愛国者は志士であれ、と呼びかけたい! (8690) |
- 日時:2018年01月10日 (水) 16時23分
名前:反憲
破邪顕正氏の論に賛成です。 しかし総裁のやることが革命的かと言うとそうでもない。 やることなすこと無限の退屈、無限の倦怠、無限の陳腐さ、無限の矮小。 彼は革命者でも維新者でもない。 その意味で、彼を左翼呼ばわりするのは左翼に対しても失礼だと思っています。左翼は左翼で、誤りとはいえ理想のために身命を賭けている。 谷口貴康先生が「総裁を左翼とは思わない」とインタビューに答えたのも、その意味で同感です。
私は、とにかく怒っている。 こんな小さなくだらない、なんの理想もない男に教団を乗っ取られ、聖地を汚され、私の胸には怒りしかない。 生長の家信徒は、羊のように優しすぎたのではないか。おとなしすぎるのではないか。 尊皇攘夷の志士は生長の家にいないのか?楯の会義挙以来、熱き志士たちは何処へ。
真の革命的維新者、出よ!
もちろん、法治国家に生きるものとして穏健な活動に徹しつつ、真理を守り実践 している学ぶ会に敬意を表するものです。
しかし志を遂げるとは、そればかりでないと思うのは私だけでしょうか。 かつて、改憲政党であるはずの自民党が主催した屈辱的な憲法記念日の式典を乗っ取り粉砕した日本青年協議会と反憲学連のような実力行動が伴い、始めて本物と言えるのではないか。 違法行為や暴力を奨励するのではないが、総裁に対してサタンよ去れ!のシュプレヒコールひとつ挙げたという話を聞いたことも無い。
それぞれ事情もあるでしょう、万人に戦闘的行動を期待するわけではありませんが、そろそろ有志を糾合して実力行動を機動的に開始すべきと思うのは私だけでしょうか。もちろん、法治国家での活動の範囲で! 私は先駆けになる覚悟です。
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