《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》

 

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≪予想通り≫昨年の参議院選挙だけではなかった言行不一致の教団方針 (7772)
日時:2017年10月06日 (金) 09時01分
名前:亀の子




合掌、ありがとうございます。


選挙戦間近につき、久しぶりにこちらに投稿させていただきます。


第48回衆議院選挙に対する生長の家の方針
「再び、与党とその候補者を支持しない」を読んで。


昨年の参議院選挙での「与党とその候補者を支持しない」という教団の方針が載った2016年7月号の機関誌に、以下のQ&Aが掲載されています。


>Q 今の生長の家は,生政連の活動停止後,政治活動をしていないとのことですが,国政選挙前の今回の発表は,その内容の如何を問わず、政治性の強いものです。政治活動に準ずるものではないでしょうか。


>A このたびの方針は、生長の家の会員・信徒の今夏参議院選挙における投票行動について方針を示したものですから、確かに「政治活動に準ずるもの」と言えるかもしれません。しかし、今回の方針の周知徹底は、今夏の参議院選挙に限っ て行うものであり、これを機に生長の家が、昔の生政連のような政治運動を繰り返すことはありません。なぜなら、昔の経験から、私たちは「政治と宗教は相容れない」ことを学習したからです。

(『生長の家』2016年7月号「今夏の参議院選挙に対する生長の家の方針」に関するQ&A 39頁より)


A にあるように、

>今回の方針の周知徹底は、今夏の参議院選挙に限って行うもの

ではなかったのですか?


>政治運動を繰り返すことはありません。

ではなかったのですか?


>私たちは「政治と宗教は相容れない」ことを学習したからです。

一体、何を学習されたのでしょうか?


今年の初めに亀の子が、「『AERA』の総裁インタビューの真意を読み解く (4540)」の子スレッドとして、

「試論C:自称三代目総裁がもっとも恐れるもの (4567)」日時:2017年01月15日 (日) 18時06分 で書いたとおりの展開になった。

>今後も第二、第三の踏み絵を考えていることだろう。昨年の参院選だけと言っている声明も、今年、予想されている衆院選にも同様の声明なり通達を出すことは予想される。
信徒の皆様には、確固たる信念を持って行動して頂きたいと思う。<

言う事とやっていることが全く違う教団の真の姿を全信徒さんは、ハッキリと認識してほしいと願わずにはおれない。

再拝



亀の子さま。ご投稿、ありがとうございます。 (7775)
日時:2017年10月06日 (金) 20時13分
名前:管理人

亀の子さま

久々のご投稿、ありがとうございます。

昨年、教団が「今回の方針の周知徹底は、今夏の参議院選挙に限って行う」と言っていたとは知りませんでした。

本当に今の教団は「言う事とやっていることが全く違う」組織になってしまいましたね。極めて残念です。

……ということで、これからも時には本掲示板にご投稿をおねがいします。

それから、「亀の子ブログ」のURLを本掲示板の「重要リンク」
http://bbs6.sekkaku.net/bbs/?id=kaelou&mode=res&log=4
に、勝手に記載させていただいております。

今まで連絡の取りようがなかったのですが、ぜひご認可をお願いいたします。


管理人 拝



管理人さまへ (7777)
日時:2017年10月06日 (金) 21時05分
名前:亀の子



合掌、ありがとうございます。

いつも管理人としての御役目、お疲れ様です。

>「亀の子ブログ」のURLを本掲示板の「重要リンク」

の件、掲載いただき、ありがとうございます。


自分も携帯で観たいとき、時々消えていることがあるため、利用させていただいております。


「亀の子ブログ」の方、恥ずかしながら、ブログ初心者ということもあり、難しい設定もわかりません。

また、自分の興味の世界の追求ですので、特に広める気持ちもありません。興味を持って頂ける方に見ていただければ、嬉しい限りです。

さて、こちらへの投稿も自分の知る範囲の情報を投稿させていただきます。

よろしくお願いします。

再拝



あのブックレットにまつわる忌まわしい暗示 (7789)
日時:2017年10月07日 (土) 18時16分
名前:亀の子



合掌

亀の子は、以前にも書いたが教団の機関誌も読ませて貰っている。
勿論、組織の会員ではないが、知人から貰っている。

知人も宗教とはほど遠い人間でなので、教団の方針にも興味もなくただ昔からの縁で所属している人である。そういう人だから信仰上の悩みもなく葛藤もないようである(自分からしたら時に羨ましく思えるが・・・)。


