《教団関係者への投稿》唯物論が服を着た総裁。それを支える本部講師たち。私は教団の圧力に屈しません! (7346) |
- 日時:2017年08月13日 (日) 23時01分
名前:しろうさぎ
教団を軽視するなとのご忠告を受けました。 「みんな見ていますよ」って書かれていましたが、みんなに見てもらうつもりで投稿しています。
「蒼いウサギ」さんから始まり、何が言いたいんだか、嫌らしい投稿をされますが、私は屈しませんから!
総裁は講習会で、キリストについて 「聖母マリアは処女懐妊であると言われていますが、科学的にどう考えても処女懐妊などできるはずない。 これは、キリストの父親である人の子を身籠った、いわゆる、私生児ということです。
釈迦も私生活では大変孤独だった。 歴史に名を残す宗教家は不遇な人生を歩む人が多いですね。」
そのように言われました。 総裁のおっしゃるように、確かに科学的には処女懐妊などあり得ないのかもしれません。 唯物論の総裁にとってはですね。
でも、科学的根拠がないからと言って、聖母マリアさまと、マリアさまからおうまれになったイエスキリストをそこまで落とす必要があるのでしょうか?
それから、これは26年秋の総本山団参における、前総務の講話の中での一幕ですが、 「観世音菩薩讃歌」の一部分を引用され、 (観世音菩薩讃歌等、総裁ご夫妻の著書はすべて処分しましたので、手もとになく全文すべて正確に覚えておりませんが)
『幼児歩行途中に倒れたりとも悩み苦しまず…歩くことが自己の本性にして…幼児倒れても、再びよろこび失わざるは常に歩行している自己の実相を親の歩行の中に見て、自己が歩行できることを疑わざるなり…」
(講話記録ノートに書き留めているだけですので、讃歌に書かれている文字と比べて違うところがあるかもしれませんが…)
この部分を前総務は読み上げられて、 「この幼児というのが、われわれ弟子である信徒です。 私たちが人生の歩行途上で困難なことに見舞われ、倒れたとしても、 また、再びよろこんで立ち上がっていくんですよ! ということを現総裁先生はお説きくださっているんです!
ですから皆さん、弟子として師の指し示す方向を、「ハイッ!」と言って一緒に向かせていただきましょうよ。 それが弟子の使命でしょう!?
そう力込めてお話されました。 会場は感動に包まれていましたが、私はこのとき、ハッキリと 「この教団は危ない!いつまでも居てはいけない…」 そう確信いたしました。
教団にまだ残っている友人が昨日、入院しました。 あれほど、「造化の三神」の神様を自宅の神棚にお祀りしてはいけないと、口酸っぱく言っても、 「教化部長先生が絶対、そのまま祀っておくよう言われた」 と、私の言うことを聞いてくれませんでした。
ほかにも、私の唯一の身内がまだ教団にいます。 私は、自分の体験したこと、実際に見聞きしたことを通して、何としても大事な人たちにこれ以上、教団にいて、総裁の犠牲になってほしくありませんし、唯物論の左翼思想の運動に加担してもらいたくないのです。
だから、どんなに批判をうけても、攻撃されても、圧力を受けても、 心ある信徒さんがたには、もういい加減、教団から出ていただきたい、その思いでいっぱいです。
私の勤務する職場の役員さんも、昔は熱心な生長の家の信徒さんでした 。もちろん今は、左翼総裁を絶対受け入れられず、生長の家とは一切かかわりを絶たれました。 私の退会を 「遅いくらいだ」 とおっしゃいました。
私は生長の家を信仰していながら、病のデパートでした。 病院に行かない月なんて、ここ30数年ありません。 そんな私が退会して、本来の生長の家のみ教え、尊師のお説きくださった、真のみ教えを学び、求道、研鑽し、縁ある方々にお伝えするようになってからというもの、信じられない神癒を次々といただいています。
「高級神霊のご加護は現教団には、もうない」 そう確信しています。
講習会で、総裁の講話を聞いて、あるいは握手してもらって、はたまた、総裁ご指導の基本的神想観の実修をして、病気が消えた… そんな人を私は自分のいた教区では見たことありません。
お盆を迎え、教団に残る信徒の皆さんには、どうかご先祖さまに「讃歌」は読まず、「聖経甘露の法雨」を読誦していただきたいと思います。
私は決して教団を軽視してはいません。北の国からミサイルが飛んで来る今、尊師の「鎮護国家」を何としても取り戻しましょう!! 皆さん、目を覚ましましょう。 教化部長を信じても、頼っても無駄です。本当に無駄です。
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