研究すべきものだろうか (8861) |
- 日時:2018年02月02日 (金) 22時46分
名前:中仙堂
現代NASA での重要な研究課題の一つに、我々一般人には計り知れない案件があるらしい。
その一つが排泄物の再利用だ。
試みに検索すれば出て来る。
莫大な国費をかけて、研究すべきものだろうか?
と普通は考える事である。
遠い将来に人類が、はるか彼方の天体に集団移動する必要が生じた際には是が非でもクリアしなくてはならない、現実らしい。
腹が減っては戦は出来ぬ。
しかし、太陽系から遥かに離れた空間で、食糧がキレたらどうするか。
宇宙空間には、コンビニや、吉野家は無いのである。
ISS「国際うちゅうステーション」では実際水分の一部は試飲すると云う。ロシア人スタッフには不評のようだった。
「やはり、ずけに限る。」とか、
「松阪牛だね」
そんな方は光速旅行、は
困難。でもね…
http://japanese.engadget.com/2018/02/01/n/
私だったら、
パスです。
スターウオーズの
冒険の夢だけで 今は結構です。
おいしい、コシヒカリに紀州の酸っぱい
うめぼしの ほっか ほっかのおにぎり
あ〜〜〜〜〜〜うまい!
どこか宇宙の果てで、
誰のものか知らない○○で
腹を満たす。
そんな不幸は無いと思います。
実に詰まらない話題だと思われる方も多いでしょう。 何故人類が宇宙に飛び出さなければ成らないか。
その一つは、人類の限りない知識欲が有るのかも知れませんが、 もう一つは、某総裁と同じ、人類の未来によせる悲観論。 終末論があるのかも知れません。 人類は世の多くの宗教では、罪深い、また業が深く それはいつかは清算されなければ成らない。 と云う考えかも知れません。
その恐怖心から、科学の力で地球圏、太陽圏を脱出して、 新しい新世界、理想郷まで脱出しなければ成らない。 エデンの楽園から追い出された人類は苦しみ乍ら子を産み、 額に汗をして働かなければ成らない。
本来は人間は神の命の分身にして、地上の一切の支配を 任されたものです。
何ものも不足は無い、満たされた地球世界で、全て完結 する筈が、勝手に終末世界を描いているのだと思います。
人類が今神から与えられて居る事に感謝でき、其れこそ 環境を濫りに破壊しない様に成れば,宇宙の果てにまで 行って、○○を食す馬鹿な話しも無くなるのでは。
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