さて、昨年発行された 誌友会のためのブックレットシリーズ3『“人間・神の子"は立憲主義の基礎』―「なぜ安倍政治ではいけないのか?」 監修谷口雅宣 著作生長の家国際本部ブックレット編集室  
であるが、その本にまつわるいろいろな暗示があることが次第に見えて来た。


内容には立ち入っている時間はないので、気づいた点と発行後の後日談を亀の子の知る範囲で書いてみたい。


先ずは、その初版発行日であるが、何と 2016年11月22 日である。過去の投稿を見ても誰も取り挙げられていないようであるが、11月22日といえばこの掲示板をご覧の方なら一番大切な日であることはすぐ気が付かれるであろう。ここに1つ目の暗示が隠されいる。


11月22日は尊師谷口雅春先生のお誕生日であり、谷口雅春先生がお生まれにならなかったならば「生長の家」も無く、世界最高の御教えも無い、私(亀の子)の存在も既に此の世には無いであろうことは確信を持っていえる。

この尊い日に、谷口雅春先生が説かれた御教えと全く逆の事を書いた本が、あろうことか「生長の家」本部から発行されたという訳であり、驚天動地の出来事なのである。これが1つ目の暗示である。しかし、このある一人の意思であろう暗示は、思い通りには行っていない。


このブックレット2つめの暗示(文字通り、暗い示しである)は、

そもそも、「時局に即応した出版物の編集・出版および調査・研究を行うため」
として新設されたのが「ブックレット編集室」2016年9月1日付けです。(『生長の家』2016年10月P60「本部機構の一部を改革」より)

しかし、2017年5月号『生長の家』誌の「本部機構の一部を改革」では、「国際運動部ブックレット編集室」を廃止し、同部講師教育課に吸収された旨が書かれている(3月23日付)。


何と、半年あまりで廃止されてしまった。いわく付きの部署なのである。


ただこの『“人間・神の子"は立憲主義の基礎』と、ブックレットシリーズ4『戦後の運動の変化
について』著者  谷口雅宣 2017年1月31日初版発行  の2冊を発行してから廃止である。



続く、3つめの暗示は、昨年、トキ様が御自身の掲示板でこんな事書かれていた。以下、引用。
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トキ掲示板より
3339: トキ :2016/11/28(月) 12:57:
 『"人間・神の子”は立憲主義の基礎』というブックレットはまだ教区には届いていませんが、見本として教区に届いた分を少しだけ読みました。 

 法律に詳しい友人の意見も聞いて、感想を書きます。

 神の子が立憲主義の基礎というのは、おそらく現在の総裁が初めて言い出したことでしょう。

立憲主義の基礎は「個人の尊厳」ですから、この「個人の尊厳」を「人間は唯一無二の素晴らしい存在」と言い換え、それをさらに言い換えると「神の子たる人間」と言えないこともないです。

 かなり苦しい解釈ですが、それはそれで害もないですから、別に否定するつもりは全然ありません。

大まかに分けると、ブックレットは、立憲主義の大切さと安倍政権批判の部分に 分かれます。

立憲主義を 簡単に言うと「独裁はよくない」ということになります。

それを詳しく説明をしています。

ブックレット前半の立憲主義の解説は、おそらく大学の教養課程で法学や政治学を学んだ人にとっては馴染みのある内容だと思います。

実際の執筆者は、大学で政治学の教授をしていた人だと聞いていますが、それだけに法律学や政治学で言う「通説」で説明されています。

この部分については、とくに突っ込むところはありません。
(つづく)
トキ掲示板
http://jbbs.shitaraba.net/study/11346/#1
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

この投稿文の中で、トキ様は、

>実際の執筆者は、大学で政治学の教授をしていた人だと聞いていますが、それだけに法律学や政治学で言う「通説」で説明されています。

と書いておられますが、「実際の執筆者」と目されていた「教授」が、最新の『生長の家』2017年10月号では、その次長職にあった教授が9月6日付けで国際運動部次長兼飜訳・資料課長から、ただの飜訳・資料課長に、即ち、次長職を解任された人事異動が載っている。


仄聞するところでは、詳細は不明だが、この教授は、
8月下旬頃から休職しているらしい。


7月号の機関誌には、福島教区の講演会で、ブックレットの紹介した記事が載っているが一体何があったのか?


