《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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教団に在籍している信徒の誤った認識を解くために。生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。  (8301)
日時:2017年12月06日 (水) 22時19分
名前:本音の時代

 生長の家社会事業団の『生命の實相』等の著作権問題により、日本教文社からの『生命の實相』『聖経』等の発行はできなくなった。その非は、教団側にあるものの、発行禁止の処置を講じた社会事業団側の思惑にも不純な部分があったものと私は感じている。『新編』発行の強い願望の存在もその一因ではなかろうか。しかし、そこに我欲はなかっただろうか。『生命の實相』を読みたい人達の願いは届いていない。救済の道は閉ざされている。救いを求める人々のためになっているのだろうか。組織の我のより優先するものがあるのではないか。
 奪うものは奪われるのである。これは法則である。奪うことを優先した者に、何が与えれるというのだ。得をした者がいたのだろうか。生長の家の教えは目先のことだけを考えた教えであったろうか。『生命の實相』『聖経』等を発行できなくなったため教団側は痛い目にあったと当然のように見ているのなら、それは、生長の家的にはあまりにも次元が低いのではないか。
 生長の家の教えは、『与える』の教えである。
 生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。使用料は、しっかりいただきなさい。『新編』は収支成立の自信があるのだから継続していけばよいのではありませんか。
 在籍信徒の社会事業団側(学ぶ会、光明思想社)に対する反目は現状も依然として強大なものがあります。反目の原因となっているものは解く必要があります。もう時間がありません。躊躇していたら谷口雅春先生の生長の家がなくなってしまいます。脚下照顧。

共産党の工作員ですか? (8302)
日時:2017年12月06日 (水) 23時13分
名前:雅夫の妻 春子

本音の時代さん

寝言は寝てから言いなさい❗❗

社会事業団では、どなたにでも販売しています。寝言は寝てから言いなさい気違いに刃物とはよく言ったものです。

第一あなたがなにか不利益な事でもありますか?

あなたはそう言いなながら、マサノブさんを擁護していますね?
学ぶ会が
あなたから言われる筋合いですか?

身の程を承知していませんねえ。

自然、環境の教えに馴らされた野良ウサギ (8304)
日時:2017年12月07日 (木) 00時11分
名前:雅夫の妻 春子の兄弟

マサノブ教団に長くいて、

マサノブさんの影響や純子さんの影響を受けていた野良ウサギが


やくざ者に飼われて辺りかまわず、唾を吐きちらし、

糞尿を撒き散らし、得体の知れないイデオロギーに染められて、

大切な大切な谷口雅春先生が御在しまする谷口雅春先生を学ぶ会に

吠えついて、まるで野生化した狐🐺か熊ですね。
いえ、狸では?

厚顔無恥はマサノブさんの影響か?  いえいえ瓜二つです❗

通販生活の時代。 (8306)
日時:2017年12月07日 (木) 02時28分
名前:雅夫の息子

本はアマゾンでいくらでも買える時代ですがね?

本音の時代さん?

本音の時代様へ。 (8308)
日時:2017年12月07日 (木) 09時41分
名前:そーれ!!

聖典・聖経を日本教文社から再発行するのは無理だと思いませんか?

大体、聖典・聖経が教団から(日本教文社)発行出来なくなって、
一番喜んでいるのは、他ならぬ雅宣さんなのですよ。

聖典・聖経だけではありません。今、どこの教化部会館に行っても、
谷口雅春先生の御本はほとんど置いてないそうではありませんか。

谷口雅春先生の御本を読めば、雅宣さんの野望に愛想をつかし、
信徒諸君はどんどん退会して行くでしょう。

それに、日本教文社は、時効を理由に、聖典の著作料の一部を、
今だに未払い、そう、踏み倒しているではありませんか。

教団信徒が、生長の家社会事業団、光明思想社、「谷口雅春先生を学ぶ会」
に不服を持つ様、誘導しているのは教団幹部である事を、お忘れなく!!!

「学ぶ会」が聖典・聖経を奪ったなどと私に噛みつく信徒様へは、
深切丁寧に、経緯を説明しています。

皆様びっくりされますよ。そしてそれが原因で退会された方も
何人かいらしゃいます。その後、「谷口雅春先生を学ぶ会」に入会され、
皆様幸せな人生を謳歌されています。


「日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。」 (8309)
日時:2017年12月07日 (木) 09時44分
名前:Cruzeiro do Sul

本音の時代様、

まったく、とんでもない投稿だとおもいます。

「日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。」だなんて...

