《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

《速報！》秋田教区の講習会が６１０名！それ以上に問題なのは白鳩会総裁の「反安倍首相＝左翼」のこのコメントなのでは？！ (7885) 日時：2017年10月16日 (月) 13時31分 名前：破邪顕正 昨日(10月15日)は、秋田教区の講習会でしたが、受講者は２会場で合計６１０名！ ２会場でこれですから、さぞかし、メイン会場は閑散としていたことでしょう。 受講者がどんなに減少しようが、今や、恒例の出来事、何の驚きもありませんが、白鳩会総裁のこのコメントには、ヒドイという感想しかありません。 まずは、白鳩会総裁のブログ『恵味な日々』2017年10月15日 (日)の記事「秋田市に行ってきました」をご覧ください。 ＞雨の天気が多かった今日の日本列島ですが、秋田は秋の爽やかな天候に恵まれました。 講習会日和となりましたが、ちょうど稲の刈り入れ時で、運動会のところも多く、そういう方にとっては、残念でした。＜ ��講習会日和�≠ﾈのに、この結果！ 結局、信徒は、稲の刈り入れ、運動会を優先したということでしょう。 これは、総裁・白鳩会総裁の講話に、それだけ魅力がないということの証左なのではありませんか？！ それこそ��残念でした�＝B それはともあれ、問題はこれです。 ＞安倍首相は今回衆議院の任期を１年以上残して、突然解散に踏み切りました。 千葉大の新藤宗幸名誉教授（行政学）の「選挙には多額の金がかかることもあり、４年間の任期を全うするのが本来あるべき姿だ。選挙をするには明確な争点を掲げることが求められる」との見解をのせています。 今回の唐突な選挙には、首相の一存で簡単に解散選挙ができるのは、先進国の中では日本くらいであるという識者の見解の記事も読みました。 政治家の誠実な政治姿勢を求めると共に、私たち国民も、主権者として政治について無知であってはならないと、改めて思いました。 秋田さきがけ新報は、そんなことを教えてくれました。 私は全国各地で、地方新聞を読むことがありますが、地方には骨のある新聞社があることを、心強く思うことがよくあります。＜ この��骨のある新聞社�≠ｪどういう新聞社か。 このコメントに、いち早く、ヨイショの投稿をした阿部哲也・上級本部講師がこう書いています。 ＞本日、講習会、懇談会でご指導いただき、ますます自覚をもって、講師研修会や誌友会等で“自然と共に伸びる運動”の素晴らしさをお伝えさせていただきます。 ご紹介いただきました『秋田魁新報』は、リベラルな論調で、現政権を批判する記事が様々な角度から報じられており、とても勉強になります。＜ 上級本部講師がいるのに、この結果ですか？！ まずは、そのことに対して��一言�≠�って然るべきでしょう。 まるで、この上級本部講師にとって講習会の受講者減など��他人事�≠ﾌようにしか感じられないのですが。 だって、“自然と共に伸びる運動”といいながら、少しも伸びてはいないのですからね…。 で、『秋田魁新報』の紹介となるわけですが、なるほど、これが白鳩会総裁が言う��骨のある新聞社�≠ﾆいう意味でしたか。 つまり、白鳩会総裁は完全に��リベラル�＝A即ち「反自民＝左翼」だということが、ここで改めて浮き彫りになったわけです。 再度、白鳩会総裁のコメントに戻りましょう。 白鳩会総裁は、どうも「首相の一存で簡単に解散選挙ができるのは、先進国の中では日本くらいである」というのがお気に召さないようです。 だったら、そうできないように、詰まり任期満了以外に解散できないというように「憲法を改正しましょう」と呼びかけたらいいのです。 更に「先進国の中では日本くらいである」というのが問題だというのであれば、同様の論理から、先進国の中で憲法に「戦力を保持しない」という文言をいれているのも、「日本くらい」なのではありませんか。 或いは「有事＝非常事態」を想定していないということも「日本くらい」なのではありませんか。 どうして、そういうことには言及しないのでしょうか。 ここでも結局、「左翼」お得意の、ダブルスタンダードが罷り通っているのです。 白鳩会総裁は、曲がりなりにも「生長の家」白鳩会総裁なのでしょう。 だったら、新藤宗幸名誉教授なんかの言葉に振り回されず、「生長の家」を創始せられた谷口雅春先生の真理から学ぶことの方が先決であり、また本筋なのではないでしょうか。 とはいえ、夫である現総裁がそういう姿勢ではないのですから、いくらこういう願望を述べたとしても、聞く耳をお持ちではないことは百も承知です。 敢えて、承知の上で、教団のこの「反安倍首相＝左翼」路線が、いったい、どういう結果をもたらすか。 今回の秋田教区の講習会のように、とても“自然と共に伸びる運動”とはならないということを申し上げておきたいと思います。 注目投票をする(70)