自ら休職したのか、それとも休職させらたのか、体調によるものなのか、精神的なものなのか、そして異例ともいえる早い解任が憶測を呼ぶばかりである。


さて、今回の声明は、機関誌にも間に合わず、ネットを見ている会員は少なく、教区への通達も末端まで広がるには、時間が足りず、周知徹底とまではいかないと私は見ている。


三代目は、拡散希望をフェイスブックで訴えているが、時既に遅しの感がある。

仮にすべての会員・信徒に行き渡っても、生政連時代と違いそれで動く人間は少ないだろう。

何故なら自ら会員を減らす様な事をやっておいて、言う事をきかせようとする事自体、矛盾しているからである。

正に、心の法則の通りである。

今回の声明も会員・信徒さんの声を全く無視した代物である。

洒落の効いた会員さんなら、

「支持はしませんが、投票はしますよ。」

というのかもしれない。

再拝




トキ様の選挙観に対する違和感 (7796)
日時:2017年10月09日 (月) 00時00分
名前:亀の子

<愛国本流掲示板>に志恩様が、亀の子の投稿を転載されておられますが、その親スレッドのトキ様の選挙観には違和感を覚えております。

>新・トキ掲示板より
>教団の声明について
>日時:2017年10月08日 (日) 00時34分
>名前:トキ
>生長の家本部が総選挙で、また、与党を支持しない、という声明を出したというので、本流復活派の人たちが盛り上がっています。

>本流復活派や本部が必死になって盛り上がるのですから、選挙というのは面白いのでしょうが、宗教家が、政治にのめり込むのは、末期症状だと思います。悲しいです。

トキ様がこのように言われておりますが、しからば、谷口雅春先生の次の御言葉を如何に解すべきでしょうか?

トキ様に教えて欲しいところです。

≪吾々が政治運動に蹈み切ったのは、中央にたゞ一つの中心があり、その中心は神意を受けたる神聖中心であり、すべての民族、國家、國民、悉くその神聖中心に帰命し奉りて調和して繁榮せ る萬徳円満の理想世界の招來を希望して、その實現を心に描いて神想観し、祈りつゞけて來た結果、その實現の行動化の過程として内から“催し”て來たところの自然的運動にほかならないのである。≫ (『人生の秘訣三六五章』P98より)

>選挙というのは面白いのでしょうが、

と言われる感覚が、頭の鈍い亀の子の頭には、どうしても理解できません。

亀の子は、「面白」くて投稿している訳ではありません。

教団の出した今回の声明が、谷口雅春先生の御教えと食い違うので、間違っていますよという投稿をしているのに、「面白い」と言われる感覚が理解できないのです。

他の方々も同様だと思います。

面白いからとか、盛り上がっているなどという感覚がわからないのです。


亀の子自身は、もともと選挙は、好きではありません。

何故なら「選挙戦」という「戦い」ですので、光明一元の御教えにそぐわないと思っているからです。

トキ様も本流の掲示板は、よくお読みのようですので、お目に留まると思いますので、トキ様の見解をお伺いしたく存じます。


合掌

 

亀の子様  トキ様からのお返事です。 (7800)
日時:2017年10月09日 (月) 08時07分
名前:志恩

新・トキ掲示板より

亀の子さんから叱られましたが

日時:2017年10月09日 (月) 00時36分
名前:トキ

 《谷口雅春先生に帰りましょう・第二》で亀の子さんから抗議を受けました。

 これが仮に、私が亀の子さんを名指しで書いたり、
亀の子さんの文章を引用して上の文章を書いたら
抗議を受けるのは当然ですが、

全然意識していないのに抗議を受けたのでどうしたものやらとびっくり仰天しています。

説明をご希望とのことなので、一応、書かせていただきます。


 亀の子さんは、

「教団の出した今回の声明が、谷口雅春先生の御教えと食い違うので、間違っていますよ
という投稿をしている」と憤慨されていますが、

別に異論はないので、その通りと申しておきます。

応援をしていますから、頑張ってください、としか言いようがありません。


 生長の家政治連合の 解散と 長崎の総本山の建立の意義は、
日本国実相顕現という観点からは、いわゆる政治路線では限界があるという説明であり、
それで正しいと思っています。

