だと思案します。そこで目を向けたのが、儒教でした。つまり、儒教を利用して仏教を抑え付けようとしたわけです。なお江戸時代で儒教といえば朱子学が盛んであり、幕府も官学にしました。
 ただし、重要なのは、日本では朱子学を学んだほぼ直後から、その内容に疑問を感じて乗り越えようとした思想家が現れたということです。荻生徂徠や伊藤仁斎がその代表です。
 ――彼らが疑問に感じたのは、朱子学のどの部分だったのでしょうか。
 石 私にいわせれば、朱子学が日本人の精神に合うはずがないのです。というのも、朱子学は究極の原理主義で、人間の欲を極端に抑え付ける思想だからです。かつての明、清や李氏朝鮮は、朱子学に基づいた社会をつくりましたが、「三従四徳」という考え方があります。これは、女性は生まれてからは父親、結婚したら夫、夫が亡くなったら息子に従うという教え。それでは夫も息子もいなくなったら、どうするのか。驚くべきことに、殉死するほかないのです。ある史料によれば、明では毎年、1万人ほどの殉死者がいたとされています。
 同じころ、日本は戦国時代から江戸時代でしたが、2代将軍・徳川秀忠の正室であるお江(崇源院)にとって、秀忠はなんと3人目の夫です。「昨日の敵は今日の友」「惻隠の情」という言葉に代表されるように、恩讐を超えて、目の前の人間を大切にする。それが日本人の気質なのであり、そうであればこそ、朱子学は日本人にとっては「論外」の教えだった。

 ――荻生徂徠や伊藤仁斎は、そのことを見抜いていたわけですね。
 石 そうでしょう。彼らが朱子学からの脱却を唱えたのちに登場したのが、賀茂真淵や本居宣長です。かくして日本で国学が誕生した。ここで詳述はしませんが、このとき日本人は儒教、さらにいえば中華思想を完全に切り捨て、『古事記』や『日本書紀』、『源氏物語』などに代表される、日本人の本来の心に立ち返ったのです。
 そもそもの始まりは、儒教ではなく仏教を選んだ聖徳太子の英断にあったといえますが、そうした先達の懸命かつ賢明な判断があればこそ、日本は東アジアにおいて、中華秩序の呪縛にとらわれずに済んだのです。
(本記事は『Voice』2018年3月号、石平氏の「儒教ではなく仏教を選んだ聖徳太子の思想戦略」を一部、抜粋したものです。全文は現在発売中の3月号をご覧ください)

石平 聖徳太子の思想戦略V
2018年02月22日 公開
石平(評論家)
日本と中国はまさに正反対の精神性
 ──本書『なぜ日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか』の執筆の背景について教えてください。
 石 いまからおよそ25年前、神戸大学大学院に留学したとき、日本の思想史に関心をもつようになり、いろいろと関係の書籍を読み漁りました。その過程で、本書の執筆につながる一つの興味深い「発見」があったのです。
 日本の思想史で登場する人物を辿ると、古代から室町時代までは、空海や親鸞に代表されるように、ほとんどがお坊さんです。つまり、仏教関係者でした。ところが江戸時代に入ると、仏教関係者は姿を消して、代わりに儒学者が登場するのです。
 5〜6世紀のあいだに、仏教と儒教は、ほぼ同じタイミングで日本に入ってきたわけですが、日本国内で広まった時期はまったく異なります。これは興味深い事実のはずですが、その理由を解説している本が見当たらない。そこで、自分の手で解き明かすしかないと考えました。
 もう1つ、本書執筆の問題意識に関していえば、私自身、留学以来、毎日さまざまな日本人と接して、その性質や特質を理解してきたつもりです。そこで感じたのが、日本人と中国人では、物事の考え方・捉え方が根本から違う、ということです。「日本人が中国の思想から大きな影響を受けてきた」と日本の思想史にはよく書かれていますが、私にいわせれば、「影響を受けた」にもかかわらず、実際の両国民の精神性がまるで「正反対」なのはいったいなぜなのか。それこそが問題です。
 ――たとえば、どんな点が異なるのですか。
 石 最も大きいのは、生き方の美学です。日本人は「汚いことをやりたくない」「卑怯なことはしたくない」と思っている。これらが社会のなかにエートス(倫理)として流れている。日本に住んでいるとわかりませんが、日本社会の道徳規範は、やはりまだまだ高いといえるでしょう。一方、中国に目を向けると、人びとのあいだには、私利私欲や利得的打算が渦巻いています。どんな手段を用いてでも、結果を残せばいい。そう考えている人は、決して少数派ではありません。
 こうした両者の違いは、「日本人が中国の思想から影響を受けた」という従来の視点からは、とても説明がつかないのです。そこで私は、「日本人は中国の思想から影響を受けつつも、その影響から脱して、独自の思想をつくり上げたのではないか」という仮説を立てたのです。
 ――まさに、本書の「脱中華の日本思想史」というコンセプトにつながりますね。
 石 前述したように、そうした視点から日本の思想史に迫った書籍は、私が知る限りは1冊もありません。ならば、私自身が取り組もうと考え、資料を収集し、試行錯誤を重ねて完成させたのが本書です。
 また昨秋、第2期政権をスタートした中国の習近平国家主席が、「大中華秩序」の回復を盛んに唱えていることも、執筆を後押ししました。
 ――その「大中華秩序」とは何ですか。