そんな事を堂々と言うならば、沢山の尊師谷口雅春先生の著書が谷口雅宣さんに絶版された本を発行できる様にして下さいと申し出たらいかがでしょうか?

もしも「生命の実相」及び「聖経甘露の法雨」が教団の物であれば、今頃は絶版されているかもしれませんね。

更に新しく沢山の尊師谷口雅春先生が残されていた内容を新しい本に出版するはずだった資料も何処へやったのですかと聞いてください。

ブラジルの伝導本部に聖経甘露の法雨を購入に行っ田、友達から聞きました:「もう品切れです」と。『いっ来るのかは分かりません』。

本当は、いくらでも買えれるようになっているけれど、ただやりたくないだけでしょう。



確実な展望はあるのでしょうか。 (8312)
日時:2017年12月07日 (木) 16時54分
名前:本音の時代

>大体、聖典・聖経が教団から(日本教文社)発行出来なくなって、一番喜んでいるのは、他ならぬ雅宣さんなのですよ。

それならば、雅宣さんの喜ばないことをしたら良いではありませんか。
社会事業団は、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めことにしましたと大々的に宣布すれば良いのです。にも関わらず、日本教文社が発行しないならば、正に雅宣総裁が『頭注版生命の實相』と『聖経』を梵書したことを実証することになるでしょう。教団自身が梵書を実施したということになれば、信徒の皆さんはどのように思うでしょうか。


>もしも「生命の実相」及び「聖経甘露の法雨」が教団の物であれば、今頃は絶版されているかもしれませんね。

これらの著作権は「生長の家社会事業団」が所有しているのはご存知のはずです。だからこそ、今、光明思想社が『新編』『聖経』等を発行しています。日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』が発行された場合でも、著作権の所有は「生長の家社会事業団」であることもご存知のはずです。

>本当は、いくらでも買えれるようになっているけれど、ただやりたくないだけでしょう。

光明思想社のものは、教団では取り扱っていないようです。
取り扱うことは今後もないでしょう。
意固地と意固地のぶつかり合いで、いちばん不幸なのは救いを求めている人々です。「学ぶ会」も「ときみつる会」も弱小なのが現実です。数字的には教団側が圧倒的に優位です。そのような教団に救いを求めに行っても『生命の實相』と『聖経』に触れることすらできない。まだまだ「学ぶ会」も「ときみつる会」も一般の方々には無名に等しい。私もそうですが、教団に嫌気がさした人が「学ぶ会」、「ときみつる会」、「組織に入らない」となっている。

何言ってんだ??? (8313)
日時:2017年12月07日 (木) 17時18分
名前:そーれ!!

教団と、日本教文社が、生長の家社会事業団に、噛みついたんですよ。
そして著作料の一部は、今だに未払いなんですよ。

本音の時代さんが取り組まなければいけないのは、下記ではないでしょうか。

(1)雅宣さんに、聖典・聖経の発行の許可を取ること。
(2)生長の家社会事業団に、日本教文社から、頭注版を発行いただける様、
   交渉する事。

もし、その青写真をお持ちなら是非、教えて下さいな。




そーれ!!さんへ (8316)
日時:2017年12月07日 (木) 21時08分
名前:本音の時代

>そして著作料の一部は、今だに未払いなんですよ。

時効になった分の他にも、未払いがあるのですか?
裁判で決定しているものが履行されていないと、違約金が生じるとおもいますが…。


本音の時代様。 (8318)
日時:2017年12月07日 (木) 22時14分
名前:そーれ!!

時効分の事を申し上げております。

さて、勢いのいい本音の時代さん、

青写真を紹介いただき、あなたの本音の勢いで、

雅宣さんと、生長の家社会事業団に交渉されてはいかがでしょう。

お手並み拝見。私は教団を退会し、スッキリしましたが、

悲惨な教団信徒を憂う優しい優しい本音の時代様、

ある意味、エールを贈りたいと思います。

それにしても、最初の表題・・・・。

 >教団に在籍している信徒の誤った認識・・・・・<

どんな認識なんですか?

