《感謝の投稿》「神癒祝福祈願」と「聖経続々甘露の法雨の御守り」と聖経読誦の素晴らしさ。やはり、高級神霊のご加護をうけているのだと思います! (7311) |
- 日時:2017年08月10日 (木) 14時31分
名前:しろうさぎ
教団にいた頃から、現象的にいくつかの病名をいただいていた私ですが、 最も、つらかった腫瘍は、以前投稿させていただきましたように、先月の 生長の家社会事業団の教義研修の時の『大日本神国観』の実修のとき、 良性に転化しました。
そのあと、7月半ばから、また別の症状で辛い時間を過ごすこととなりました。
病名等はここでは詳しく書きませんが、出血がつづき、そのため貧血が深刻となり、医師より、自宅療養を言われ、数日間は自宅で静養していました。
心配のあまり、叔父がやって来て、「病院をかわってみてはどうか?」 ですとか、「総本山に神癒祈願を出してもいいか?」 などと言うものですから 「私のことを心配してくれるのはありがたい。感謝します。 でも、私を助けたければ、教団に祈願を出すことは絶対しないで! 教団には高級神霊は天降らないから、神癒は戴けない」
そう、私は叔父に言いました。 そして、「谷口雅春先生を学ぶ会」の神癒祝福祈願部に祈願のお願いをいたしました。
聖経続々甘露の法雨の御守りも肌身離さず身につけています。
神癒祈願のお願いをしたあと、自宅の仏壇の前で「聖経」をすべて読誦しましたが、「続々甘露の法雨」を誦げる間じゅう、ずっと涙が止まりませんでした。
「すべてこれは消えていく姿…ありがとうございます。ありがとうございます」
と、とてもありがたくなりました。本部でお祈りしてくださっていることで、私は大安心の中にいることができました。
食事を戴く時も、40年前、小学生練成会のとき、当時の教化部長先生に 「皆さんが戴く、この白いご飯を私たちの身体は赤い血に変えるんですよ。赤い血に変えるのは神さまのお働きなんですよ。」
と、教えて戴いたことを思い出し、胸が一杯になり、白いご飯を感謝しながらいただきました。
神癒祈願をお願いしたその日は、出血の量も痛みも増しました。
それが翌日の朝、出血はピタリと止まり、医師から、無理はいけないが、仕事にも復帰していいと言われ、また、もとの生活に戻れております。
私の快復ぶりに医師も感心されています。
教団にいた頃、発症して、どうしたって消えなかった病が今こうして、ひとつ出ては消え、出ては消えしています。
高級神霊のご加護をうけて、ありがたい神癒体験をいただいていることに 感謝の気持ちでいっぱいです。
|
|