 石 習主席が強く意識しているのが、中国を頂点とする世界秩序、すなわち中華秩序の再建です。1840〜42年のアヘン戦争以来、中華秩序は崖を転がり落ちるかのように、それまでの覇権を失いました。西洋列強に蹂躙され、挙げ句の果てには、東夷と見下していた日本にまで日清戦争で敗北して以来、国威は落ちる一方でした。
 そこで起ち上がったのが毛沢東であり、1949年に中華人民共和国を建国。それを受け継いだケ小平は資本主義的な政策を取り入れて、経済と軍事大国への道を切り拓きました。ここに中華秩序復活の礎が築かれたわけです。習主席はさらに中国の強国化を推し進めることによって、近代以来の「屈辱」の歴史に終止符を打つことを、自らの使命と捉えています。
 ――そんな習主席の思惑は、どのような言動から見て取れますか。
 石 昨年11月8日、トランプ大統領が訪中した際に習主席が何をしたかといえば、北京の故宮博物院の案内です。もともと故宮は、明、清という2つの王朝の宮殿であり、中国共産党政権が外交の場に用いたのは初めてのことです。「かつては中国こそが世界の主であった」ということをアピールするためでしょう。まさしく、中華思想の表れというほかありません。
(本記事は『Voice』2018年3月号、石平氏の「儒教ではなく仏教を選んだ聖徳太子の思想戦略」を一部、抜粋したものです。全文は現在発売中の3月号をご覧ください)

現出すると思われる。  (9067)
日時:2018年03月09日 (金) 09時02分
名前:中仙堂

なぜ、この様に悪口が絶えないのか。
人々は他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がる様に思っている。
ゲーテ

谷口雅春先生は、キリストが弟子達の足を洗えたのは、自分自身が神の子だと知っていたからだ。
と仰いました。
自分自身が貴い存在だと知ると、弟子の足を洗っても、真実の自分自身は、決して穢れるものでは無い。
ただ其のままで貴い事を知る時、隣人との争いも、民族同士の争いも、戦争も無くなる。

日中間、日韓関係が終わらないのも、
他人のちょっとした功績でも認めると、自分の品位が下がる様に思っている。
其処に有る様に思えます。
中国人でも、韓国人でも、自分自身を真実判ったら、
皆神の子で、聖天子の御子だったと気付く時代になれば、
眞の世界平和は突然 現出すると思われる。

日本人でも品位の問われる人もいますね。

ここで思い至った事 (9068)
日時:2018年03月09日 (金) 09時20分
名前:中仙堂

総裁(自称)さんも
大聖師を大聖師として認めると
ご自身の存在が霞んでしまう。


この深いコンプレックスが、
全てを破壊しまくる、
先達の偉業を悉く亡き者にしたい

欲求に成るんだと思われます。

テーバイの王オイディプスは国に災いをもたらした先王殺害犯を追及するが、それが実は自分であり、
男子が父親を殺すというオイディプス王の悲劇は、フロイトが提唱した「エディプス・コンプレックス」の語源にもなった。
ネット引用

正直私も (9071)
日時:2018年03月10日 (土) 15時14分
名前:中仙堂

奉天会戦で日本軍がロシア軍に勝利
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180310-00010001-php_r-pol