私には意味がよく解りません。

教えてくださいませんか・・・・・。


合掌 (8324)
日時:2017年12月08日 (金) 00時44分
名前:中仙堂

教団、教化部が光明思想社から、
聖典聖経を、仕入れて、本当の眞理を広めれば良いでしょう。

総裁(自称)のサイン一つで、
多くの人々が、救われます。

またまた、奇跡が、始まります。
総裁職は、實相世界の眞理を、現象界に広める、事務代行です。
谷口家の皆様の、お手を煩わさなくとも、より、愛深く、より知恵が深く、深く祈り、より勇気の有る一般信徒の中から、常識的な報酬で、お勤め頂いたら、よろしいのでは。

時効分 (8329)
日時:2017年12月08日 (金) 11時03分
名前:本音の時代

時効分を未払いといって、相手方に責任を問うのはいかがなものでしょうか。
民法上は、請求側のミスになります。
もっと早くに請求しておけば、何の問題も無かった訳です。

生長の家社会事業団の活動を注視したらよいです。 (8331)
日時:2017年12月08日 (金) 11時13分
名前:本音の時代

>教団、教化部が光明思想社から、
聖典聖経を、仕入れて、本当の眞理を広めれば良いでしょう。

【躍進する生長の家社会事業団 夏号(№6)平成29年8月1日】の3頁に記事が載っています。生長の家社会事業団のホームページにてご覧になれます。


本音の時代様:時効分の件。 (8334)
日時:2017年12月08日 (金) 17時58分
名前:そーれ!!

時効分の未払いを、支払えと言っているのではありません。

こんな日本教文社を、生長の家社会事業団が、信頼

出来ると本気でお思いですか?

信頼関係は崩れました。

私は勿論、生長の家社会事業団の職員ではありませんが、

一般的に、誰が考えても、???の珍論、珍説なのでは。

本音の時代さんの、日本教文社から頭注版を再び発行説も、

中々面白い発案ではありますが、今の現状では、無理だと

私は思いますよ。


Re:8334 (8335)
日時:2017年12月08日 (金) 18時14分
名前:本音の時代

谷口雅春先生の生長の家的には、信頼しない限り、信頼できる結果は来ないと思いますがどうでしょうか?
谷口雅春先生の生長の家は、世間一般の世俗的な考え方にとどまってしまっていいものなのでしょうか?

水掛け論。 (8340)
日時:2017年12月08日 (金) 21時58分
名前:そーれ!!

そろそろペンを置きたいと思います。

谷口雅春先生は色々な角度から、色々な表現で、

500冊余りの御本を出筆されて来ました。

ですから先生の文章の引用で、それこそどんな理論でも

展開できます。例えば・・・

「北朝鮮を信頼しない限り、信頼できる結果は来ない」

と言う様に・・・・・。

例えを間違えると水掛け論になります。 (8342)
日時:2017年12月08日 (金) 22時07分
名前:本音の時代

北朝鮮と日本教文社を混同するのは、そもそも間違い。
日本教文社は今も谷口雅春先生の著作を発行しています。
信頼に値しないからといって、日本教文社から発行されている谷口雅春先生の著作を買ってはいけないとは言わないでしょう。

明日の朝まで続けるつもり? (8345)
日時:2017年12月08日 (金) 23時27分
名前:そーれ!!



例えば~と書いたのです・・・。

良く読んで下さいね。

私も結構揚げ足取りの人間ですが、本音の時代さんは、

それ以上かもしれませんねえ。

残念ですが、ある意味、親しみが沸いて来ました。

反 日野君では、意見が一致する様です。


本音の時代様 (8419)
日時:2017年12月17日 (日) 13時23分
名前:神の子

私も、「新編」より「頭注版」の生命の實相が読みたい派です。
光明思想社が「頭注版」も同時発売することは、かなり無理のあることなのかな? と思います。

神の子さんへ (8424)
日時:2017年12月17日 (日) 22時04分
名前:スプリンター

8324で中仙堂様がコメントしました。


書籍「生命の実相」の存在意義 (8425)
日時:2017年12月17日 (日) 23時04分
名前:本音の時代

(8324)から
>教団、教化部が光明思想社から、聖典聖経を、仕入れて、本当の眞理を広めれば良いでしょう。<

できないという結果がでているではありませんか。
【躍進する生長の家社会事業団】夏号(№6)平成29年8月1日 3ページ
今日、『生命の実相』や『聖経』は、光明思想社から出版され続けています。それで私たちは教団に対し、是非それを教団信徒の為にもお使いくださいとお願いしているのです。しかし、残念ながら、教団は、「光明思想社から出版されているものは、一切使うな」と拒絶しているのです。それが偽らざる真実です。
http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/o/organ_6.pdf


偽らざる真実は、ほかにもあります。
著作権裁判の時、日本教文社からは出版権の件についても争点がありました。これは日本教文社が生命の実相を出版したいという意思表示です。結果的に社会事業団は日本教文社が生命の実相を出版することを認めませんでした。にも関わらず、社会事業団は教団側が生命の実相を絶版したと主張します。社会事業団の主張は矛盾しています。

