《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
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《特報!》総裁のfacebookに「シェア」している人の中にサヨク活動家≠ェゴロゴロ! (7844)
日時:2017年10月12日 (木) 17時06分
名前:破邪顕正


総裁の 10月4日のfacebookの投稿。

《今回の衆議院選挙についての生長の家の方針が発表されました。

読者の皆さんには情報拡散をお願いいたします》

これに、シェアーします≠ニ応えている人がどういう人か、ちょっと関心があって覗いてみたらビックリ!

何と、サヨク活動家≠竅u共産党」の支援者とおぼしき人がゴロゴロ出てくるではありませんか。

もはや、完全に、総裁はサヨク≠ノとりこまれたと見て間違いがないようです…。

生長の家の三代目がサヨク≠ノなったいうことで、こういう人達にとっては、もう嬉しくてたまらないのでしょうね。

かつての、あの愛国団体・生長の家が、とうとう丸ごとサヨク≠ノ転向したというわけですから!

これがウソかどうか、関心のある方は調べてみてください。


ほんとだ恐ろしい!! (7851)
日時:2017年10月13日 (金) 00時19分
名前:調査マン


シャアした人の自己紹介より


「しんぶん赤旗」のお届け業務を主な仕事とし、非公式に「しんぶん赤旗」の紹介や時々の気になることをUPしています🎵 時々、自分の絵なんかもUPしています。

僕は副総裁先生(当時)が共産党支持者だと分かったら潔く本部を辞める (7859)
日時:2017年10月13日 (金) 18時21分
名前:破邪顕正


表題は誰の言葉だと思いますか?

それを言ったら、「エッ、あの人が」と誰もが思う人だということだけは申し上げておきます。

今、思うに、どうして、この人がかつてこんなことを言ったのか?

そのことは、とても重大な問題だと思うのです。

つまり、当時、副総裁の身近にいたら、もしかして副総裁先生は共産党支持者ではないかしらんと思わざるをえないようなことが度々、あった…。

そうでなければ、表題のようなことを言う筈がありません!

当初、それはあくまでも印象に過ぎないから(谷口雅春先生のお孫様が、まさか赤い思想にかぶれているなんてありえない、そう思っていたことでもありましょうから…)曖昧にしていたのでしょうが、もしそれが本当にそうであったら…?

考えるだにオソロシイこと!

とてもではないが、「生長の家」にはいられない…。

だって、そこに、そのまま留まるということは、「生長の家」を赤い思想に染めることに手を貸すことになるのですから…。

そんなことにでもなったら、尊師・谷口雅春先生に何とお詫びしていいか…。

だから、そのときは辞める。

そう言い切っていたのだと思うのです。

ところが、どうでしょう。

今や、ご覧の通り。

そのまさかの事態が現実のものとなっているわけです。

教団は、完全なサヨク=護憲集団≠ノなってしまい、ある教区では共産党支持者が相愛会連合会長になってしまう始末。

このような事態になって、今、表題のことを言った側近の人は、いったい、どんな心境にいるのでしょうか。

「あなたは、かつて、こんなことを言っていましたよね」と水を向けたら、何という答えが返ってくるか、それはそれで実に興味深いものがあります。

映画「カサブランカ」のハンフリー・ボガートのセリフのように、おそらくは「そんな昔のことは忘れた」とでも言うのでしょうか。

そう言わなければ、今の立場に居れよう筈がありませんからね。

何を申し上げたいか。

総裁は一貫して確信犯≠ニして尊師・谷口雅春先生の教えを如何にして変えるか、その思いで教団に乗り込んできた…。

なかんずく、その主眼は、尊師の「鎮護国家」、愛国運動を潰す、そこにあったということです。

総裁はサヨク

その観点で見ていけば、総裁の一連の言動の全てに納得がいく、そう思うものであります。



《吉報!》“私は『生命の實相』のこの箇所を拝読して「退会」を決断しました!” (7871)
日時:2017年10月14日 (土) 17時47分
名前:破邪顕正


表題は、この度、教団を退会された、ある信徒さんのお話です。

その方は、今の教団の功労者で、どんどん教団がオカシクなっていると痛感しつつも、なかなか「退会」にまでは踏み込むことができないでおられました。

一度、その意思を表明されたことがあったようですが、教区の幹部から入れ替わり立ち替わり諌められて、やむなく組織に留まっておられました。

これだけを見ても、その方の存在がどれだけ大きいか。

もし、その方が「退会」したら、周りに与える影響力が計り知れない。

だからこそ、必死の引き留め工作が行われたのでもありましょう。

その方が、ある方のご紹介で『谷口雅春先生を学ぶ』誌を購読されることとなりました。

毎月、それを拝読されるうちに、所謂今の教え≠ェ、如何に尊師・谷口雅春先生の教えと違っているか。

本当の「生長の家」とは、似ても似つかぬものになっていることに確信をもつようになられました。

このまま「組織」に留まることは許されない。

そう心が定まったとき、フト手にしたのが『生命の實相』第7巻だったそうです。

そして、何気なく開いたところに、その方の目に飛び込んできたのは、次のようなご文章でした…。

《周囲に対して愛深き思いやりのあることは、ぜひともわれらに必要な美徳ではあるが、この周囲に思いやりあることと、周囲に対して気がねをすることとは、全然別物であるのだ。

周囲に対して深く思いやることは、その人の愛の深さと強さとからくるのであるが、周囲に対して気がねをするということはその人の弱さからくるのである。

前者は強き性格からくるがゆえに、ある行為をなすことが人類のためになるとか、神への奉仕になるとかいう場合には、周囲の人々の思わくなどに対しては少しも頓着することなく断々乎としてやってのけるのである。…

諸君よ、ひとたび「このことは善事なり、行なうべし」と決定した以上は、それを「自己の内に宿る神」の最後の宣告であると思いて断行せよ。》

「退会」しないようにと、幹部の方から、いろいろと言われる。

そういう人を思いやって「退会」するのを躊躇していたが、それは自分の「弱さ」だ!

谷口雅春先生の教えと違うところには、もうおれない!

「このことは善事なり、行なうべし」

思わず開いたところに、これがあったということは、これは神様からの「最後の宣告」であって「断行」するしかない。

そう思ったら、スーッとラクになり、澄み切った心で「退会」の決断ができたということでした。

この方のように、今、「辞めるに辞められない」で悶々としてる信徒がたくさんいるように思います。

今回の「声明」は、まさに、それに追い打ちをかけることになったのではないでしょうか。

そういう方々のために、今回の投稿が少しでもお役に立って「退会」への勇気づけになればと願わずにはいられません。





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