しろうさぎさん、お久しぶりです。 (7658) |
- 日時:2017年09月24日 (日) 01時23分
名前:餅つきで忙しい月のうさぎ。
心中お察し申し上げます。
まず、当該教区のY教化部長ですが、今回の案件では、指導ではなく、言い訳、 言い逃れ、及びある意味、脅迫ですね。ああ、ナサケナイ。
でも、今の教団では、その手の言い訳しか出来ない。それが悲しい現状です。 そして、どうあがいても、所詮、その程度なのです。
聞くところによれば、「谷口雅春先生を学ぶ会」に行くと、無間地獄に落ちるぞ!! と、脅迫しまくっていたあの教化部長も、さすがにご自身の良心が許さず、 退任を願い出た。でも、教団の人材不足故、退職できなかったそうではありませんか。
教化部長も、ピンからキリまでですが、心から尊敬できる教化部長は、ほとんどいない。
今回どうやら選挙が行われる様ですが、また信徒の集団退会が出るでしょうね。
今後も教団は、20年間「聖典」を使用できない、いや、使用しない。
20年あれば、教団の、改悪体制作りには十分でしょう。
そして、20年経ち、著作権が期限切れしても、生長の家教団は、「聖典」を 再版するとは、とてもじゃないが、思えません。 だって、「聖典」はもう古い、時代遅れだ。もういらない、と、教団幹部達が言って いるではありませんか。
それと、20年後、はたして教団の存続があるのでしょうか?
さあ、私は今夜も餅つきに専念です。
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