今の教団は脚下照顧することできず、おまけに我欲も強く、光明思想社から出版されることはありません。
書籍「生命の実相」は人を救うために存在するのだと、私は思います。
それを、組織と組織又は、正統なる教義VS歪められた教義の争いの道具に利用しているように思えます。
社会事業団には、『損して得(徳)取れ』という選択もあるのですよ。
現実を見ると、御教えを実践しているようには思えない。
生長の家は御教えを実践が第一でしょう?
組織の拡大優先は我欲というものでしょう。
生長の家の御教えの実践を第一にしていれば、自ずと結果はついてくるのだと思います。雅春先生がなくなった後、私たち(の魂)は進歩しているのでしょうか?

本音さん (8427)
日時:2017年12月18日 (月) 01時18分
名前:スプリンター

それをマサノブセンセイに言いましたか?

本音の時代様。 (8429)
日時:2017年12月18日 (月) 09時52分
名前:そーれ!!

整理しませんか。何故、「生命の實相」が、日本教文社から、発行出来なく
なったのですか?

何度も言いますが、日本教文社が、聖典・聖経を横取りしようとしたのが、
発端なのでは?

著作権に対し、出版権とやらで対抗しましたが、最高裁まで行って、
日本教文社(教団側)の完全敗訴が決定しました。

諸悪の根源は、誰なのですか?

何故、教団から聖典・聖経が無くなってしまったのか?

矛先を誤ってはなりません。

熱心な教団信徒が、教団に聖典・聖経を望むのであれば、各教区において、
教化部長に強く強く抗議すべきです。

「教化部長、聖典・聖経を、光明思想社から仕入れて下さい!!!」と。

ところが、本音の時代さん、悲しいかな今の教団信徒は、あなた様が思うほど、
聖典をあまり重宝していません。

何かいわゆるレジャーが楽しくて、ワイワイガヤガヤ集まっているみたいです。

その時教化部長が、真理の話をちょっとだけする。信徒はそれで満足みたいです。

最近では、教化部長も落ちたものです。

  金の亡者では飽き足らず、女子大生に手を出す輩も出てきたみたいで・・・。

谷口雅春先生の み教えを本気で学びたいなら、教団を退会するのも有りです。

   君主、危きに近ずかず。

   孟子の母。

   朱に交われば、赤くなる。

いかがでしょうか・・・。


納得出来ない (8432)
日時:2017年12月18日 (月) 11時05分
名前:神の子

日本教文社でなく光明思想社さんが、頭注版を発売するのはほんとに無理なんですか?

同じ小説の単行本派と文庫派がいるのと同じで、
私は、新編派ではなく頭注版派なんですが

Re:納得出来ない (8432) (8433)
日時:2017年12月18日 (月) 13時03分
名前:本音の時代

>日本教文社でなく光明思想社さんが、頭注版を発売するのはほんとに無理なんですか?<

光明思想社では、頭注版「生命の実相」のオンデマンド出版はしていたのですが現在は?(「学ぶ誌」1月号と共に送られてきた光明思想社図書目録には記載ありませんでした。また光明思想社ホームページにも記載ありませんでした。)
オンデマンド出版は注文印刷で納期まで2週間、金額も2,500円でであり、私は実用的ではないと感じていました。悪く言えば、頭注版「生命の実相」を取り扱ったという既成事実は作りました。

写真は、「学ぶ誌」平成25年9月号に掲載の広告です。その後の広告掲載については未調査です。

話がどんどんズレて来た。 (8434)
日時:2017年12月18日 (月) 13時08分
名前:そーれ!!

あのですねえ、仮にですが、光明思想社が、「頭注版」を発行したら、
生長の家教団が購入するとお思いですか?

次に、「頭注版」を出せ出せとお嘆きの貴公、あなた達はすでに「頭注版」
全40巻を、お持ちの方々とお見受け致しますが、いかがでしょうか。

今の教団を憂うあなた達の気持ちも分かりますが、今の教団信徒諸君は、
聖典を、それほど重要視している様には思えません。

事実、私の周りでは、聖典を真剣に拝読していた人達の退会率が、
圧倒的に多いのです。そしてその人達は、「新編生命の實相」を
賞賛する方ばかりです(私の周辺の私の仲間達のことですよ)

字が大きくて読みやすい。体系を考えての校正になっている。
小見出しも解りやすく輪読後の皆様の感想文も、的を得たもの
が多く成ってきました。と言う事は、非常に分かりやすい本に
し上がっている証拠だと思います。

