受講者が倒れたとき、みんなで実相円満誦行≠行ずるようにはできなかったのか…? (7893) |
- 日時:2017年10月16日 (月) 18時51分
名前:破邪顕正
広島教区の講習会で、突然、受講者が倒れたというのは、どうも事実のようですね。
何でも、倒れられたのは山口教区からの参加者で、同郷出身の安倍首相批判に、耐えられなかったのではないかという憶測まで呼んでいるそうです。
「救急車を呼べ」
その総裁の判断にケチをつけようとは思いませんが、心ある信徒の中には、表題に掲げたように、救急車が到着するまで、どうしてみんなで実相円満誦行≠行じようとはしなかったのか?
密かに、そういう声が上がっているということはお知らせしておきます。
総裁にしてみたら、折角、舌鋒鋭く、安倍首相批判を展開しようとしているときに、こんな事故がおきて、水を差されたようで、不快であったのやもしれません。
総裁の潜在意識裡には、安倍首相を難詰する、折角の貴重な時間を、実相円満誦行≠ネんかで潰したくはないという思いが働いたのかもしれません。
そう言えば、かつて白鳩会総裁は、拉致被害者の一人や二人のいのちの問題よりも、地球環境を救うことが大事だと言って心ある信徒の怒りを買ったことがありますが、現総裁も、目の前の受講者一人のことよりも、今は、安倍首相批判が大事だと思ったのかもしれません。
だって、今の教団は、一人の魂を救うことを抛棄していますからね…。
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