《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《反省の投稿》谷口清超先生には感謝の気持ちでいっぱいです。 (8733) 日時：2018年01月15日 (月) 23時40分 名前：しろうさぎ 合掌 ありがとうございます 先日、「関東の信者」さまのご投稿で「しろうさぎの誤読ではないか？」とのご指摘を受けました。 誤読ではないと申し上げたいですが、私の読解力のなさが何かの騒ぎを引き起こしたとしたなら、お詫びします。 何故、誤読ではないと言えるのか…先月の１１日だったと記憶しておりますが、「あめのうずめ」さまが子記事で、ハッキリと谷口清超先生の責任について、投稿なさっています。 私は、そのご投稿を読んだとき、谷口清超先生のことまで言い出すのかとはっきり申し上げて、心が折れる思いがいたしました。 そのあと、元日に再び、谷口清超先生のことが書かれていたので、本当にいたたまれなくなった次第です。 このとき、完全に心が折れました。 今日の、教団の変わり果てた様を、谷口清超先生のことまで持ち出すのはどうなんでしょうか…。 私が、高校２年生の時、隣の教区の講習会で高校３年生の男子が体験談発表をされたときのことです。 この青年は、本当はお母さんの看病をしているという体験をお話するはずが、講習会当日の明け方、お母さんが急逝され、そのことを発表されたのです。 谷口清超先生は、お近くでお聴きになっていらっしゃり、発表後、その青年のそばに行かれて、優しくなぐさめられました。 そして、その後のご講話のなかでも、肉体は亡くなっても永遠生き通しの生命であること、甘露の法雨をしっかり誦げて、人のため、国のために生きることが、いちばんの供養になるということをご教示くださり、会場は感動の雰囲気に包まれたことを今もはっきりおぼえております。 昨年終わり、私は、介護教室の講師の依頼を受け、出掛けてまいりました。そこでは、谷口清超先生にご教示いただいた、 「忘れるということは、神さまからのプレゼント。 たとえ認知症になっても、人間には、褒められたい、認めれたい、愛されたい、お役に立ちたい、自由でありたいという願いがある…そのなかでも、『お役に立ちたい』という願いは認知症になってからも消えることはない…」 そのお話をさせていただきました。 そして、参加者の皆さんからの質問の時間には、 「百歳の母を看取って、悲しくて毎日泣いて暮らしています。もっと優しくしてあげれば良かった、後悔でいっぱいです。」 というかたがありました。 他の参加者からは、「百歳なら天寿を全うされたんだから、そんなに悔やまなくても」という声も上がりました。 でも、人の心は他人にはわかりません。 「お母さまは肉体は亡くなっても、いのちは生き通しです。 いつもそばにおられます。 どうか、毎日供養してあげてください。」 そうお伝えしました。介護教室のはずが、生長の家の誌友会のようになりました。 私は、昨年、「目覚まし投稿」として、総裁、教団の批判を投稿してきました。でも、私の心は晴れることなく、また身体のほうも、病気が再燃し、苦しい思いもしました。 結局、批判をするということが自分の運命を良くしないのだと身をもって体験したのです。 生長の家教えは「日時計」です。 それなのに私のしていたことは「目覚まし時計」といいながら 「闇時計」だったのです。 谷口清超先生の聖典で何度も救われた私は、谷口清超先生には感謝の思いしかございません。 ですから、谷口清超先生のことまで、それもかなり昔のことを持ち出されるのは、本当にいたたまれない気持ちがいたします。 注目投票をする(33)

その通りです (8734) 日時：2018年01月16日 (火) 00時06分 名前：帰りましょう >結局、批判をするということが自分の運命を良くしないのだと身をもって体験したのです。 この掲示板の名前にあるように 谷口雅春先生に帰りましょうという事はそういう事だと思います。 しばらく、どの組織にも距離を置いて、静観しつつ 聖典拝読を続けられることが大切だと思います。

静観 (8735) 日時：2018年01月16日 (火) 12時36分 名前：中仙堂 明日有ると 思う心の 仇桜 夜半の　嵐の 吹かぬものかは 此はご承知の通り 親鸞上人が 七歳で、出家為さる時、 青蓮院の　師と成る僧が 「今日は遅いので明日朝、 　剃髪の行をしましょう」 その時、親鸞(まだ親鸞では無い) が七歳で詠まれたそうです。 大聖師　雅春先生は、 久遠の今を生きよ と教えて下さいました。 明日は無いのであります。 今の教団を前にして我々に 静観はあるのでしょうか。

啓発させていただいたことに感謝 (8748) 日時：2018年01月18日 (木) 03時53分 名前：関東の信者 しろうさぎさんの心を乱してしまったようで、大変申し訳ございません。 投稿の難しさを改めて思い、反省しきりでございます。 私は、しろうさぎさんの投稿を拝読するたび、真っ直ぐな心が伝わってくるようで、いつも楽しみに、わくわくしながら、読んでいました。 「そうか、そうだったのか」などと、一人で納得しながら拝読しておりました。 批判、肯定、いろいろな投稿がありますが、いつも心がけていることは、その文章から何かを学ぼうということです。 まだまだ浅薄な私ですが、しろうさぎさんの投稿は、私を多大に啓発させてくれたこと、間違いございません。深く感謝しております。

