《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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「中・韓」の反応ぶりは、そのまま今の総裁が言いそうで嗤えます! (7955)
日時:2017年10月23日 (月) 11時19分
名前:破邪顕正


今回の選挙結果を「中・韓」がどう報じているか。

>韓国の聯合ニュースは緊急速報で「安倍首相圧勝」と報じた。

安倍晋三首相が「政治課題である『戦争可能な国』に改憲するために北朝鮮の脅威を活用する」可能性があると指摘。

日本が憲法改正に向かうことに警戒感をにじませた。<

>中国では人民日報系の環球時報(電子版)が日本の「右傾化の歩みが止まりそうにない」と報じた。<

如何ですか。

『戦争可能な国』とか「右傾化」とか、今の総裁ならば、すぐ口にしそうな表現だとは思われませんか?

つまり、今の総裁は、「中・韓」の目で日本を見ているということなのです。

ザックリ言いましょう。

「中・韓」に共通するもの、それは「反日」ということ。

ということは、総裁も立派な「反日」主義者だということです!

「反日」だからこそ、鎮護国家≠ェ許せないのです!

実に、分かりやすい話だとは思われませんか?


現教団の言っていることは、北朝鮮のそれともソックリだ! (7957)
日時:2017年10月23日 (月) 11時49分
名前:破邪顕正

「中・韓」のことを紹介しましたので、折角ですから、北朝鮮が今回の選挙結果をどう見ているか、それも合わせてご紹介しておきましょう。

>北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は22日の報道官談話で、「北朝鮮の核の脅威」による国難の突破を名目にした衆院解散について「何の大義名分もない」と批判し、日本が「米帝侵略軍」を駐屯させ、自衛隊と合同訓練を行っていると非難した。

報道官は「日本が米国を後ろ盾に再侵略の準備に拍車を掛けていることが明白になった以上、われわれも、それに見合った強硬な自衛的措置を行使する権利がある」と威嚇した。<

先の「再び、与党とその候補者を支持しない」には何と書いてあったか。

>安倍政権は北朝鮮のミサイル発射行動に対処するとの理由を強調し、自衛隊の行動の活発化や軍備増強を急いでいます<

この表現は、まさしく

「北朝鮮の核の脅威」による国難の突破を名目にした衆院解散

と見事に平仄が合っています。

また、「声明」はこうも言っています。

>軍事力の増強、米軍との一体化によって、東アジア地域の緊張を高める結果となる9条改憲案に反対し<

これなどは、日米がまるで「東アジア地域の緊張を高め」ている元凶のような言い草であります。

当然、そうであれば、現教団は、北朝鮮のこの立場を容認するということになりますが、それでいいのですね?

>「日本が米国を後ろ盾に再侵略の準備に拍車を掛けていることが明白になった以上、われわれも、それに見合った強硬な自衛的措置を行使する権利がある」<

現教団は、果たして、北朝鮮の核開発を自衛権の行使の一環だとして受け入れるのでしょうか。

こんな「声明」を出すようでは、現教団(総裁)は親北朝鮮≠ニ揶揄されても抗弁のしようがないと思うものであります。


総裁並びに山岡理事には、ぜひ、今回の選挙結果に対してのコメントをお願いします! (7972)
日時:2017年10月24日 (火) 11時49分
名前:破邪顕正


私の周りにいる身近な人は、総裁並びに山岡理事が、今回の選挙結果をどう見ているか、そのコメントを見たくてウズウズしています。

だって、総裁は、各地の講習会であれだけ安倍首相批判を繰り返したわけですし、山岡理事にいたっては、こういうことまで書いているのですから!

>【衆議院選挙の投票日前夜に思うこと3】

生長の家が、去る10月4日に公表した、「再び、与党とその候補者を支持しない」方針を今一度読んで、選挙公報での候補者の主張を確認されることをお勧めします。<

ところが、今にいたるも、何のコメントもなし。

「お勧めします」と言っておきながら、その結果については梨の礫というのは如何なものでしょうか。

それは、総裁もまた同じ。

ぜひ、率直な感想なりコメントを書いていただきますよう、この場を借りてお願いいたします。




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