尊師・谷口雅春先生の教えの中核とも言うべき国家観、天皇観、歴史観を総裁は皇国史観≠ニ捉えていたのです! (8244) |
- 日時:2017年12月02日 (土) 10時31分
名前:破邪顕正
こういう思想、考え方をもっていた人が、生長の家の法燈′p承者となったところに、すべてのボタンの掛け違いがあったのだと改めて痛感した次第です。
その結果、今、どんな思想が教団内に蔓延ってしまったか。
「真理を生きる bT6」の「編集後記」にはこんな情報が提供されています。
>ある教化部での事。
青年会室の前を通るとシュプレヒコールが聞こえた。
耳を澄ますと安倍打倒≠フ唱和だったとか。
教団は遂にここまで左傾化しているのですね。
教団総裁がどうであろうと自分だけは雅春先生のみ教えに生きると言う信徒もありますが、子や孫やひ孫はかくも反日的に育つのです。
ああ!<
こんな青年会に、自分達の大事な子供や孫を預けられはしません。
そう言えば、来年の運動方針から「青年会」のそれはなくなったのだとか。
安倍打倒≠叫ぶ「青年会」なんか、ない方がお国にとっても良かったのではないかと思う反面、青年会運動で自らの人生の行くべき道を決意した者にとっては、何だか魂の故里を喪失した感じで、何とも寂しい限りです。
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