《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「工作員」という言葉を嫌う方は、是非、江崎道朗氏の一連の本を読んでほしいものです! (8720)
日時:2018年01月13日 (土) 19時14分
名前:破邪顕正


私は、基本的に、この掲示板にしか投稿しません。

何故ならば、この掲示板の「ルール」に賛同しているからです。

とりわけ、ここが気に入っています。

>B傍観者的な書き込みや、批評・評論だけに終わってしまっていて、「それではどうしたら良いのか」が書いてない書きこみはご遠慮ください。<

今の総裁や、教団に対して、ただ文句や批判を論うだけでは不十分。

「どうしたら良いのか」

それを提示しえないのでは、教団を本当に質し、糾し、正すことはできないと思うからです。

で、よく、ここに投稿して「削除」されたことを、何か逆恨みして、あろうことか、そのやり方が今の教団と同じだとか、「谷口雅春先生に帰ろう」の面汚しだとか、言いたい放題のことを言う投稿者があったりします。

そういうことを言う人は、まずは、きちんと、この掲示板の「ルール」を読むべきなのです。

一等最初にこうあるではありませんか。

>@「この掲示板の目的」に反する書き込みは禁止いたします。

つまり、この掲示板は、何でも言いたい放題のことが許されるところではないのです。

きちんとした目的をもって運営されているのです。

この「ルール」を守ることを前提として、投稿してほしいと思うものであります。

前置きが長くなりました。

なぜ、こういう前置きを書いたかと言いますと、この掲示板を快く思っていない人がいて、ここを荒そう=B

それには争う≠烽フをぶっつけるのが一番とばかりに、意図的に、ここに出張ってくる投稿者がいるように感じてならないからです。

この掲示板に不満があれば、わざわざ、こちらに出張る必要はないはずです。

他にも、掲示板はあるのですから、そこに投稿したらいいのです。

なぜ、わざわざ、こちらに出張って、削除されることを見越して、絡んでくるのでしょうか。

結局、揉めさせて、投稿禁止にさせて、それをもって、ここの掲示板の悪印象を広めようとしているのではないのか。

どうしても、そう思ってしまうのです。

そういうことを含めて、私は、以前、「工作員」という表現を使ったことがあります。

ところが、今度は、その「工作員」という表現がオカシイということを言い出す人も出て来たわけです。

そこで、私は、なぜ「工作員」という表現を使うに到ったのか、それを説明しておきたいと思うのです。

私は、表題に掲げましたように、今、江崎道朗氏の一連の著作に、大変、啓発されています。

まさに目からウロコ=Aそんな感じです。

ご存じない方のために、江崎氏の最新の著作『日本は誰と戦ったのか』をご紹介させていただきます。

その本の内容紹介にはこうあります。

《◆私たちは嘘の歴史を教わってきた!

日米の歴史学者が隠蔽した歴史を今詳らかに!

◆これは事実であり! 悲劇!

日本もアメリカもソ連のために戦わされた! !

◆最新のアメリカの保守派の歴史見直しはここまで進んでいる! !

◎ロシア革命100年! 今明かされるスターリンの戦争犯罪

◎ヴェノナ文書で裏づけられる! 真珠湾攻撃というコミンテルンの仕掛! !

◆戦後の歴史観が全てひっくりかえる

●ソ連のスパイが書いたハル・ノート原案

●日米開戦へと追い込んだモーゲンソー私案

●ソ連の対米工作を描いた『スターリンの秘密工作員』

●天皇と皇族男子を監禁しようとしたソ連

●「過酷な和平」派による日本解体計画

●ヤルタ会談を仕切っていたある一官僚

■二十世紀とは、ソ連・コミンテルンとの戦いであった!

「東西冷戦」は一九九一年のソ連の崩壊によって終結したと言われていますが、それはヨーロッパの話です。

残念ながらソ連崩壊のあとも、アジアには中国共産党政府と北朝鮮という二つの共産主義国家が存在し、アジア太平洋の平和と繁栄を脅かしているのは御承知の通りです。

この中国共産党政府と北朝鮮という二つの「共産主義」国家が第二次世界大戦後、なぜ誕生したのか。

その経緯を調べると、アメリカのルーズヴェルト民主党政権がソ連に協力して、アジアの共産化に手を貸した「歴史」が見えてきます。

(中略)半世紀が過ぎ、多くの機密文書が公開されたことで日本を開戦に追い込み、東欧とアジアの共産化に手を貸したルーズヴェルト民主党政権の問題点が、アメリカの保守系の歴史学者の手によって次々と明らかにされてきています。

端的に言えば、アジア太平洋で戦争を引き起こしたのは日本ではなく、ソ連・コミンテルンとルーズヴェルト民主党政権であったのではないかという視点が浮上してきているのです。(はじめにより)》

これなどを読めば、今の総裁の「大東亜戦争侵略史観」など、いっぺんに吹っ飛んでしまいます。

それほどまでに、コミンテルンの「工作」が奏功したという歴史的な事実が、今、どんどん、明らかになっているのです。

何を申し上げたいか?

