《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

神社庁から「神社に生長の家の本は置かせないように」との指示が出たもようです！ (8792) 日時：2018年01月24日 (水) 15時48分 名前：破邪顕正 表題は、「谷口雅春先生を学ぶ会」の会員で、神社の責任役員をなさっている方からの情報です。 何でも、今の生長の家は、完全に〝護憲団体〟になっていて、それが月刊誌等にも如実に表れている。 しかも、神社庁も入っている「日本会議」を批判し、一貫して憲法改正運動の足を引っ張っている。 そういう生長の家の本を神社に置くことは許されない、そういう趣旨のようです。 完全に、今の生長の家は、一般社会から「護憲＝左翼」団体と認知されている、これはその何よりの証左ではないでしょうか。 何度も申し上げて恐縮ですが、生長の家が一般社会からどう見られているか、そういうことを知らないと、信徒はとんだ恥をかくのではないでしょうか。 生長の家は昔と何ら変わっていない！ ただ、時代に合わせて主張が変わっただけで、その本質は同じだ！ そんなことが通用するのは、教団の内部だけであって、一般社会は決してそうは見ていないということをぜひ、信徒の皆さまには知ってほしいと思うものであります。 注目投票をする(80)

一体どまで行くのでしょうか、生長の家教団。 (8793) 日時：2018年01月24日 (水) 16時32分 名前：そーれ！！ 私の知る限りでは、神社神道は、さほど他宗教を排斥いたしません。 ところが今回、万教帰一を説くはずの生長の家が、神社庁から、ある意味 出入り禁止を受けた訳です。 教団は一方で、神道の最高神、別天つ神の内の三神、造化の三神を祭祀し、 総本山の社務所において、そのお札を自分で書いて販売しているのですから、 どうにも空いた口がふさがりません。 雅宣総裁曰く、やはり神様は導入するモノなのですしょうか？。 これ以上、世間に恥を晒すのは、全く悲しいかぎりです。 造化の三神を画用紙に自分で書いてお祭りする事を提唱する教団。 神社庁がそれを知ったら・・・・・更に大変でしょうね。