そして私が何よりも重宝しているのは、就寝時、あれはどの聖典の
何処に書いてあったかと色々な思いが巡る時、たぶんこの巻だと、
本棚から抜き出して、後ろの索引を開けば、すぐにその該当ページ
を読む事が出来るんです。

「頭注版」の時は、1時間も2時間も時間を掛けて探し、発見出来た
のは夜明け前・・・ということもありました。

かく言う私も「頭注版」は大好きです。何よりも愛着があります。
何度も参加した練成会、勉強会のテキストは勿論「頭注版」でした。

「頭注版」を光明思想社にお望みなら、それなりの態度での対応が
必要ではないでしょうか・・・・。


そーれ!!君、ウソはやめなさい。 (8435)
日時:2017年12月18日 (月) 18時39分
名前:本音の時代

そーれ!!君の投稿にはウソが多い。止めてもらいたい。

>表紙がダサいから、「頭注版」を出せ!!!<
>と言うのは、いかがなものでしょうかね???<

私がどこでそのような事を書いていますか。
正確に示してください。

それに、私は「新編生命の實相」を批判していませんよ。
早期の65巻刊行を願い、奉賛会に寄付したこともあります。
私の投稿分を正確に読んでください。
あなたは色めがねをかけて読んでいます。

ひょっとしたら (8436)
日時:2017年12月18日 (月) 20時18分
名前:ひょっとしたら

本音さん?

出版社が変わったところで生命の実相が

変わりますか?迷惑投稿ですよ。いい加減にしなさい❗

ひょっとしたら (8437)
日時:2017年12月18日 (月) 20時44分
名前:ひょっとしたら

グズグズいいながら、谷口雅春先生を否定している

ぼんくらま●●ぶと
そっくり❗ いいつもりしてるんだろうな
傍若無人な投稿と感じるのは私だけでしょうか?

本音の時代様。 (8438)
日時:2017年12月18日 (月) 20時51分
名前:そーれ!!

>表紙がダサいから、「頭注版」を出せ!<

これは 愛国掲示版で、志恩さん等の提言でしたね。私の勘違いでした。

謝罪いたします。

「頭注版」を望む人達には、「新編生命の實相」の表紙がダサい等
主張する人達がいますので、私の頭の中で、混同していました。

私は「谷口雅春先生を学ぶ会」の中堅クラスの会員です。

聖典・聖経を守ってくれた、生長の家社会事業団には、本当に感謝しています。

そして、聖典・聖経を、発行し続けてくれる、光明思想社の応援団です
(勿論、自称ではありますが・・・)

すみませんでした。

しかし、謝罪の内容以外は、変更しませんよ。

私は、地方に暮らしていますが、何故か不思議と教団内のグチャグチャが、

情報として私のところに入って来ます。別に情報収集している訳でも
無いのにね・・・・・。

今一番思う事は、人間失格的教化部長が、いかに多いかと言う惨事です。

公表されれば、それこそ職を失う人達が何人もいます。

それらのいくつかは、本音の時代さんも、おそらくご存じだろうと思います。

気の毒なのは、教団に在籍する信徒さん達です。出来る範囲で、愛の手は
さし出すつもりですが、最後は自己責任で、これもある意味仕方ないのなあ、
これが私の今の気持ちです。

8434の >新編の表紙がダサいから「頭注版」を出せ!!の部分は、
削除します。


如何かと思われます。 (8439)
日時:2017年12月18日 (月) 20時57分
名前:中仙堂

大事な事ですが、
戦後出版物の発行にはGHQの検閲が入り、あらゆる日本文化の擁護になる様な書物は発禁になったそうです。
その時、生命の実相の頭注版発行にあたり、当時の日本教文社の担当者はGHQを恐れるあまり、指摘も無いのに
勝手に生命の実相の「神道篇」を削除したり、あらゆる文章を現代仮名遣いに変更してしまい、「言霊」を大切
に為さった大聖師雅春先生のご文章と掛け離れたものに成り、雅春先生は大変お怒りに成られたとお聞き致します。
確かに頭注版でも其れなりに素晴らしい出來だったでしょうが、その雅春先生のお怒りに成られた、黒表紙の「生命の實相」
と掛け離れた尊師が違和感を感じられた「頭注版」にこだわり、頻りに再販をご希望為さるのは、如何かと思われます。