「工作員」という表現を嫌うのは、余りにもナイーブ過ぎはしないかと言いたいのです。

共産党が「生長の家」を称賛するということは、いったい、そこにどんな危険性が孕んでいるのか。

共産党ほど、内部「工作」に長けた政党はないということを本当に知らなければなりません。

日本も生長の家も、危機感を共有しえないと本当に危ない。

そんな思いで、この投稿を書かせていただいた次第です。


脆いものです。 (8721)
日時:2018年01月13日 (土) 21時35分
名前:中仙堂

現総裁(自称)の青年時代に、当然コミンテルンorユダヤの組織の影がと云う話は、何処かで聞いた記憶があります。
すっかり、日本崩壊を目論む組織に嵌められた?
のでしょうね。

総裁(自称)を辞任して頂く事です (8722)
日時:2018年01月13日 (土) 21時41分
名前:学ぶ会は最高級の会

「どうしたら良いのか?」

谷口雅宣3代目総裁(自称)に辞任して頂く事です。

その一言に尽きます。

私のことなのかどうか分かりませんが… (8724)
日時:2018年01月14日 (日) 11時41分
名前:サマリア人

破邪顕正様
それに、中仙堂様(御無沙汰しております)、
「学ぶ会は最高級の会」様

各位の御投稿拝見致しました。

さて、冒頭の破邪顕正様の御投稿が、タイトルにありますように、
私が他の掲示板に投稿したものについての御批判かどうかは存じませんが、
少なくとも、ここや、<愛国本流掲示板>《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》あたりで、
最近「工作員」についての投稿をした人はいないようなので、
私の投稿へのご批判なのではないか?ととりあえず考えました。

そして、私がここに反論的な投稿を書くことが、破邪顕正様がおっしゃる「この掲示板のルール」に抵触し、削除対象になるのかどうかも、
最終的には管理人様の専権かつ御判断なのかと存じますが、
とりあえず、私が当初投稿しました掲示板の方に、思うところを書かせて頂きました。

http://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/&mode=res&log=193

こちらにはとりあえずリンクだけ貼らせて頂きましたので、もし、私宛の御批判ということでしたら、お手すきの際でも御一読頂ければと存じます。
また、再反論等ございましたら、冷静な議論、あるいは御反論でしたら歓迎申し上げます。

[8721]に関連して (8727)
日時:2018年01月15日 (月) 00時51分
名前:YW

〉現総裁(自称)の青年時代に、当然コミンテルンorユダヤの組織の影が
〉と云う話は、何処かで聞いた記憶があります。
〉すっかり、日本崩壊を目論む組織に嵌められた?
〉のでしょうね。

との、中仙堂さんのコメントで思い出したことがあります。

2〜3年前のことです。
他教区の知人の信徒さん(以下、Aさん)から電話がありました。

Aさんの知り合いに都教組の元幹部[活動家]さん(以下、Xさん)
がいらっしゃるそうで、Aさんが生長の家に入信していることを伝えた
ところ、Xさんは『生長の家の現総裁とは、昔よくデモで一緒だった。
共産党の集会でも見かけたよ。共産党組織によく出入りしていたよう
だよ。あの谷口雅宣が 、今や生長の家の総裁とは…』と、学生時代の
総裁の思い出話を聞かされた、と驚き慌てて、確認も兼ねて自分に
連絡を寄越した訳です。

世代的に学生運動には疎いし、そんな総裁の過去は初めて聞いたこと
だったので、『そういう話は初めて耳にしました。しかし、それが
事実であり、当時の思想性や行動様式が習い性になっているとしたら、
ああ、ナルホド、そういうことだったのか、と納得がいくことが多々
あります。Xさんだって、此の期に至ってAさんにウソ話をわざわざ
語って聞かせる動機、理由もない訳で、たぶんデタラメは言ってない
んじゃないでしょうか』とその場は正直に気持ちを伝えて終わりました。

思えば、そんなことも、自分を退会へと後押ししてくれたんですね。


一般的には (8729)
日時:2018年01月15日 (月) 09時49分
名前:中仙堂

そんな総裁の過去は

同様のお話はあちこちで聞きました。

私が四十年程前、青年会だった頃、
或る女子青年の方の友人がお山でお勤めをして居た時、
お山の庭で遊んでいた少年が、突然カエルを捕まえると
熱いアイロンの上にカエルを乗せて
ジュッ

と 遊んで居たと云う。
彼女は思わず 足が竦んだと云います。

少年が誰だかは存知ませんが、
幼少時の男の子は
私をも含め 意外と残酷な面を持ち合わせています。

生長と共に、慈愛の心を成熟させるのが

一般ですが。

無邪気なのか? (8730)
日時:2018年01月15日 (月) 09時52分
名前:中仙堂

そんな背景からか、
コウモリ男に扮して、
奥津城で自転車遊び…

何となく判る気が致します。



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