《よろこびの投稿》「谷口雅春先生を学ぶ会 伊勢愛国練成会」に参加して帰ったら素晴らしい出会いが待っていました! (7864) |
- 日時:2017年10月13日 (金) 22時45分
名前:しろうさぎ
合掌 ありがとうございます
「しろうさぎ」はこの度、10月6日〜8日に開催された、 「谷口雅春先生を学ぶ会 伊勢愛国練成会」に初めて参加させていただきました。
今、総選挙の前で、自分の仕事と地元の選挙区の自民党のお手伝いで時間が限られております都合にて、詳細は今回は省略させていただきますが、
伊勢神宮という、神聖な地で、先生方の素晴らしいご講話を拝聴し、 日本の国に生まれた使命、天皇陛下の御聖徳を改めて学ばせていただき、そして、尊師 谷口雅春先生が、この現象界で「人間神の子」「天皇国日本實相顕現」の尊い真理を、お教えくださいました時代にジュニア友の会、生高連の活動をさせていただくことをゆるされた私は、祖国再建のために、尊い使命を与えられて、この世に生を享けた存在であったのだと、本当に本当にありがたい思いがこみ上げて参りました。
閉会式で、代表の中島先生が、 「憲法改正こそ、尊師の終生のご悲願であった。 みなさん、帰られたら、ご自分の選挙区で、どんなことでもいい、自民党の事務所に出向いてお手伝いをしてほしい。 安倍首相のもとで、なんとしても憲法改正を実現させようではありませんか!!」 という主旨のご挨拶をなさいました。
私は、この中島先生の涙ながらの、お訴えに心から共鳴するとともに、 今まで、自分自身の抱えている病気のこと、検査の数値、症状に心をとらわれていたことが、本当に、とるに足らない、小さなことであったことに気づきました。
「この国難の時に生長の家の信徒たるもの、立ち上がらなければ!」 そう思いました。
愛国練成会から、帰って、おふたりの素晴らしいお医者さまとの出会いが待っていました。
お一人は、大学病院の内科の教授で、「笑い療法」を提唱なさっており、 「1日5回笑って5回感動しましょう! 笑いの雨を降らせましょう! 笑うことで、免疫力が高まり、血糖値も血圧も安定し、関節の痛みも軽減することが医学でも実証されています。」
「とにかく笑いなさい」と私におっしゃるのです。
もう一人は、外科のベテランの先生。 「あなたのその病名は誰がつけたの?医者でしょ? 神さま、仏さまは、病名なんてつけておられません。 医者がつけた便宜上の病名に引っ掛かってはいけません。 どんな時も、お釈迦様の温かい手のひらに抱かれている、 大丈夫、大丈夫…そう思いなさい。あなたがこうして今も生かされていることに感謝しなさい」
そう優しく諭してくださいました。 おふたりとも、医療の第一線にいるお医者さまです。
尊師が『生命の實相』でお説きになられた御教えを今、医療の第一線にいるお医者さんが、実証されています。
尊師が、どれほど偉大な先生であったか、改めてこの御教えに出会えたよろこびに胸がいっぱいになります。
「骨と関節の状態もとても良くなっています。良い方向に向いています」と、その先生に言われました。
病気が消えるのも奇蹟ですが、こういうお医者さまたちに出会い、診ていただける運びになったことも、私にとっては奇蹟のように思います。
自民党圧勝で、安倍首相の政権のもと、憲法改正が実現できるよう、私に与えられた使命に向かって邁進いたします!
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