北朝鮮がミサイル発射した後、公安筋から教化部に問い合わせが… (8658) |
- 日時:2018年01月06日 (土) 18時52分
名前:破邪顕正
表題もまた、「伝聞」に基づくものです。
北朝鮮がミサイルを発射した後、公安筋から、教化部に問い合わせがあったのだそうです。
「生長の家は今回のミサイル発射をどう見ているんですか?」
何で、こんなことを聞いてくるのか?
最初、訝しく思ったそうです。
しかし、次第に、何となく、感ずるものがあった…。
今や、生長の家は安倍政権反対!の立場。
ということは、反体制。
一旦、何か事が起きたとき、生長の家も反体制派の諸勢力と一緒に決起するのではないのか?
公安という部署は、事が起きないように未然に防ぐことを使命としています。
何か事があったら、その瞬間、「公安としては失格」との烙印を押されてしまう…。
だから、常に、事が起きないように情報収拾に余念がないとも言えるわけです。
で、こういう問い合わせがあるということは、もはや、生長の家教団は、「公安」の監視対象下に入っているのではないのか?
勿論、それは、左担当の「公安」ということになりますが…。
私たちが思っている以上に、世の中は生長の家を左傾化した団体として厳しい目で見られている…。
案外、それを知らないのは信徒ばかりなり…。
「知らぬが仏」と言わんばかりに、生長の家は、何も変わってはいない。
昔と同じ。
そう思い込みたい信徒の方々の心境が分からないでもありませんが、世間の目は決してそうではないということを、いずれ、信徒の方々も否が応でも知らされるときが来るのではないでしょうか。
それは、早ければ早いほどいい。
そういう思いが働くからこそ、私は、このような投稿を、たとえ「伝聞」であろうとも、お伝えすべきであると思うものであります。
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