「関東の信者」さま、「雅夫の母」さまへ (8752) 日時：2018年01月18日 (木) 22時31分 名前：しろうさぎ 合掌 ありがとうございます まずは「関東の信者」さまへ。 ご丁寧なご投稿をありがとうございます。 恐縮しております。貴方さまの誠実なお人柄が伝わって参ります。 以前にも温かい励ましをいただいておりましたね。 感謝申し上げます。 「関東の信者」さまのご投稿で心を乱したりなどしておりませんので、 どうかそのようなご心配はなさらないでください。 私の書き方が誤解を招いたようで、ごめんなさい。 むしろ、私が心を乱されたのは、「雅夫さんの奥さん」です。 《夢の中でいろんな夢を見てるのですよ。 熊さんになった夢　清超先生の夢　赤ちゃんになった夢 帰りましょうさんになって独り言を言ってる夢 夢を見てるだけですから怒ってなんかいませんよ 又　春になれば　可愛い赤ちゃんうさぎさんを沢山連れて 全国大会に出てきますよ。 冬眠中ですので大丈夫ですよ。zzz》 何ですか？これは…。 私が真面目に投稿しましたのに、人を茶化すような、馬鹿にしたような この投稿…。 「しろうさぎ」と「帰りましょう」さまは同一人物ではありません！ この投稿を見る限り、私が「帰りましょう」さまの名前で、投稿したと捉えかねられません。 それから、これは投稿とは関係ありませんが、私と同じ教区の学ぶ会の会員さんが、私のこと、それから別の支部の学ぶ会の会員さんのことで、 かなり、事実と反することを、つまり、作り事を他の会員さんや、教団の信徒さんにまで電話をかけて吹聴しているのを、学ぶ会の会員さんと、教団の信徒さんから聞いてわかりました。 生長の家の教えは、人を祝福讃嘆することではありませんか？ 谷口雅春先生は「隠れたる所にて人をほめ得るような心境となれ」 とお説きくださっています。 人を落とすと、自分が落とされます。 この会員さんについては人権に関わることを、吹聴していますので、こちらとしては、そういう方面に詳しい方に相談にのっていただき、現在、今後の対応を話し合い中です。 教団の信徒さんたちや、本部講師の先生方からは、私のことを心配して、気遣ってくださる温かい年賀状をいただきました。 しろうさぎは冬眠ではなく、住み替えしたいと思っております。

しろうさぎ様 (8760) 日時：2018年01月20日 (土) 14時44分 名前：まったく同感 しろうさぎ様 いつも励まされていました 住み替えなんかしないでください。 今迄どうりでよろしくお願いいたします。

しょうがないよ (8788) 日時：2018年01月24日 (水) 07時04分 名前：学んでない会 現在生長の家はおかしいから しろうさぎさんは生長の家をやめて学ぶ会へ行った。 学ぶ会へ行ったら、もっとおかしいから しろうさぎさんは学ぶ会からも去っていく 要はそんなところですよね。 よくある光景。 だって生長の家は『光明面を見て暗黒面をみるべからず』という真理なのに 学ぶ会では「悪口」「悪口」「悪口」 『雅春先生に学ぶ会』って名前のわりには、 全然学んでないんだもん。 それは人が去っていくよ

非は非 (8790) 日時：2018年01月24日 (水) 11時06分 名前：中仙堂 是は是 非は非 此れが宗教にとって 一般社会生活でも正しい事です。 例えば 数年まえ 谷口雅春先生が 宗教人生の集大成として 原宿本部会館をご建設に成られた。 此れを破壊し、 何でも 『光明面を見て暗黒面をみるべからず』 で宜しいのでしょうか。 また、御年八十歳に成られて、 九州別格本山に 鎮護国家の大神殿を建立されたのに その『鎮護国家』を勝手に外してしまった。 その高徳の大聖師の奥津城（お墓）で 自転車大会。 此れが宗教教団のトップと自称するお方が 為すべき事でしょうか。 『光明面を見て暗黒面をみるべからず』 ですか。 全く、狂気としか言う事ができません。 学んでない会　さんと同類の方達は 拍手喝采ですか。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/

管理人より8788の「学んでない会」様へ。皮肉がひっかかりますが、素晴らしい言葉を提示してくださり、ありがとうございます。 (8795) 日時：2018年01月24日 (水) 20時45分 名前：管理人 8788の「学んでない会」さま お名前には引っかかるものを感じますが、素晴らしい言葉を提示してくださり、ありがとうございます。 ＞『光明面を見て暗黒面をみるべからず』 これは信徒行事要目の第五、「常に人と事と物との光明面を見て暗黒面を見るべからず」ですね。 久しぶりに信徒行事要目の言葉を思い出しました。思い出させてくださり、ありがとうございます。 ……そこで今度は「谷口雅春先生を学ぶ会」の光明面も指摘していただけないでしょうか。 ＞学ぶ会では「悪口」「悪口」「悪口」 などと仰らずに、ぜひ良い面も。 本掲示板に投稿しておられる「学ぶ会」の会員らしき人達は、「このままでは生長の家教団が崖から落ちて大けがをするようなことになる」と心配する気持ちで、総裁と教団を批判しておられます。 それが悪口と聞こえるときがあるかもしれませんが、だれも好き好んで総裁や教団の悪口を言っているのではないはずです。 その点を汲みとって、「学ぶ会では悪口、悪口、悪口」などと仰らずに、「学ぶ会」の長所をぜひ指摘・讃嘆してあげてください。 信徒行事要目の第五は、「（学ぶ会の）暗黒面を見るべからず」とまで諭しておられるのです。 管理人　拝

同じ事になります。 (8796) 日時：2018年01月24日 (水) 21時58分 名前：中仙堂 是々非々を正す事と 悪口とは全く違う事を　再度確認する事が 君子の心得であると思います。 悪口と一蹴して、人の意見を一刀のもとに 切り捨てる事の方が全く　社会的に異様な考え 某国の独裁と同じ事になります。 http://dainihon.sakura.ne.jp/koufuku/sp/