《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

「谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二」

でも我々は邁進しなければ成りません。 (8654)

日時：2018年01月06日 (土) 09時00分 名前：中仙堂: 大抵の人は、 本当は何が欲しいのか、 心の中で知っています。
 人生の目標を教えてくれるのは、 直感だけ。
  ただ、 それに耳を傾けない人が、 多すぎるのです。
 バーバラ・ブラハム  
「おのれに背くもの」 カール・メニンジャー著 と云うご本を
 谷口雅春先生がご紹介されています。 
「潜在意識」と云うものが、 人生に大きく 作用しています。  http://www.komyoushisousha.co.jp/1.html   

潜在意識は「新編　生命の實相」に 詳しく書かれています。

まさしく現総裁がそうだと思います。

だから、氏の未来が可哀想ですね。

知ってて犯す罪と
知らずに犯す罪を

ダブルで抱えています。

人間の悪業を　そのまま背負っている様です。

でも我々は邁進しなければ成りません。

生きる屍に　関わっては居られません。

人類光明化の輝かしい歴史は、
我々の手の中です。

発信しましょう (8659)

日時：2018年01月06日 (土) 19時15分 名前：中仙堂: この世に生を受け人間として生長し、やがて社会に順応しなければ成らない時がやってきます。
高度な教育を受けて、就職しても、即仕事人として通用するほど社会は甘くは有りません。
また、企業で活躍し、脱サラして、簡単に、成功するほど、世の中が甘いものでも有りません。

著名なアンシュタイン氏の言葉に
「全ての宗教とアートと
　サイエンスは、同じ一本の枝である。」
ここに、政治と実業も含まれると
私は思います。

生長の家の創始者　谷口雅春先生のご講話をご紹介させて頂きます。

https://plaza.rakuten.co.jp/kankyou115/

はずみがつくと良いです (8662)

日時：2018年01月06日 (土) 22時29分 名前：中仙堂: 東京・大眞理講演会の情報をアップしたところで、

アクセスがのびて

参加にはずみがつくと良いです。

このサイト以外にも他、

二つで発信しています。

日本から学ぶ10の事 (8663)

日時：2018年01月06日 (土) 23時59分 名前：中仙堂: 世界中のメディアが日本の凄さを痛感した光景
「日本は尊厳と誇りの国だった！」

“日本から学ぶ10の事”

ー決して経済やオリンピックの事ではなかったー

そこが凄い！当の日本人が誤解してはいけない！謙虚、礼節が命。

http://www.pol.gp.tohoku.ac.jp/~hanawa/ori/contents/093.html

新しさを必須とする何処かの　自称三代目さんも　 (8667)

日時：2018年01月07日 (日) 14時07分 名前：中仙堂: 実際のとこ、
中国人は四書五経を
引き継ぐのに、
値しないと思うわ。

https://www.youtube.com/watch?v=0QAP8vi8c7w

見かけの新しさを追いかける軽薄さは　人間の素晴らしい心的文化を
崩壊させる。内在する久遠滅びない、眞の新しさを見つける事が大事。

皇統連綿と一緒に (8668)

日時：2018年01月07日 (日) 14時20分 名前：中仙堂: http://dainihon.sakura.ne.jp/sp/

大日本史復刻版

光圀公は少年の頃より卓越した性根と、頼房譲りの利発さで周囲を驚かしました。
正保二年十八歳の時、「史記」の白夷伝を読み感動、人生の指針に大きな影響を与えられました。
長幼の序や、家督相続について。光圀公本人が兄を越えて家を継いだ事を深く恥じた。又真の忠義倫理について、その考え方を根本的に反省されました。
そして何よりも歴史書の「史記」に触れた事は大きく、著者の司馬遷の偉業に感銘し、日本國の歴史も正しく後世に伝える使命を強く感じました。
十八歳の時から資料を集め始め、三〇歳（明暦三年/一六五七年）には藩邸内に修史局を開設。四五歳の時には彰考館と名付けました。
此処に優れた学者を集めて、日本の歴史の研究を任せ、「大日本史」の編纂を始められました。

我が日本國には中国にも勝る歴史、文化があり、皇統連綿と一緒に今此処に流れています。

このサイトも　お蔭さまで　総閲覧数 6,869 件となりました。

明日には (8682)

日時：2018年01月10日 (水) 08時59分 名前：中仙堂: その生命の本質と云うものは、一体如何なるものか、
またその生命が救われると云う事は、如何なる事であるかと云う問題、これは短時間に説く事はできないのでありますけれども、ともかく人間が救われると云う事は、魚が泥の中に居るのを網で掬い捕って、そして泥まみれの泥臭い魚であるけれども、それを綺麗な水の中に泳がしてやると云う様な意味ではないのであります。(谷口雅春先生ご講話引用)
一年の計は元旦に有り
と言いますが、
もう、一月の半ばになろうとしています。
人間が暮らした中には、長い習慣がついて回りますます。
それが良かれ悪しかれ、性格を形成して行きます。
新たに生まれる事が大切です。
すると、

「人新たに生まれずば
　神の国を見ることはかなわず」
とイエスは申された。

https://ncode.syosetu.com/n5404o/1/

「熱い丘の上で」
ご興味がございましたら、
閲覧ください。

信仰を離れても
(本当は万人の心の中に神の世界がありますが)
同じことが言えます。

新たに生まれるなら、
明日には
栄光が輝いています。

シビアな、現実と考え方がある。 (8684)

日時：2018年01月10日 (水) 11時24分 名前：中仙堂: なぜ日本人は黒人から尊敬されるの
か？

https://www.youtube.com/watch?v=oIfkXQIWezc

最近､年末の馬鹿番組で、お笑馬鹿タレントが顔に墨を塗りたくって、
ギャグをかましたそうだ。
私はきょうみは無いので確認したいとは全く思わない。

早速、海外のネットで批難が巻き起こった！

しかし我々は「黄色人種」であり、
過去白色人種と、有色人種は、生死に関わる悲惨な現実が有った。
その点で、現在の日本人以外は、「肌の色」に関しては今でも非常にシビアな、現実と考え方がある。
「あいつ」はお笑いタレントだ！
とか、馬鹿な芸人だ！
は、現在の日本人以外は通用は全くしない事を、深く認識すべきだと思います。