なな、なんと、６１０名での講習会でしたか。 (7886) 日時：2017年10月16日 (月) 15時01分 名前：そーれ！！ 耳を疑いたくなる様な参加者人数だったのですね。 と言う事は、５００名割れもいよいよ現実味を帯びてきた訳ですね。 プライドだけは高い総裁夫婦におかれましては、心中穏やかでは無いでしょう。 ５００名割れになれば、すぐに３００名割れに成るでしょう。 こういう事には、加速度がつきますから・・・。 以前どなたかが皮肉を込めて、「自然だけが伸びる運動だ」とおっしゃた。 それが現実化してしまいましたね。 総裁夫婦におかれましては、自然・自然と、自然様にラブコールを送って来た。 しかしその自然様にも完全に無視され片思い状態です。 でも、共産党・社民党・立憲民進党とは相思相愛のご様子・・・。 しかしそれが原因で信徒がどんどん減るのですから大変でしょうに・・・。 最近は色々な教区で、先祖供養祭等の行事の時、感謝箱が、ドーンと 鎮座ましましているそうですが、大半の信徒様は、す通り状態と聞きます。 信徒様におかれましても完全にシラケ状況である様です。 教化部会館の道場には、娯楽施設等への提供物の○○額が掲げれれています。 ・・・と、言う事は、会館道場は娯楽場と言う定義になる。 なるほど、会館娯楽の間（道場）でのお絵かきは納得できます。 でも、娯楽の間での先祖供養祭が、許されるのでしょうか。 　　私には？？？？？　・・・・・であります。

やはり、秋田教区の講習会は「閑散」もいいところだったようです！ (7887) 日時：2017年10月16日 (月) 16時42分 名前：破邪顕正 講習会を受講した人からの情報が入りました。 メイン会場の「秋田県民会館」の収容人員は１８００名。 １階席だけでも１１００名。 なのに、メイン会場の受講者は４００名ほどだったようですから、どんな雰囲気だったか、見当がつきます。 こういう状況で、どうして複数会場にする必要があるのでしょうね。 また、講習会の内容もヒドイものだったようです。 総裁も開き直ったのか(？)、午前中の講話から安倍首相批判を展開したのだとか。 白鳩会総裁も、それで、あんなコメントを出したのかと思ったことでした。 夫婦揃って、同じ左翼思想。 これぞ夫唱婦随。 どうぞ、このまま、思う存分、「反安倍首相＝左翼」路線を突っ走ってください。 心ある信徒の教団離れに拍車がかかることを大いに期待しております。

小樽のひとよ (7888) 日時：2017年10月16日 (月) 16時43分 名前：まぐろのお刺身 今月、小樽も講習会がありました。 700名位でした。 前回は1400名位でした。 小樽のお寿司屋で食事をしながら[まぐろは捕獲しない方がいいんですよ]と失言したそうです。お店の方は激怒したそうです。 世界中に嫌われてしまった、三代目総裁(自称)純子先生が何を言ってももう手遅れです。

今の教えの、今の講習会。 (7890) 日時：2017年10月16日 (月) 17時23分 名前：そーれ！！ 講習会には、大勢の運営委員が携わります。 椅子席で受講される方々の人数は・・・・・？ 今の教えの講習会は、公民館位がお似合いでは・・・。 だって、会場が分不相応に大きければ、それこそ無駄な 照明費、空調費がかかります。 で、それはエネルギーの浪費につながり、地球温暖化につながります。 自然崇拝者の総裁様、移動は、お猿の籠がよろしいのでは？ でもねえ、マトモなお猿さん達は、乗車拒否するかもよ！！ こんなご夫婦、載せたくない！！！　そして、お猿さん達は続けて言います。 私達お猿さんと、総裁夫婦の共通点、それはね・・・ お猿のお尻が赤いのと、総裁夫婦の赤い思想だけですよ。 　　それではラクダで参りましょうか？ いやいや、ラクダはキリスト教と深いつながりが・・・。 総裁は、つい最近、キリスト教にも喧嘩をうってしまったのは有名です。 仕方ない、総裁夫婦におかれましては、 徒歩での地方巡業が、お似合いの様ですね。 最後に、私は、公民館、お猿さん、ラクダを卑下する 者では無い旨、申し添えておきますね。

近隣教区は？ (7913) 日時：2017年10月19日 (木) 05時23分 名前：九州出身 講習会は確か近隣教区からの動員がかなりあるはずですが、 近隣教区含めてこの数字であれば実質500名以下ではないでしょうか。

無間地獄がお好きな教化部長。 (7917) 日時：2017年10月19日 (木) 09時32分 名前：そーれ！！ 今でも「谷口雅春先生を学ぶ会」」に行くと、無間地獄に落ちるぞ！！ と、脅迫しまっくっている教化部長化が、各地に何名もいる様ですね。 すっかり変わってしまった、”今の教え　” 　　　それが原因で、退会者も続出中なのですが、それすら気ずかない 　　　”今の教化部長　”は、お粗末そのものです。 本当に　無間地獄　に落ちると思い込んでいる信徒を何人か知っていますが、 その人達は「生命の實相」を本気で読んでこなかった人達ばかりだと 言う事を、申し添えておきます。