《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

本流宣言掲示板」「光明掲示板・第一」「光明掲示板・第二」「光明掲示板・第三

谷口雅春先生に帰りましょう・伝統板・第二
この掲示板の目的
この掲示板のルール
本掲示板への書込法
必ずお読みください
管理人への連絡
重要リンク
TOP PAGE

Página de Português/ポル語ページ
 

 

「山ちゃん1952」に掲載された『生命の實相』の憂鬱≠ノ関して (7825)
日時:2017年10月11日 (水) 18時22分
名前:破邪顕正


表題は、2017年10月08日付けで掲載されたもので、冒頭、こういうように書いてあります。

《「谷口雅春先生を学ぶ」誌の11月号は特集として「人類最高の経典―『生命の實相』を掲載している。

私はこんなことを云いたくはないが、内容に関しては正直、その通りである。

だが実際はその『生命の實相』は販売されていない、新編『生命の實相』はようやく第26巻である。

今後年間4巻として考えると、65巻で10年を経過しないと終刊とならない。》

まず、現状をご説明させていただきます。

確かに、かつては、ご指摘のように「今後年間4巻として考えると」と言われても致し方ない面がありました。

しかし、ここに来て、新編『生命の實相』は隔月で発刊されています。

更に言うならば、新編『生命の實相』が発刊された翌月には新装新版『真理』が発刊されています。

つまり、新編『生命の實相』と新装新版『真理』とが交互に発刊されているのです。

かつてとは比較にならないほど、今、発刊体制が充実してきているということをご認識いただきたくお願いいたします。

「今後年間4巻として考えると」という箇所は、「今後年間6巻として考えると」というように理解していただいてもよろしいかと思います。

それでも、あと6〜7年かかるではないかと言われるかもしれません。

「光明思想社」として、全巻発刊を少しでも時間短縮できるように、鋭意、努力していくということのようですので、今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。


山ちゃん様当該記事全文 (7827)
日時:2017年10月11日 (水) 19時14分
名前:帰りましょう

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/72598506.html

ところで、光明思想社には営業部があるのですか
編集だけでなく販売会議も支部長集めてされたらどうでしょう。

一体、書店等でどのくらい売れているのでしょうか。
重版は何版までされているか情報が解りません。

多くの新たな読者を開拓しなければ光明化運動にはなりませぬ。

実相世界においては。 (7830)
日時:2017年10月11日 (水) 22時17分
名前:そーれ!!

実相世界においては、新編『生命の實相』全65巻はすでに、発刊されており、

それが徐々に現象界に現れて来ているのは、皆様周知のところです。

私は今では新刊発刊毎に、光明思想社に都度、発注していますが、

以前は大手書店に取り寄せを依頼し、都度、購入して参りました。

  山ちゃん様のおっしゃる事も解りますが・・・

神様の世界は、実によく出来ていて、聖典が必要な人には、それこそ不思議な
ルートから様々な型で無限供給されている様、最近実感しています。

そして、私が一番言いたいのは・・・・・

   新編『生命の實相』が本当に必要な人達には、心ある「谷口雅春先生を学ぶ会」
   の同志達は、自ら取り寄せ、愛行頒布しているこの事実です。

確かに、万人が、いつでもどこでも自由に「聖典・聖経」を購入出来れば、
それにこしたことはありません。

ですが、生長の家の大神は、「聖典・聖経」が本当に必要な人達には、
それこそ様々な各方面から、無限供給される様に思います。

この様な事を申し上げれば、オブジェクションを受けそうですが、
あえて申し上げると・・・・・

「聖典・聖経」は、大変な希少価値とも言えるのではないでしょうか。

私が尊敬申し上げる 安東巖先生は過去、困窮の中、心臓病の薬を廃止してでも、

それこそ、命がけで「聖典・聖経」を求められた。

そしてその 安東巖先生は現在、多くの人達を今尚、救って下さって
いるではないですか。

ある意味、失って初めてその、重要性に気ずくものではないでしょうか。


  私は、 光明思想社応援団です!!

  フレー フレー 光明思想社!!

  頑張れー 頑張れー 光明思想社!!

  いいぞ いいぞ 光明思想社!!

ありがとう ありがとう 光明思想社!!

皆さんで、光明思想社を応援しようではありませんか!!

だって、「聖典・聖経」を世に発刊し続けてくれる素晴らしい会社ですものね。

皆様が各自で、光明思想社 営業部になればいいじゃないですか。

なによりも、神界にまします 谷口雅春先生 が、
お喜び下さると、確信いたします!!!

そーれ様へ (7833)
日時:2017年10月12日 (木) 00時44分
名前:ヒマワリ

全く同感です❗そーれ様のお言葉は谷口雅春先生の御弟子様のお言葉です。信徒一人一人が書店です。近所に誌友さんを殖やして谷口雅春先生の書店になろう‼菩薩は何を為すべきかを再読いたしましょう‼

光明思想社ありがとうございます❗ありがとうございます❗ありがとうございます❗

AND谷口雅春先生を学ぶ会、ありがとうございます❗ありがとうございます❗ありがとうございます❗

新編『生命の實相』が発刊される度に何度も音読して拝読させていただいております! (7842)
日時:2017年10月12日 (木) 12時49分
名前:破邪顕正


表題は、「谷口雅春先生を学ぶ会」のある会員の方の言葉です。

音読するのと黙読するのとでは、また違った感動・感激があると言われます。

その方が、今回の「山ちゃん1952」にある投稿について、こういうことを言われました。

その方が指摘されたのは、この箇所です。

《販売もされていない『生命の實相』を特集するのは違和感さえある。…

その「人生を一変させる」ような書物が欲しいという人はどうすればいいのか、全巻を直ぐ読みたいという人はどうすればいいのか》

果たして、『生命の實相』は全巻が揃っていなかったら不完全なのでしょうか。

立教当初のことを思い起こしていただきたい。

信徒は、毎月、発刊された『生長の家』誌を読んで、どんどん真理を深めていったはずです。

そのように、全巻がいまだ揃っていなくても、隔月に発刊される新編『生命の實相』を拝読していくことで、「人生を一変させる」ような出会いは大いにあり得るのではないでしょうか。

全巻によらずしても、それは可能であるということは、尊師・谷口雅春先生の次のお言葉でも明らかではないでしょうか。

《生長の家発祥当初の二年間の『生長の家』誌に書いたのを秩序立て、章を分けて一冊にしたという最初の『生命の實相』にあたる部分−−それは大体、最も古い版の部厚い革表紙の千二百頁ある『生命の實相』の本に当たる部分で、新修版では四巻までですが、頭注版では、その二倍の巻数になっているので第八巻までのところを特に十分に読んで頂きたい。大体それに『生命の實相』の真理の根本が書かれてあります。》(『實相と現象』13〜14頁)

ここに言われる頭注版『生命の實相』八巻までというのは、新編『生命の實相』で言えば、15巻までということになります。

だからと言って、それでいいというのではありませんが、今の段階で「全巻」が発刊されていないということに、あまり拘泥するのも如何なものかなと思った次第です。

繰り返しになりますが、今、光明思想社は、出版社としての社会的責任を負うものとして、全巻発刊に向け、精一杯、努力しております。

温かい目で見ていただければと思う次第です。




名前
メールアドレス
スレッド名
本文
文字色
ファイル
URL
削除キー 項目の保存


Number
Pass
SYSTEM BY せっかく掲示板