正直私も良く判りませんでした。
多くの日本人の記憶の其処から消えかかって行く先人の偉業。
思い出して考えてみましょう。

正しいことば≠発信せねば。 (9072)
日時:2018年03月10日 (土) 21時14分
名前:中仙堂

今日はユーチューブで、
つい見つけた動画に驚きました。
我が国近隣の仮想未来が、実にリアルに合成されて居る。
そのリアルさに驚きました。
制作者の意図は不明ですが、
確かに我々の最も関心事を旨く作っています。
飽く迄も仮想ですが。

現実世界に、あの様にはっきりと誰かの心にインスピレーション化
されると云う事は、心の世界に不完全ながら、形造られているのかと、
恐いものでした。
これ以上詳しい事を書くと、差し障りもありますので、此処までに致します。

全く別の件で、こちらは現実の事らしいですが、
長年続いている戦渦の事ですが、あるサイトに
あのシリア内戦(詳しくは存じませんが)
あの悲惨な内線の発端が、じつは現地のある少年の悪戯書きが発端で、
為政者が反政府の情報を執拗に収集していて、見つけた事が発端だそうです。
私たちは、言葉の力と云うものを教えて頂いていますが、明るい賢明な言葉は
善意の世の中を作りますが、暗い無思慮な言葉は暗黒の世界を招くようです。
教団しかり。
矢張り大聖師の神来の正しいことば≠発信せねば。

他のタイトルに投稿した、ある出版社の愚書「コロコロ」の悪戯も
非常に人々に怒りを及ぼす愚行です。

全く困ったもんです (9085)
日時:2018年03月14日 (水) 09時14分
名前:中山堂

https://plaza.rakuten.co.jp/kankyou115/diary/201803140000/

日本の国会は

カオス?

今こそ
鎮護国家の祈りが

ついに、ついに遅かりしが 購入!!! (9088)
日時:2018年03月15日 (木) 07時33分
名前:中仙堂

「日本だけが中国の呪縛から逃れられたのか」
近所に書店が無く、昨日勤務の前に
購入しました。
小生の断片的な歴史、思想の知識を中国人(帰化為されてと記憶)
石平先生は縫合させてくださいました。
導入部分を読み、業務に追われ、鞄に仕舞い込んだ積りがロッカーに
落としたらしく、残念でした。
未だの方にはお勧めです。
尚 石平先生は、ユーチューブで、ご活躍です。

焦らず  (9109)
日時:2018年03月18日 (日) 16時33分
名前:中仙堂

石平氏のご著書を
拝読しています。
読む速度がスロ〜なので
もどかしいです。
思うに、
この欄で ご紹介するのは
早すぎました。
よくよく吟味してからが
宜しかったようで。

世の中のか推移が早すぎるので
いち早くご紹介したかったです。

読む度に 本物志向の石平先生の
誠実さは 伝わって来ます。

今日本は、
前門の虎
後門の狼。
空からは死の鳥が
狙って居ます。

然し我々は、
先人の如く
何物をも 恐れず。
祖国を守って参ります。

更なる遺訓(都合が悪くなると何でもあり、何処かに似ている) (9110)
日時:2018年03月18日 (日) 18時34分
名前:中仙堂

話しは変わりますが、
今、世界の目は
平昌オリンピック後
米朝会談迄の
長く奇妙な沈黙に在る様です。
何でも
「先代の遺訓」とやらが有るらしい。
それも、
初代と二代目の 相反する遺訓。
そして、更なる遺訓も
出て来るそうな。
内紛は当然らしいです。
あの程度の若者の
掌の中で世界の紛争の火種が
燻って居る。
狂気の世界ですね。
(ヤフーニュース参考)

心に決めて 目指している事 (9112)
日時:2018年03月19日 (月) 08時47分
名前:中仙堂



https://plaza.rakuten.co.jp/kankyou115/diary/201803190000/

真理とは、永遠不滅のもの、
世界平和のため、co2云々…
これ程時代錯誤、見識不足な話しは
無いと思います。

いまこそ日本人としての
アイデンティティを世界は望んでいます。
奥津城での自転車レースは
いけません。
失笑を買う?
そんな生易しい事では無いと
思います。

いよいよ (9128)
日時:2018年03月23日 (金) 23時53分
名前:中仙堂

隣国では、
過去大統領をお勤めした
李明博氏が又もや逮捕、
彼の地では代々 大統領を務めた
人物が逮捕され、
悲運な後半生を送ります。
聞き齧りですが、
中国の儒教から来る、
易姓革命の名残であるとか。
此の世は天が支配しており
人間界は高徳の王が支配するが、
王の統治に陰りが出ると、新たに
天が、高徳の王を立てて
すげ替える。
何故、次の王が高徳かを際立たせる
為に、先代の不徳を明らか成らしめる
事が肝心らしいです。
中国にせよ韓国にせよ、新政権が誕生の
節には例外無く起こるらしい。
李明博氏も潔白を示されたらしいですが、
一切受け入れられなかった様です。
怖ろしきは儒教国家、
国家元首と云えど人権は認められない様です。