実際、ソビエト崩壊と共産主義の壊滅は、総本山での顕祭により実現したと信じております。

まずは祈りによる天皇国日本の実現が大事だと思います。


 今の教団の問題点は、

一度は清算したはずの政治路線に 復帰したばかりか、
総裁個人の政治的な志向を 満たすために 組織を利用されていると思われる点であります。

前者は過去の発言との整合性が、後者は権力の濫用という点で問題だと思っています。


 なお、私個人のスタンスは、個人救済が何よりも基本であります。

政治も大事ですが、それは個人でなされるのがベストであるという点です。

宗教家は個人の救済とか悟りが本業であり、それをしてから他のことをすべきだと思っています。

 しかし、これは私の考えであり、他の方の意見は意見として尊重したいと思います。

私が管理人をしている掲示板では 極力投稿の抑制は しませんが
それは 少数意見の紹介をしたいという 趣旨であります。

仮に 総裁万歳の投稿でも、歓迎します。

 なお、亀の子さんが最初の投稿で言及されていた方ですが、
現在は体調を崩して休職中と聞いています。

個人情報なので詳細は言えませんが、言及をされたので、あえて付け加えます。

以上、短いですが、お許しください。


_______________________________
亀の子様

志恩ー

合掌ありがとうございます。

亀の子様ブログは、私もお気に入りに入れさせていただきまして、
いつも楽しみに学ばせていただいております。

愛国掲示板の方へは、

亀の子様のここの掲示板へのご投稿文を
トキ様の文と同じスレッドの
トキ様のご投稿文のすぐ後に貼らせていただきましたので、

まるで、トキ様の文が 亀の子様宛のものだというふうに
受けとられてしまったかもしれません。

私が 誤解を招くやり方を してしまったのかもしれません。
紛らわしい やり方をしてしまいまして、すみませんでした。

亀の子様とトキ様に 心からお詫びいいたします。

今後は、気をつけて、別々のスレッドにして、貼らせていただきますので、
どうか、今回のことは、お許しくださいませ。
再拝



ご返事、ありがとうございます (7803)
日時:2017年10月09日 (月) 12時53分
名前:亀の子

合掌

志恩様、転載いただきありがとうございます。

トキ様から、早速、ご返事をいただいた。その対応には、敬意を表します。


>トキ:亀の子さんから叱られましたが (18616)

というスレッドです。

たしかに、トキ様の最初の投稿は、亀の子に対するものではなく、本流派、教団に対するものであるので、さぞかしビックリされた事と思います。


さて、私の感想を書かせていただくと、トキ様のスタンスは、あくまでも、傍観者的態度に終始しておられるなと感じざるを得ない。


今回、私の言いたかった事の論点からもズレが感じられるが、当然ながらトキ様とのスタンスの違いを感じる。


これ以上、論戦を繰り広げるつもりはないので、幕引きとしたい。


今回の私の怒りの発端は、トキ様の最初の投稿、

>宗教家が、政治にのめり込むのは、末期症状だと思います。悲しいです。

という言葉が、引いては、谷口雅春先生がやむにやまれぬ熱い思いで、はじめられた政治運動(当然、選挙も含まれる)を「面白」いという言葉で汚された感じを受けたためです。

紹介した『人生の秘訣三六五章』も今では、絶版状態にあり、平成に入ってからの信徒さんには読む機会がない状態です。

トキ様なら既にお読みになられていると思いますが、その事をよくご存知であろうトキ様の口から「面白」いという言葉が出てきたために感じた、違和感だったのです。


最後にもう一つ、情報の提供です。

昨日、関東のある教区では、生長の家は、与党を支持しない旨と、到着後(即ち、選挙戦中)は、配布しないでくださいという旨の文章を印刷された封筒に声明文のみ入ったものが届いたとの事で、戸惑いの連絡を受け現物を見せて貰いました。