そーれ!!君  正確に理解できていますか? (8440)
日時:2017年12月18日 (月) 21時09分
名前:本音の時代


>あのですねえ、仮にですが、光明思想社が、「頭注版」を発行したら、生長の家教団が購入するとお思いですか?<


8425から
できないという結果がでているではありませんか。
【躍進する生長の家社会事業団】夏号(№6)平成29年8月1日 3ページ
今日、『生命の実相』や『聖経』は、光明思想社から出版され続けています。それで私たちは教団に対し、是非それを教団信徒の為にもお使いくださいとお願いしているのです。しかし、残念ながら、教団は、「光明思想社から出版されているものは、一切使うな」と拒絶しているのです。それが偽らざる真実です。
http://www.seichonoie-sj.jp/pdf/o/organ_6.pdf

前の記事を全く読んでいない。でめですよ!! そーれ!!君


中仙堂さんへ (8441)
日時:2017年12月18日 (月) 21時21分
名前:本音の時代

>確かに頭注版でも其れなりに素晴らしい出來だったでしょうが、その雅春先生のお怒りに成られた。

現在の頭注版の初版は、昭和37年ではないかと思いますが、何故、著作権を持つ社会事業団は、雅春先生のお怒りに成られたものを、品切れになるまで放置していたのでしょう?
また、「新編生命の實相」が、現代仮名遣いが使用されているのなら、雅春先生はお怒りに成られているということですね。


法則のしての神 (8442)
日時:2017年12月18日 (月) 21時44分
名前:本音の時代

神は法則です。
もし、日本教文社に対する出版停止の処置が懲らしめを含んでいるとしたら、社会事業団に対しても神の法則が現れます。
また「神は愛なり」です。
愛が実践されれば、神の法則により、大きな力が与えられます。

ひとり言ですが・・・・・。 (8443)
日時:2017年12月18日 (月) 21時58分
名前:そーれ!!

真理を大上段に構え、主義主張しても、その為に

自分の住む世界、範囲が狭く成ったら悲しいなあ。

不自由だなあ。

勿論、私も含めてです。

私の管理する掲示板です。 (8444)
日時:2017年12月18日 (月) 22時34分
名前:本音の時代

2013年以降は更新していませんが、私の管理する掲示板です。
現在は他の掲示板とfacebook維持が優先。
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/honnenojid/

現象的お時間が無かったと拝察され ます。 (8446)
日時:2017年12月18日 (月) 23時13分
名前:中仙堂

「生命の實相」の様な大著を根本から編集し直すと云う事は考えられない程の
膨大な時間と、資金と人力が費やされてしまいます。
頭注版の編集し直しでも、昨今の新編を旧仮名遣いにし直すにしても、当然
大聖師雅春先生クラスの能力のある方が、全責任と注視を振り向ける必要が
当然あります。しかも大聖師雅春先生は、日本の社会の左傾化に対処し、多くの
誌友のご指導と、出版物に目を配るだけの現象的お時間が無かったと拝察され
ます。
ご自分のお考えだけを振り回すのは如何でしょう。

Re:本音の時代様。 (8429) (8454)
日時:2017年12月19日 (火) 14時47分
名前:本音の時代

>整理しませんか。何故、「生命の實相」が、日本教文社から、発行出来なくなったのですか?<

著作権を持つ生長の家社会事業団(以下社事団)が、日本教文社からの発行を認めなかったためです。

>何度も言いますが、日本教文社が、聖典・聖経を横取りしようとしたのが、発端なのでは?<

そうではないと私は考えています。平成21年に社事団が日本教文社に対して復刻版『生命の實相』の印税の未払いがあるため損害賠償請求の裁判を行ったのが発端です。なぜ、平成21年に裁判になったかはわからない。実は復刻版『生命の實相』は昭和57年に発行されたにだが当初から印税が支払われていないようだ。また、社事団から日本教文社への印税支払請求もされていなかった。どうして当時、請求しなかったのでしょうね? 当時の印税支払日の慣習により、その支払日より5年経過したものについては商法の適用により請求権が時効消滅します。時効消滅した印税総額は2690万円になりました。裁判の過程で日本教文社は管理権、出版権を主張したようですが、それを横取りと表記するのは冷静を欠いたものだと考えます。