尤も (9129)
日時:2018年03月24日 (土) 00時06分
名前:中仙堂

尤も
在任中に、勝手に他国領土に
上陸して、自国領土と宣言した事等は、
常識有る紳士、治世者として、
不徳と言えば不徳ですが。

当たり前 (9131)
日時:2018年03月24日 (土) 13時04分
名前:中仙堂

読書速度がスロ〜で、
様々な事に手を出し過ぎ気味な
小生ですので、
石平先生の本も未だにノロノロ。
しかし、
あれこれ、つまみ食い平和論、
虫食いだらけの「今の教え」に
洗脳されかけている世代(小生も含む)
にとって、
遅くても良い、
真実を手に入れなければ!
こう思う次第です。
そして
「義(正き)を求め」
「雅春先生(真理)に学ぶ」
まだまだ、聖典の理解は
自身足りなく思います。
少年老い易く学成り難し。
はや六十路成りけり。

衆生救済 (9132)
日時:2018年03月25日 (日) 16時15分
名前:中仙堂

石平先生ご著書の中に、日本國が中華思想に飲み込まれ無かったのは
聖徳太子を含め先人達の「脱中華思想」と独立心、何物をも怖れない気概、いち早く取り入れた律令制度。儒教を元にした「易姓革命」の欺瞞を取り入れず、
天皇の神聖性を「記紀」を元に据えた処に有り、また空海が、「三教指帰」により、儒教、道教よりも「一切衆生救済」の佛の悲願の優位性を説いた処に視点を置きました。
「即身成仏」衆生全てが、佛に成り得る。
ここを日本の佛教の素晴らしい所で有るとご指摘されて、居られます。
大聖師谷口雅春先生は、「人間神の子、佛の子」既に救われて居る。
とお説きに成られていらっしゃいます。
時代は巡る 
今こそ光明思想の出番です。

怖い時代に (9165)
日時:2018年04月01日 (日) 12時11分
名前:中仙堂

中国の皇帝では満足出来ない、その野望は
「人類の指導者」?
何を指導するのだろう。
賄賂の根絶?

ネットニュースより

日本人の意識 (9229)
日時:2018年04月16日 (月) 08時51分
名前:中仙堂

先日、テレビタックルに石平氏が、ゲスト出演していました。
中国の独裁政権の話題を中心に、日本国内で中国資本により北海道他多くの不動産が爆買いされて居る現実。
さあ、どうする。

石平氏曰く

「全ては日本人自身の問題、日本人の意識。」
が、今後を決める。

実際この先きどう成るのか?  (9230)
日時:2018年04月16日 (月) 11時27分
名前:中仙堂

https://www.youtube.com/watch?v=V0GUXezpFxs

行く末がない!中国大卒生…半数が就職できない!予想される社会的困難…
流動人口の2億3千万人人々の行方…流民が増えると王朝崩壊が起こる!【石平】勇武の気風

中国政府強気のパフォーマンスに対し実際この先きどう成るのか?

いま、石平氏の洞察  如何に


戦後中国人を一番殺したのは誰か?

この単純な質問に中国人はどう答えるか。

日本の将来は隣国の有り様が大きく影響する




外国人が見た日本の可能性 (9231)
日時:2018年04月16日 (月) 11時45分
名前:中仙堂

https://www.youtube.com/watch?v=mLuXlOE7a_w

【衝撃】2050年!!アジアを制するのは中国ではなく日本?!外国人が見た日本の可能性がヤバすぎる!!
「むしろ世界も!」海外の反応【すごい日本】

・とはいえ、資源の多くを輸入に頼っている。

↑ とここに有るが、最新情報によりますと、日本近海にはレアースや、メタンハイドレード他、多くの資源が手つかずで
  潜在している、(経済的に産出する技術が課題)他、海洋の生み出す自然エネルギーの可能性は大きい。



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