もし、家族に生長の家に対して良い気持ちを持っていない人がいた場合、どうなるのか想像がつかないほど慌てている教団の姿が見えるようですが、封筒そのものに印刷するとはと、受け取った会員も失礼極まりないと憤慨しておられました。

そういう事もあっただけに昨日は、感情的になってしまったのかも知れません。

トキ様には、これからも教団の情報を提供していただきますようお願いします。

再拝



今回の選挙は特に大事だと思います 已むに已まれぬ気持で動いている方も多いと思います (7805)
日時:2017年10月09日 (月) 16時07分
名前:コスモス

 合掌 有難うございます。

 私は今回、安倍総理が熟慮の末に解散に踏み切らられたと思っております。

 その結果、大きな動きが起こりました。テレビしか観ない人には、民進党を始めとする左翼の人々の思惑は判らないと思いますので、

 テレビの言うがままに行動する人が多くなり、それらの人々は、あたかも「立憲民主党」が筋の通った素晴らしい党のように感じて、早速支持率が上がりました。

 そういう事を日々学んでいる私達には、とても黙って見ていることは出来ません。

 誠にささやかながら、譬え1人でも1票でも、正しい投票をお願いしたいと、日々投稿させて頂いている次第です。

 私の場合、危機感も強いのです。よりによって人々が極左の人々の集まりの党をまた選んでしまうとすれば、今までの総理の努力も水の泡となりそうで、憲法改正にも大きな影響が出ますね。

 私が学生の時に、学園紛争が起きて、大変な日々になりました。一般の友人たちはアルバイトに精を出したり、故郷に帰ったりしましたが、

 私は生学連の人達と一緒に、左翼学生達に囲まれながらも、日々戦いました。全てが終了した時、教授に「君たちのお蔭だ」と言われました。

 谷口雅春先生の御本に『わが憂国の戦い』があります。先生は日々、戦っておられたのでもあるのです。



わが憂国の戦い (7808)
日時:2017年10月09日 (月) 20時02分
名前:亀の子


合掌、ありがとうございます。

コスモス様、ご投稿いただき、誠にありがとうございます。


私の好き嫌いにかかわらず今回の選挙は特に大切なことだと思っております。

なので、私も「亀の子ブログ」の更新より、こちらへの投稿を優先した次第です。


上記の関東の会員にも、昨年の参院選の時に紹介した「選挙の五原則」を示して、「こんな非常識な文章に惑わされる事なく、自分の信念の基づいて投票して下さい。」と言いましたら、「わかりました。心が軽くなりました」と言われておりました。

さて、谷口雅春先生は、『私はこうして祈る』で、以下のように御示しいただいておりますので、是非、多くの人に祈っていただきたく提唱する次第です。


<議員選挙のための祈り

人を選ぶことは重要なことである。自分の選んだ 人が、自分の代りになって吾々のため働いてもらわねばならないのである。だから、人を選挙するときには、いかに祈って選挙すべきかということは甚だ重大であるといわねばならない。そこで、次の如く思念する。

「神よ、日本の国を治める政治が神のみこころを心とする人たちに握られますように、国民の心を浄めたまえ。

神よ、日本国民が左右両派に岐(わか)れることなく、日本の国のみ栄えのために、一心同体となって協力することができますように全国民を導きたまえ。


神よ、今度の参議院議員選挙(または衆議院議員選挙)に本当にあなたを理解し、あなたのみ心の議会における代弁者となるような善き人を当選せしめ給え」(こう祈ってから、次の歌を繰り返し黙唱して光明みちわたる世界を観想する)


「すめらぎの大御光(おおみひかり)みちわたり
わがひのもとの国は泰(やす)けし」



なお、谷口雅春先生の憂国の御本のタイトルは、

『わが憂国の戦い』

です。

感謝 再拝




亀の子さま ご指摘有難うございました (7812)
日時:2017年10月09日 (月) 22時56分
名前:コスモス


 亀の子さま

 大切な谷口雅春先生の御本のタイトルを間違えるとはけしからん事です。厳しくコスモスを叱っておきます。

 早速訂正させて頂きました。有難うございます。

 先生のお祈りは素晴らしいですね。さっそく実行します。これからもこちらにもご投稿くださいますよう。合掌




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