>著作権に対し、出版権とやらで対抗しましたが、最高裁まで行って、日本教文社(教団側)の完全敗訴が決定しました。 諸悪の根源は、誰なのですか?<

諸悪の根源とは何のことでしょうか? 
昭和57年の復刻版『生命の實相』の発行時から印税が未払いだったとしたら諸悪の根源という言葉は適切でしょうか?
裁判をおこした平成21年というのは、なにか背景があるのではないでしょうか。平成14年には、「学ぶ誌」創刊、「学ぶ会」発足、平成20年には「光明思想社」設立。教団の谷口雅春先生のみ教えからそれていく速度は加速している。本流から見ると正常な教団に戻したいという思いは強まる。『生命の實相』『聖経』の力を借りれば善い方向に流れが変えられるのではないか。(これは、あくまで私の推論です。)しかし、雅宣総裁と雅宣総裁に中心帰一していれば間違いないと考えていつ人々は、『生命の實相』『聖経』の件を逆手にとって、ますます谷口雅春先生のみ教えからそれていくのが現状です。

>何故、教団から聖典・聖経が無くなってしまったのか?<
>矛先を誤ってはなりません。<

矛先とは何のことでしょうか?

>熱心な教団信徒が、教団に聖典・聖経を望むのであれば、各教区において、教化部長に強く強く抗議すべきです。「教化部長、聖典・聖経を、光明思想社から仕入れて下さい!!!」と。<

教団の信徒はそのような考えは持っていないと思います。なぜなら、聖典・聖経は社事団側が奪っていったと見ているからです。悪者と見ているのです。

>ところが、本音の時代さん、悲しいかな今の教団信徒は、あなた様が思うほど、聖典をあまり重宝していません。何かいわゆるレジャーが楽しくて、ワイワイガヤガヤ集まっているみたいです。その時教化部長が、真理の話をちょっとだけする。信徒はそれで満足みたいです。最近では、教化部長も落ちたものです。金の亡者では飽き足らず、女子大生に手を出す輩も出てきたみたいで・・・。谷口雅春先生の み教えを本気で学びたいなら、教団を退会するのも有りです。君主、危きに近ずかず。孟子の母。朱に交われば、赤くなる。いかがでしょうか・・・。<

『生命の實相』はその使命が発揮できる場所に置いた方がよい。それだけのことです。

Re:現象的お時間が無かったと拝察され ます。 (8455)
日時:2017年12月19日 (火) 14時54分
名前:本音の時代

色々あっても書籍「生命の実相」は、生長の家の神殿です。
人を救う力があります。

>ご自分のお考えだけを振り回すのは如何でしょう。<
何を言いたいのかわかりません。
いろんな考え方があっても良いと私は思います。

本音の時代様。申し訳ありませんが。 (8458)
日時:2017年12月19日 (火) 20時17分
名前:そーれ!!

あなたに失望しました。別版の

愛国掲示版で、志恩さんと論争した事もありますが、

(そーれ!!では無く、別の名前で)

志恩さんとの論争も、アホらしくて止めました。

「新編生命の實相」についてです。

私はフィールドで生活しますから、外野からのヤジが

好きならば、そこで活躍して下さい。

私に勝ったとお思いなら、それでも結構です。

ペットボトルの水が半分に成った時、

私は、まだ水は半分あると感謝しますが、

もう、水は半分しか無いと、お嘆きの人もいる様です。

観点が違いますから、それもまた、仕方ありません。

ご自愛ください。


ブラジル全土に広がりました。 (8460)
日時:2017年12月19日 (火) 21時03分
名前:中仙堂

生命の實相をお読みに成りたい方は、
何処でも購入出来る便利な時代に感謝です。

教団で売らなければ成らないと云う事でもありません。

むかし、神誌は太平洋の波頭を越えてブラジルへと渡り、
神の観手によりブラジル全土に広がりました。

谷口雅春先生の教えは人類光明化運動です。 (8466)
日時:2017年12月19日 (火) 22時11分
名前:本音の時代

私は、そーれ!!君の問いに答えただけ。
それが、どうして勝った負けたの話になってしまうのか私にはあかりません。
大体、買った負けたで雅春先生の教えを学んでいる訳ではないし。
そーれ!!君の教えに対する感覚はおかしいと思います。

谷口雅春先生の教えは人類光明化運動であり、それは教団の人たちを排除するものではありません。

>教団で売らなければ成らないと云う事でもありません。<

そのとおりです。しかし、教団で売られれば、その分救われる人が増えるのも事実です。現状より生命の実相を読む人は確実に増えます。光明化運動です。み教えからはずれてきた人たちが生命の実相を読むことで本当の生長の家の教えが見えてくるかもしれません。
日本教文社から生命の実相を発行すれば、新編生命の実相が売れなくなるというならば、その選択の権利は社会事業団が持っています。同時に、あらゆる行動の結果には、神の法則も持っています。

本音の時代様。 (8471)
日時:2017年12月19日 (火) 23時01分
名前:そーれ!!

この件については、下記の文章をもって、終わりにしたいと思います。
ご了承ください。

人類光明化運動の対象は、生長の家教団に在籍する信徒だけではないと、
私は思っています。

今、私が本音の時代さんに、エールを贈れるとすれば一案ですが、

貴公は、日本教文社に就職し、雅宣さんと、生長の家社会事業団を説得し、

日本教文社から、「生命の實相頭注版」を再発行される様、尽力

されるのが一番良い様に思います。

現状を考えれば、打開は大変だろうと思います。

ですが、貴公の思いが、どうしても、日本教文社から、
「生命の實相頭注版」を再発行したいのであれば、
頑張ってみて下さい。

本来なら、ご健闘を祈ります。で結ぶところでしょうが、
貴公との考えが異なる故、ご検討を、半分祈ります。

一直線の貴公は、不真面目な文章だ、と憤慨されるかもしれませんね。

でも、私には、この様に書くしかありません。

神様が、一番良い様にしてくださると思います。

以上です。



本音の時代様。ということなので  そーれ!!君の返答は不要です。 (8479)
日時:2017年12月20日 (水) 09時40分
名前:本音の時代

>この件については、下記の文章をもって、終わりにしたいと思います。ご了承ください。<

そーれ!!君は「ご了承ください。」と書いているが、全くおかしいです。私がお願いしていたわけではありませんから。そーれ!!君が自発的自由意志で書いていたものです。

>今、私が本音の時代さんに、エールを贈れるとすれば一案ですが、<

非現実的なエールなど不要です。かえって迷惑なだけです。


さて、それでは私の本スレッドのはじめに書いたことも非現実的ではないかと思われるでしょうか。
決定権は、生長の家社会事業団にあります。
『新編生命の実相』が売れなくなるからというのなら、しかたがないことです。
なぜ、『頭注版生命の實相』かというと、コストの面です。日本教文社は既に印刷の元になる版を持っているわけですから、時間を要しないで発行可能と思われるからです。『新編生命の実相』でも良いのです。教団は光明思想社のものは使えないと言っています。この頑固さは取り消さないでしょう。ですから生長の家社会事業団に「神は愛なり」を実践してほしいのです。【生長の家社会事業団さん、日本教文社からの『頭注版生命の實相』と『聖経』の発行を認めなさい。】という言葉が強圧てきならは謝ります。 「認めてください」では強みがなくなるので使用しただけのことですから。

生長の家社会事業団のホームページでは裁判の一連の情報を公開しています。もし、日本教文社からの『生命の實相』の出版を認めるならば、そのことも公開するのです。提案が断られたらそのこともです。もちろん、正式な文書をPDFで掲載するのですよ。
教団側は信徒を含め、生長の家社会事業団側が聖典・聖経を奪っていったと見ているからです。悪者と見ているのです。もし、日本教文社が社会事業団側の提案を断ったことになれば、出版しない非は教団側にあることになり、このことに関しては生長の家社会事業団側を責めることはできなくなります。

そーれ!!君は
>神様が、一番良い様にしてくださると思います。<
と書いていますが、そのためには知識と善い知恵の実践が必要と感じます。


いかにして谷口雅春先生の本を読んでもらうか。 (8495)
日時:2017年12月21日 (木) 22時41分
名前:本音の時代

徳久克己先生の「生命の実相講義」CD版№22を聞きました。
この中に、要点を書くと
【いかにして谷口雅春先生の本を読んでもらうか。本部員・本部講師はそこから始まる。先生の本を一人でも多くの人に読んでもらうためです。損得ではありません。】
というお話があります。

社会事業団側は、雅春先生の教えに反する行為をしています。
看板だけ生長の家教団の程度に合わせる必要はないのです。
雅春先生の教えは神意です。人間智で考えても最終的に善い結果は得られません。
雅春先生をたくさんの言葉を残しています。それらの言葉から、社会事業団側は、雅春先生ならどのように対処するだろうの想像を的確にできるのではないでしょうか。優秀な人材がそろっているのだから。末端の私だからこそ矛盾をつくことができるのかもしれません。私が間違っているのなら、雅春先生の言葉を根拠に正してほしいと思います。

「真理を大上段に構え、主義主張しても、その為に自分の住む世界、範囲が狭く成ったら悲しいなあ。不自由だなあ。」
と言う人がいましたが、それは相対の損得を考えるからです。
雅春先生が見ていたのは、絶対の真・善・美だと思います。



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